狭窄症の手術後、さらに悪化…失敗でしょうか？｜掲示板スレッド

ひとつ気になったのですが、手術後、まだ三か月とのこと、リハビリには通ってらっしゃらないのでしょうか？
実は母が手根管症候群で、学研都市病院で手術したのですが、その後、半年間リハビリに週３回位通って、理学療法士さんに見てもらっていました。神経の関係は、とにかく時間がかかるという印象を持ちました。（今は普通に日常生活できています）
学研都市病院はリハビリテーション病棟もあって、入院できたと思います。

とは言っても、遠いですよね。
全国の脊椎脊髄指導医のリストのページがあったので、こちらからも探してみてはいかがでしょうか。
http://www.jssr.gr.jp/list/index.php

評判のよいドクターを探して(昨今、そういう書籍も出てますよね)

診察、相談されることをお勧めします。

手術前に、人によっては、現在のような状況になる場合もあるとの説明はあったのでしょうか？？

難しい手術なのでしょうが、医師によって力量の差があるようにも思います。

自分の手に負えない場合は、よい医師を紹介する医師がよい医師だと聞いたことがあります。

良くなる為に手術したのに杖をつかないといけなくなった、とは、どういうことなのでしょうか？

身内が膝の手術をしましたが、術後の辛いリハビリを頑張ったことで早く歩けるようになりました。リハビリを十分にやらなかった人の場合は、たどたどしい歩き方になってしまっているケースもあるとか。

部位や病気の違いもあるかと思いますが、納得いくまで動かれてみて下さい。

よくなられることをお祈りしております。

年齢や個人差があるので、一概には判断できませんが、他の先生のご意見も聞かれた方が納得できますね。但し手術で完璧とは中々行かないようですが、東京港区の、国際福祉大学三田病院が定評があると聞きます数年前の話しですが。どうぞお大事に。

　完全治癒はむずかしいのではないでしょうか？

　杖つき出歩けるだけよかったかも？

脊柱管狭窄症のような脊椎の手術は、
白内障の手術のように「行ったら必ずスッキリ」とはいかないもののようですね。

それだけ難しいのでしょうね。

私の家系は腰が悪く、父、姉、私と腰部脊椎狭窄症です。
幸い、父と私は保存療法でなんとかなっていますが
姉は痺れがひどく、ここの病院で手術しました。

設備は古いですが‥
姉が手術した時は、もうすぐ新しくなる、と、聞いたので
今は綺麗になっているかもしれませんが。
狭窄症の手術では全国から患者さんが来ているようです。
参考までに。

ｽﾚﾇｼ様。
皆様からご意見やご質問の回答がついてるのにお返事無しですか？
聞きっぱなしって…
医師の事前説明をも、キチンと聞いていないと思ってしまいます。

お勧め様が書かれている医師について書かれた本ですが、
時々、「この大きさでいくらで載せます。」という、名医本の見本を持った営業が来ます。
ほんの10センチ程度の記載でも、30万～50万近くなります。
全てのものではないでしょうが一応そういう背景もありますので、余談ですが書かせていただきました。

最近はネットの口コミも、「悪く書かれている部分を定期的に訂正しますよ」
「高評価をしますよ」等の営業もあります。
名医は意外と口コミに載っていない（悪口もないが）ことも多いです。

一番良いのは他科でもよいのでよく知っているかかりつけの医者に、
医者の中での評判を聞くことです。

また、腰痛についてですが、多分皆さんももうあちこちで見聞されていると思いますが、心因性の要素もかなり強いことが分かってきています。
お母様は、頑張ってリハビリされているのでその可能性は低いのだとは思いますが。
ヘルニアの手術をすることは以前に比べずっと少なくなってきているそうです。