帰省で差別という言葉が分からない｜掲示板スレッド

そこの首長であるならば、来ないでくれの前に自分のところの人達に今年は呼ばないでくれとお願いするべきじゃない？
プラス　小池さんのように自粛の呼びかけもね。
外から来る人だけに対してどうのこうのいうのは違うと思うけど

＞＞行く自由があると言うなら、受け入れ側の地方の人たちも、自分たちの健康を守る自由くらいもっとあるよ。
＞→健康を守る自由は当然あります。でも“もっと”ではありません。行く自由と同等です。

ひとりの自由が他の人の脅威となる一例ですね。
自由を振りかざしても日本なら顰蹙を買うだけですが、海外なら罰金か逮捕かな。国によっては収容所送りか射殺対象になるかもしれないですね。日本は犯罪者に甘い国ですから仕方ないかもしれないですが。
自由を振りかざすわがままな人や犯罪者は自分に都合のよいようにしか考えないので、自分ひとりの自由が他の多くの人の脅威になっていると考えることはできないのでしょうね。

コロナおじさんは、処罰される前に亡くなってしまいました。他の類似犯は逮捕されたんじゃない？

自由を行使する者と犯罪者を同列に扱うのは如何なものでしょうか？
一方は法律に違反せず、もう一方は違反しているのですから。
そこは法治国家の大前提です。明確に区別しなければいけません。
罰金、逮捕、射殺が認められるような社会は望んでいません。この国がその方向に行きそうになったら、全力で抵抗しますね。
人々が持つ脅威を闇雲に認めたらどのような社会になるか、想像できませんか？

法律は人のためにあるのです。

法律が作られた時に想定されなかった事態も出てくるでしょう。

そう言う時に、適法だから、法で禁じられていないから、と都合よく解釈して、迷惑な行為をする人が増えてくると、法改正が必要になったりするんでしょうね。

文書を投げ込んだ地元某は今の日本の法律に抵触していて、帰省した被害者は法を侵してはいない。

社会通念が変化すれば法改正も必要です。
でもそれは、法改正が成った後に適用されなければなりません。
少なくとも、今回の帰省者は違法なことはしていない。それだけのことです。
都合よく解釈、迷惑な行為、と仰いますが、どちらも当てはまりません。
自由の行使に解釈は不要です。今回のケースでの迷惑な行為とは、ウイルスに感染していることを承知の上で他者に接触し相手を感染させた、という場合くらいでしょうか。
病気でないと自覚する者が移動の自由を行使しただけです。これを他者への迷惑行為だとして批判、糾弾することを認めたら、世の中は回らなくなりますよ。

その通り！素晴らしい説明ですね！

私は感情論の観点から
酷い言葉を投げつける行為がいかがなものかと、そちらを言いたかったのだけれど

法律？逮捕？何故そっちへ行くのかな？
と思っていました。

そちらの方から攻めるのでしたら
感情は抜きにしないとね。