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投稿者: 迷っています (ID:4j3ibM4mwa6) 投稿日時:2020年 07月 04日 17:49
お嬢様をお持ちの保護者の皆さま、子宮頸がんワクチンを接種しましたか?または、接種する予定ですか?
以前のスレが4年前だったので、現状の考えを知りたくて板をたてました。
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【5933207】 投稿者: 質問させてください (ID:lSUTWn5X.Fc) 投稿日時:2020年 07月 04日 20:49
自費とは、いくらぐらいでしょうか。
3回もリスクが怖いので、1回だけでも打たないよりはマシでしょうか?なぜ3回も打つのでしょうか?
それから、体調の良い時はもちろんですが、生理のタイミング(ホルモン)との理想的な時期はありますか?
とりあえず生理前と生理中は避けたい気もします。 -
【5933224】 投稿者: ちなみにB型肝炎も (ID:2WPqz0bQLBg) 投稿日時:2020年 07月 04日 21:04
自費で3回打ちました。
B型肝炎は今は公費接種の対象で、だいたいの赤ちゃんは接種してますが、娘は年齢的に対象外だったためです。
留学時に必要になることがあるとのことです。
予防接種は状況が刻々と変わってますので、たまにチェックが必要なんですよね。。。
そういえばつい最近、自治体から50代の夫宛に風疹の抗体チェックの案内もきましたね。 -
【5933239】 投稿者: 時期とお金 (ID:0uDsChCkeJ6) 投稿日時:2020年 07月 04日 21:18
自費の場合は、それぞれ掛かり付けの医院に問い合わせると教えてもらえます。
ちなみにうちはすっかり忘れてて、でも上の子と同じにしてやりたかったので自費で3回受けました。
1回18000円でした。
確か3回やらないと、望ましい量(?)の抗体が得られないのではなかったかな。
ところで、
ラピスさん
>性的活動後でも、それ以降については予防できます。
これは具体的にどういう意味なのですか?
もしよろしければ、教えてくださいませ。 -
【5933249】 投稿者: ラピス (ID:a9Osl5M3OsY) 投稿日時:2020年 07月 04日 21:23
我が家の医療者、その関係者は接種に積極的なようですが、もちろん全ての医療者が肯定的か否かは存じません。
予防接種は、こちらのワクチンだけではなく全てのワクチンに副作用がありますから慎重になりますね。
B型肝炎のお話がありましたが、我が家の大学生の息子は3年続けて接種したのですが結局抗体がつかず、もう良いと言われたらしく、つかないまま実習しました。
付かない人は付かないそうです。 -
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【5933255】 投稿者: 恐る恐る (ID:1guK5R2yubI) 投稿日時:2020年 07月 04日 21:26
自治体で異なるのでしょうかね?
うちは、15000円×3回 でした。
小さい子どものインフルエンザワクチンと似ているのでしょうかね?3回受けないと十分な抗体が得られないとのこと。
全終了するまで半年間かかりました。
うちの場合、大学受験終わって、ゆったりした時期に受けたので体調もよかったり、接種のためだけに丸1日空けておくなど日程調整も余裕がありましたが、やはり、中・高生のうちに受けさせるとなると、ハードですよねぇ。 -
【5933273】 投稿者: 怖い (ID:.TgxHa0VlJA) 投稿日時:2020年 07月 04日 21:36
最近、CM等でまた製薬会社による「子宮頸がんワクチン接種キャンペーン」が積極的には行われると聞きました。
数年前までの多くの少女の声が忘れられたかのように、、怖いです。 -
【5933274】 投稿者: 少しでもリスクを減らしたい (ID:l/ZFh1h9R5A) 投稿日時:2020年 07月 04日 21:37
うちの娘は接種しました。
うちもそうですが、娘の中高はご両親に医療関係者が多く、娘が申すには、医療関係者の子供は皆、接種していたそうです。
欧米では接種が進んでいて、日本では副作用が問題になりましたが、今は日本でも、それらの症状はワクチンの副作用ではないとされています。
欧米では義務化されている国が多いですし、日本産婦人科学会は接種を推奨しています。
日本では、ワクチンも薬も、副作用かどうか分からないものをマスコミが取り上げて、騒ぎになりがちです。インフルエンザの薬のタミフルも一時期副作用が問題になりましたが、多くの医師は当時から違うと言っていました。が、医師がタミフルを処方して、具合が悪くなり、副作用だと騒がれると面倒なので、処方しないことになります。厚労省も医師も、何より自己防衛なのですよ。
子宮頸がんワクチンも同じようなものです。
厚労省も自治体も医師も、ワクチンで副作用が出たと騒がれたら大変ですが、ワクチンを打たないで、のちに子宮癌になっても、全く責任を負わなくて済みます。しかも、感染症のように多くの人に感染して亡くなる病気でもないですし。
また、ワクチンを打ったからと言って、絶対に癌にならないというものではないですし、副作用と主張されているものが、完全に100%違うとは証明されていません。
でも、効果と副作用を天秤にかけて、医療関係者の多くが娘に受けさせているのは事実です。
ネットの情報だけではなく、きちんとした医学情報をよくお調べになって、受けるか受けないか決めてくださいね。 -
【5933287】 投稿者: 質問 (ID:R0egAm9fEuo) 投稿日時:2020年 07月 04日 21:50
書かれているような子宮頸癌ワクチンを接種したせいで起こると言われている頭痛などを発症する可能性と、接種せずに子宮頸癌になってしまう可能性とでは、どちらが高いのかご存知なのでしょうか。
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