子宮頸がんワクチン｜掲示板スレッド

エビデンスレベル上位の具体例を何かご存知ですか？

たとえばシステマティックレビュー。

医学雑誌や学会発表などから臨床試験の報告を集め、その内容を評価し、要約してまとめたものです。最近では客観的な立場から、試験方法や解析方法などが一定の基準を満たした医学論文を集め、内容を厳しく吟味（ぎんみ）して、その結果を報告したものを指すのが一般的です。系統的レビューともいい、一般にエビデンスとしての信頼性は高いとされています。

そうですか。
貞淑なら癌にならないとおっしゃった方はいません。
なかったことをあったとして、ご自分の意見と違う方を批判しないようお願いします。

ある女性産婦人科医師がTwitterで、「もう若い女性の子宮をとったり、削ったりするのは嫌だ。こんなことしなくていい国がたくさんあるのに」とつぶやいてました。

これはエビデンスとしては超低位の情報です笑

思春期の女性が無筋力になったりしている映像は強烈で、ある意味最高に訴えるものがありますから、当時のワイドショーが飛びついてしまったんですよね・・・。そのイメージを覆すのはほぼ無理なのではないかと。たぶん国もそう考えているのでしょう。

でも一方で公費の負担はやめないという・・・。それが結論のすべてなんですけどね。

この件は親のインテリジェンスが試されると思いますね。

あと、ここのサイトは医学部に行かせたい！みたいな親が集結してるのかと思いきや、医学や科学を真っ向から否定する方が多いんですね。そのダブルスタンダードもいったい何なんだろうって不思議です。

本当におつかれさまです。ご自分の仕事に戻りましょう！

検診を受けていても、ウィルス性のがんは発生します。

今日検診を受けて問題なくても、明日発症するかもしれません。
１年後の検診では手遅れになっているかもしれません。

また、運よく検診で見つかっても、ハードな治療が必要、妊娠ができなくなる可能性もあります。

ワクチンを受けても100パーセントリスク回避できないので、定期検診は必要です。

ワクチンと検診の併用で、リスクをなるべく１００パーセント回避に近づけるということです。

検診を受けているから、ワクチンを受けなくてもよいということにはなりません。

>>必要なのは検診、少しでもリスクを減らすために自分を大事にする事、性の道徳的教育でしょう。男性側もね。
お互い初めて同士で全うすればかからない病気です

こういうこと書いてますけど
他にもあるけど自分で探してください

＞１年後の検診では手遅れになっているかもしれません。また、運よく検診で見つかっても、ハードな治療が必要、妊娠ができなくなる可能性もあります。
定期検診しても手遅れ、ハードな治療が必要だったり妊娠できなくなる可能性があると書いてあるHPを知りたいのでご教授下さい。

＞必要なのは検診、少しでもリスクを減らすために自分を大事にする事、性の道徳的教育でしょう。男性側もね。お互い初めて同士で全うすればかからない病気です
↑は貞淑なら癌にならないと書いてません。