人工透析を断った場合｜掲示板スレッド

85歳の私の親も同じ状態です。
そろそろ人工透析と言われて、躊躇して転院、そこで要観察で半年以上経ちました。
一日に二度ほどしかトイレに行きませんが体に浮腫みもなく、その他の不調もありません。

人がそろそろと終末期を迎えて行くときは、食も細くなる、排泄も少なくなる、一日中寝てばかりになる、それとともに意識も遠くなる‥と草花が枯れていくように自然なものではないのかと思ったりします。

それなのに血液検査をして透析などの治療をしたり薬を飲ませたりするから苦しいのではないかと‥

義母が一時期人工透析をしていました。
本人にとっては辛い治療です。
終末期が近づいているとお感じなら、出来る限り避けたほうがいいのでは。
他の医師にも相談してみたほうがいいです。

もちろん、「同じです」さまのお書きになったケースがほとんどだとは思いますが、

私の父は例外なのか、
点滴も受けず、在宅で静かに看とる最中なのに、脚のむくみがひどいのです。
訪問医師が言うには
「浮腫は心肺機能の問題です」と。

利尿剤はもともと使っています。

静かに枯れて旅立つのもなかなか大変です。

人工透析しなくても心臓と肺が末期です。
なるべく楽に逝かせてあげるのが最期の親孝行だと思います。

人工透析しないと尿毒素がたまって苦しむことになるのでしょうか。
苦しさを取って逝かせてあげたいです。

利尿剤はどのくらい前からお使いですか？
うちの親は病院嫌いで行きたがりません。
なので尿意が殆どなくても利尿剤のような薬も飲んだことがないのです。
トイレの回数が少なくても浮腫みが出ないのはせのおかげかな？と思ったりもします。

利尿剤は腎臓の機能を一気に奪ってしまうと、何かで読んだこともありますし。

詳しく教えてくださってありがとうございます。

利尿剤は訪問医師が必要だと判断したときにその都度使っています。

スレ主さまのお書きのように、苦しみのない時間を過ごして頂きたいです。

一度使ってしまうとお薬は止められませんものね‥
浮腫みが強いのは御辛いですね‥