TRT療法について｜掲示板スレッド

キャット空中三回転さん

お久しぶりです。
聴覚過敏、お辛そうですが、頑張って下さい。
私には聴覚過敏がないので、何のアドバイスも出来ず、申し訳ないです。

筋肉注射の薬液ですが、

１．ビタミンB12【神経修復】：フレスミンS注射液
２．コンドロイチン【内耳の働きを高める】：コンドロイチン硫酸ナトリウム注射液
の2種類の薬液が混ざっています。

＜１クール目＞
2017年12月2日、12月16日、12月26日、2018年1月6日の4回。

＜2クール目＞
2018年1月12日に右耳の大きな耳鳴りを発症したので、再度、筋肉注射を開始。
目的は、右耳の大きな耳鳴りを軽減する為です。
結果的に、右耳の大きな耳鳴りは消えました。左耳の耳鳴りも少しずつ改善しているように
思います。
2019年1月12日、1月19日、2月2日、2月16日、3月2日、3月16日、3月30日、4月13日、
4月27日、5月11日の10回。

2クール目のある時、気が付いたのですが、1クール目は赤い薬剤でしたが、
透明に変わっていました。
請求明細内訳書を見ると、フレストミンS注射液は入っていませんでした。
思うに、１クール目は半夏厚朴湯を処方されていました。
2クール目はアデホスコーワとストミンAを処方されています。
アデホスコーワとストミンAを処方しているので、ビタミンB12の
薬液であるフレスミンS注射液は外されたのでは？
と。
医者ではないので、勝手にそう思っています。

Sammy

キャット空中三回転さん

すみません、
＜2クルー目＞
2018年1月12日と書いているのは、そのあとの2019年1月12日の間違いです。
2019年1月12日と読み替えて下さい。

よろしくお願い致します。

Sammy

キャット空中三回転さん

＜2クルー目＞ではなく＜2クール目＞でしたね。
度々すみません。

Sammy

Sammyさん、

こんばんは。

Sammyさんは聴力低下はないですから、通常の検査では内耳機能は正常と判断されますよね。それでもコンドロイチン【内耳の働きを高める】を注射することになったのは、検査には現れない内耳機能の異常を担当医が疑ったからでしょうか。

キャット空中三回転さん

こんばんは

耳鳴りの原因はわからない事が多く、
私が通っているクリニックでは、
耳鳴り治療の1ステップではないかと
思います。

Sammy

相変わらず注射しているのですね。耳鳴りは消えません。耳鳴りは慣れましょう。耳鳴り慣れますように願ってます。注射しても、消えません。TRTで小さく感じれば、よろしいって思ったほうが
いいですよ。耳鳴りを受け入れることが大事です。
耳鳴りと共存です。

耳鳴りを消そう消そうって思ってる間は、
慣れません。
頑張って下さいね。応援しています。

あなたもけいけんしゃなら、けいけんしゃらしいコメントすれは？

自分も耳鳴りを消そうと もがき苦しみました。
注射もしましたけど、耳鳴りは消えませんでした。
周りの人も注射しておられますが、消えませんでした。
もうやめて病院を変わりました。
耳鳴りを受け入れることが大事と思い、TRTを
大学病院で実行しました。
かの、故桂歌丸氏は、若い頃からメニエールで
耳鳴りがありました。病気と戦っても負けます。と
徹子の部屋で語っておられました。
耳鳴りは、おつらいですよね。分かります。
貴殿は小さく感じておられ
るのですね。よかったです。けれど、耳鳴りは消えません。非常に残念です。今の医学の限界ですね。
早く耳鳴りに慣れますように心から応援しております。
他の皆さまの聴覚過敏症も、治癒されますよう
願っております。