キャサリン妃おめでとうございます（即退院）｜掲示板スレッド

皆さまの感想を読んでいて思ったこと。
止まらない日本の少子化は、もしかしたら
お産の痛みは最大一人二人でもうたくさん！
と感じる女性が代々、口コミでその感想を伝えるためかも。誰だって経済的な損、生活的時間的に全面的に損失、
その上痛いのではどんなに赤ちゃん好きでも、育ててみたくても
せいぜい2人が限界かも。。

弱めの東アジア勢の中でもとりわけ肉体的に最も弱めの気がする日本民族。粘りはあるのだが、その忍耐が、かえって自らを苦しめることも。
ナイジェリア人など怒りながら、感謝もこどに会いたいも何もなく、
たとえ40歳初産ても特急のお産…

ナイジェリアからお嫁さんを貰ったら日本の少子化は解決するのでしょうね。
フィリピン人もたくさん産んでくださるし。
日本人、お産に関しては弱量感。

アメリカで無痛分娩で出産した友達は、産んだ直後にもう1人産んで下さい、と言われても、産めるくらいラクだったと言ってたヨ。

地下鉄の扉は慣れだと思いますよ。コツを掴めばそんなに力要らないのです。

スラムや貧困層は知らんけど中流以上のフィリピン人ならもう無痛なんだよねー
フィリピン駐在で日本で産むと話した人が「何でわざわざ痛い遅れてる国に戻るの？フィリピンなら麻酔できるのに」と医者に言われたと聞いた
特に駐在員が行くような私立病院はアメリカで技術学んだ先生だからなんの問題もないそう

昔ならともかく、これだけネット社会で世界中の人が麻酔してるのに、は？何で日本だけ？という声が上がり始めているのも納得。東京のごく一部しかまともな病院がないなんて酷すぎますから
かなり昔から大使館や基地関係者が多い地域は実は外人にだけやってた歴史があるのよね…

フィリピンさま
ありがとう。行ったことないけどおそらくそうだろうと思いました。
フィリピンの方もアメリカ基準なので
概して多産ではあれ、
無駄な苦労ってハナから怒りと共に軽蔑なさいますものね。
誰が無駄な陣痛享受しますか、って。

ムスリム諸国でさえ、
アッパークラスは欧米（基準）の病院で別枠でしょう。
ますます日本女性は寂寥感つのるー

今はわかりませんが10年くらい前はイギリスフランスの病院で何故か自ら麻酔断る人がいるのは中東イスラム圏か日本人女性くらいというのが良く言われていることでした。何となく納得です。女性の地位は同じくらいなのかもしれないと…

タイには多くの日本人駐在員がいますがバンコクでは24時間麻酔科医対応でさらに日本語対応の病院があるので多くの日本人がタイで産みます。

東南アジアの医者はアメリカで学ぶことが多い（アメリカの医者にはならず母国で好待遇の医者になった方が良い）ため日本の中だけでしか学ばない日本の医者よりずっと技術や意識も最先端なのだと思います。ただアジア圏に関しては日本よりは相当マシですが首都や大都市に良い病院が集中しているという点やある程度費用を出せる中流以上の層に限定される点では同じかもしれない。

産科自体人気が落ちてるのに加え、もともと数が足りてない麻酔科医の中で「産科麻酔」という分野ができたはいいものの、やりたがる人が少ない、というか、全体数が少ないから足りてない。

だから誰でも無痛分娩することになったら圧倒的に産科医と麻酔科医が足りないのですよね。そこが1番な問題では。