子宮頸がんワクチン｜掲示板スレッド

検診は結局必要だし、副反応がないと言い切れないのだからワクチンを受ける必要感じないですよ。
癌化するのに時間がかかるし（検診で初期発見可能）、子どもも罹患するインフルエンザのような症状も罹患経緯もないのだから。
必要なのは検診、少しでもリスクを減らすために自分を大事にする事、性の道徳的教育でしょう。男性側もね。
お互い初めて同士で全うすればかからない病気です。真面目にしてても1度の心変わりで移されたりする事がありますし、患者さんが悪い訳では勿論ないですよ。
でも、そもそもそうならないように真面目に暮らしている人がずっと多くなれば、もっとこの病気は減るはずなんです。
そこがあまり議論されず、未成年女子にそのウィルスを持たせないことに一生懸命になることに違和感を感じますね。
性的行為にはそういうリスクがつきもの、自分は大事にする事、特に、明らかに奔放な生活を送っている人や職業の人とはかかわらない、ならない、それで良いのです。
そして検診を！
まあ、検診をする必要がないくらいにワクチンの効用が上がれば打つことも考えてもよいと思います。

ＷＨＯは、カネが降ってくる医療機関や、ワクチン製造の製薬会社とズブズブの関係なので、信用に値しないところです。
ＷＨＯが黒といえば白、白といえば黒だと考えると丁度いいというのが近年の認識ですよ。

スゴい昭和的…

また、奔放な生活をしてなければなることはないという人が出て来たけと、本当のところはどうなんですか？

＞お互い初めて同士で全うすればかからない病気です。
その認識が正しくないと、婦人科の先生に確認しました。先に書き込みしましたが。

まあ借りにそうだとしても、お子さんの相手が未経験である保証はまったくないですよね？どうやって確かめますか？

中高生の間はスポーツや学業に打ち込み、もちろん恋をしてもいいけれど男性と深い関係にならないよう節度を守るのが良いと思う。

要はウイルスを持っている可能性がある男性と付き合うのが一番まずいということを、本人に教えるのが先。
うんと年上だったり、遊びが激しい人とのお付き合いに親が心配になるのは当たり前ですよね。

予防接種で一生障害が残るような副作用が出るかもしれない。打つのか、打たないのか。
そんな大事なことを親が決めるなんてできない。
ましてや、保菌者と交わるかもしれないからと、小中学生の女の子に打つなんて。。
障害が出たらスポーツも勉学も遊ぶことも恋愛も出来なくなるんですよ。

大学へ進学して、自分のことをじっくり考える時がきたら自分で受けるか受けないか決めたらいい。
それまでは自分のために、リスクある行動は慎むようにと諭していきます。

お嬢様のことを全て把握できてるのですね！

希望すれば接種しなくても良いなら、反対の人も構わないのでは？

折角ワクチンがあるのに、自費でならってなると接種しない人もいる。
接種しない自由を認めた上で、集団接種再開してほしいです。