指定感染症はいつ外れる？｜掲示板スレッド

身勝手ですか？自由の行使でしょう。
自分は感染しない？思ってません。
どなたとも同レベルの感染の可能性はありますよ。

経済大打撃で国も金がスッカラカン、かと言って煽りに煽ったコロナ脳共も収まりそうにない…
となると為政者サイドからすると、責任逃れのための最も好都合な「物語」を模索していくと、最終的に「最初は凶暴なウイルスだったけど、なんか知らんけど弱毒化してるっぽい、ワクチンもできそうだし、みんな日常に少しずつ戻ろうね」というシナリオに辿り着くのは、ある意味必然的でしょうね。

なんとなく忘れましょうとなりますね。

「発熱4日以上は検査要件ではない」間違えたのは国民や現場のせい、とでも言いたげだった加藤厚労相発言を彷彿とさせますね。

「37.5度以上の発熱が4日以上続く」というルール。これによって、4日間の自宅待機中に容態が悪化して亡くなるケースが報道。

健康な若い人達は、このルールを守った。それが5月。

容態が悪化するケース、既往症がある、血液の値が悪い、等々年齢も考慮に入れて、検査の規定を、胸がドキドキ、息切れ等も追加。

それでもメディアから日本の検査キャパシティが低すぎる。どうなっているんだ。という圧力で徐々に拡充し、いまや症状の無い人間を拾い出すことに、必死になっているようにも見える。

＞健康な若い人達は、このルールを守った。それが5月。

＞＞「健康な若い人達は」 限定でしょうか。違いますよね。
守らなかった方々に若い人が多かったのも、また事実。だから、4月の緊急事態宣言当日に小池氏は休業協力金を支払ってまで歌舞伎町等々に休業要請出そうとしていたのに、政府に邪魔されてしまった。


＞血液の値が悪い、等々年齢も考慮に入れて、検査の規定を、胸がドキドキ、息切れ等も追加。

それでもメディアから日本の検査キャパシティが低すぎる。どうなっているんだ。という圧力で徐々に拡充し、いまや症状の無い人間を拾い出すことに、必死になっているようにも見える。

まず１点目 「血液の値が悪い」
ＰＣＲ検査前に保健師さんは、こんなことヒアリングするの？濃厚接触者だから検査しているだけでは？

沖縄は、濃厚接触者であっても無症状ならば検査出来なくなってしまった。厚労省はクラスター追いを推進してきたのに、それすら出来ない状況に自ら陥った例ですよね。
政府が検査体制の拡充に乗り気でなかったから。世界159位ですからね。日本は検査後進国。

次に２点目 「検査の規定を、胸がドキドキ、息切れ等も追加。」
この情報のソースもお示し下さい。


自費でやる検査とゴッチャにしていらっしゃるように思えるのですが。

えっとさん (ID: rwg0bY/.v8Q)さん

ちょっと返事待ってくださいね。

今から夕食の支度があるの。

よろしいわね。専念できて。

返事は、要りませんよ。掲示板ですからね。

東京民報
新型コロナ 命守る責任を果たせ 緊急事態宣言５月末まで
2020年5月14日
協力金延長　支援求める運動で
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国の緊急事態宣言の５月末までの延長を受け、東京都は外出自粛や事業者への休業要請、都立学校の休校など、これまでと同じ措置を継続します。都民の生活や営業への影響も深刻さを増し、「自粛と補償はセットで」の声や、支援を求める都民の運動が広がっています。そうした中、都は中小業者や個人事業主に支払う「感染拡大防止協力金」を延長期間も追加で支給します。（長沢宏幸）
小池百合子知事は５日に開いた記者会見で、「いまだ予断は許さない。この段階で気を緩めては感染が拡大しかねない」と強調。都民に引き続く不要不急の外出や都道府県をまたぐ移動の自粛などを要請。事業者には休業や出勤抑制、テレワークの推進、イベント開催の自粛など、これまでと同じ対応を求めました。
　小池知事はまた、感染予防対策として、総額４４９億円の本年度補正予算を編成し、７日に専決処分しました。
　補正予算には、休業で減収となった個人への貸し付け原資の増額分（３３７億円）を計上。ほかに、学童クラブの午前中からの開所への上乗せ補助などを盛り込みました。

えっとさん (ID: rwg0bY/.v8Q)の認識は、
https://www.asahi.com/articles/ASN4973V6N49UTIL04W.html
休業要請施設、国と東京都が合意　応じた業者に協力金
2020年4月9日 22時10分

6月中旬から末、選挙期間中に新宿歌舞伎町のクラスターが見つかっている。
辛坊）実はその新宿区で10万円というニュースは私が調べた限り、6月12日に新聞が1紙（※編集部注：読売新聞）だけ「そういう予算を組みます」というのを一報だけ流しているはずなのです。今回その一報に気がついていたので、最終的にどうなったのかと、土日（7月4日・5日）に調べようと思ったら担当の方が当然いるはずがなく連絡がつかなかったので、7月6日の午前中に（同番組の）サブディレクターの鍋谷君が電話をして確認したところ「議会を通った」と。そして、その10万円をどうやって配るかという具体的な策について決めるという話なのですけれども。

もう予算も条例も通っていますから、新宿区では、区内で無症状でも新型コロナウイルスに感染しているということになると10万円（給付）と。で、ホストの皆さん、こぞってPCR検査しに行きますよね。こういう状況になって出てきているのが、いま発表されている「6日：102人」「7日106人」という東京の感染者の数字ですから。だから、その数字に何か意味があるのか、という話ですよ。今後PCR検査だけ中途半端に増やしていくのは（意味がない）。中国のように徹底的に全員検査するというようなことをすればかなりの意味があります。全員でなくても、ある程度定点観測でサンプルを決めて。

https://news.1242.com/article/233387

えっとさんは都知事はしっかり取り組んでいるとおっしゃいますが、私には、一連の記事から、どこが？っていう思いしかありません。