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【5888550】モラハラ夫の妻たち

投稿者: 気付き   (ID:6A1vbvRt3k2) 投稿日時:2020年 05月 24日 01:20

モラ夫を持つ女友だちと距離を置きたいと感じることが増えました。
すべて当てはまるわけではないけれど、彼女たちの共通点。
元来育った家庭も男尊女卑的で自己肯定感が低い。
だからか?男性選びが下手でモラ夫を引き当てる。
モラ夫を育成するくらいなので、義両親ももちろん他所より変な人達。
自己肯定感の低さから、いつも相手つまりモラ夫や姑の顔色を伺う。
ストレスを吐き出せる人を求めては、話題はモラ夫と姑の愚痴ばかり。
挙げ句のはてに、モラ夫の奴隷のような生活にして戻る。
こんな彼女たちの相手をする必要がないことに気づきました。
モラ夫を持つ同類同士で慰め合うのが一番いいです。
あまり夫を悪く言わず、夫婦仲のいい友人たちが楽しく過ごせます。

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  1. 【5890458】 投稿者: うちも  (ID:IJE.sXuA6bI) 投稿日時:2020年 05月 25日 17:32

    うちもモラ夫ですが、医者並みの高収入&高学歴なので、仕方ないと半分諦めてます。
    高収入&高学歴でモラ夫じゃない人は、だいたい浮気しますよ。

    うちはモラ夫と言っても理不尽に要求しまくる訳ではなく、一応理にかなったことを言ってるので、まあ仕方ないかな。その性格と頭のせいで、高収入なわけだし。

  2. 【5890521】 投稿者: 聞いてみたい  (ID:6KJdGw4qqxo) 投稿日時:2020年 05月 25日 18:33

    そうなんですか。
    それならうちは夫に感謝しなくてはなりません。
    将来、夫が困った時には、力になりきちんとお返ししなくちゃ。

  3. 【5890522】 投稿者: あなたの  (ID:bDWEC4CA23M) 投稿日時:2020年 05月 25日 18:36

    レベルが低いだけとうことでしょ。
    認識しましょう。

  4. 【5890530】 投稿者: モラハラ被害者  (ID:LIxPS6NqsHk) 投稿日時:2020年 05月 25日 18:43

    >文章からは、聞いてみたいさんはモラハラ傾向をお持ちでないように窺えます。お嬢様が、万一モラハラ傾向の人を呼び寄せる性質をお持ちだとしても、的確なサポートがおできになられるのではないかと思っています。

    私もヤヌス様と同意見です。
    文章には性格が現れます。
    聞いてみたい様なら男性のバックグラウンドに惑わされることなく、いい人間か悪い人間か見抜く目をお持ちでしょう。

    「モラハラは結婚後豹変する」とはよく言われていますが、暴力、経済DV、何の落ち度のない事に長時間怒鳴ると言った「大モラハラ」は結婚後正体を現した時ですが、「小さなさりげないモラハラ」は必ずお付き合いの段階で現しています。
    「小さなさりげないモラハラ」は巧妙で、モラハラ被害者に選ばれる優しい女性は「あれっ?。でも私が悪かったのかな。」と思います。

    「小さなさりげないモラハラ」に関しては、モラハラの本を3冊ほど読むと見抜けるようになるでしょう。

  5. 【5890623】 投稿者: 聞いてみたい  (ID:6KJdGw4qqxo) 投稿日時:2020年 05月 25日 20:12

    モラハラ被害者さん
    ありがとうございます。モラハラは巧妙で非常に複雑なのですね。本を読んで勉強したいと思います。

    ヤヌスさん
    お話をありがとうございます。
    ヤヌスさんこそ、万が一、性別はわからないけれどお子さんが困った時には的確なアドバイスをプレゼントしてあげられるのではないでしょうか。

    私には20年、ママ友からスタートし自分の友達に変わっていった仲間が数名いますが、ヤヌスさんのおっしゃるように高圧的なタイプのママ友にも出会い、強烈な被害に遭ったこともありましたが、モラハラとは思わず単に自分とは考え方の違う人だと理解していました。

    夫とも夫の家族とも良いスタートを切れたわけではなく、初めが肝心だと言わんばかりに男側に主導権を!という気持ちがアリアリとわかるような牽制をしかけてきたり高圧的な態度もあり、正直、不快な思いもしてきました。

    私が夫の足を引っ張る敵ではなく、協力する同士だと次第に理解してもらえるようになってからは、常識の範囲内で自由に好きなことをさせてもらっています。そしてその感謝は、夫にわかるように必ず家族に還元するようにしています。

    新婚時に夫に高圧的な態度をとられた時、本来なら対等であるはずの夫婦間でも息が詰まる思いでした。そしてこのスタンスで子育てをしては危険だと思いました。子供は親に逆らえないので。

    子育てには、私よりも夫の方に強い理想がありましたので、そこに私が沿う形で満足してもらい、その代わりといってはなんですが、高圧的な親子関係にならないようさりげなく誘導していきました。今では、成人した子と父子でお酒を飲みに行く関係になってくれて嬉しいです。

    子供達には幸せになってほしいです。幸せの形は子供自身が決めることになるのでしょうけれど。本人が選んだ道をまずは応援する。私達夫婦が外的要因にならないように気をつけたいです。

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