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投稿者: 日本酒 (ID:6xlTJvmHL8.) 投稿日時:2020年 08月 18日 21:47
三密を避け、マスク、手洗い、うがい、アルコール消毒、十分な食事 と とにかく毎日徹底しています。実際のところ、どんな具体的な行動が感染していますか?例えば大人であればマスク無し夫婦の営み、夜の街での接触接待、その他。逆に子供達の経路が想像しかねます。もう少しマスコミも感染数だけでなく、踏み込んだ事例を紹介して欲しい。
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【5986681】 投稿者: 二学期 (ID:iU/BhZFoXr6) 投稿日時:2020年 08月 18日 23:23
感染経路は、インフルエンザと同じだと思えば良いと思います。
つまり、どんな対策しようとも近くに罹患している人がいれば感染するリスクは高いということです。
なので、一番の対策は一人でいることではないでしょうか。
児童は、学校で誰か一人罹患してる人がいれば、学校生活の中で感染リスクをゼロにするのは難しいかと思います。
マスクって、屋内の冷房のあるところでも暑いですよね。
屋外で徒歩や自転車で移動中にマスクなんかしていたら、熱中症で倒れるリスクの方が高いと思います。 -
【5986711】 投稿者: タバコの煙レベル (ID:8P0BE1x1w7g) 投稿日時:2020年 08月 19日 00:10
感染者から呼出される タバコの煙レベルの微粒子(ウイルス&粘液)を、吸い込むことで 感染します。
マスクをして居ない感染は、盛大に吹き上げます。
マスクをして居る感染者は、薄く棚引かせます。
マスクをして居る 被感染者は、隙間から 少し吸い込みます。
マスクをして居ない 被感染者は、モロに吸い込みます。 -
【5986905】 投稿者: 有難うございます (ID:rcYCGReVPSs) 投稿日時:2020年 08月 19日 09:34
とてもわかりやすいです。
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【5986915】 投稿者: ぎもん (ID:Fl87w1L7D1g) 投稿日時:2020年 08月 19日 09:43
ほとんどの飛沫・濃厚接触感染系のウイルスは、スタートはやはり夜の街(男女間)が根源なのでしょうか?
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【5987283】 投稿者: すべて (ID:ijQZLxXajdA) 投稿日時:2020年 08月 19日 17:35
推定でしょうね。
「ここでうつったかも」、「この人からうつったらしい」、はっきりと特定できないものを知ろうとすることはナンセンスだと思いませんか? -
【5987638】 投稿者: そうね (ID:rwg0bY/.v8Q) 投稿日時:2020年 08月 19日 23:19
<マイクロ飛沫感染に注意 厚労省の助言組織が呼び掛け
2020年7月31日 日経新聞> ググってみて下さい。
スレ主さんは、夜の街での接触接待とおっしゃいますが、接待を伴わなくても普通に飲食店でも状況によってはうつりますよね。あと、会議室もね。会議室でなくとも、接触感染飛沫感染、換気が悪く密度が高ければエアロゾル感染(上記の記事ではマイクロ飛沫って表現してます) なんでもござれですよ。
>逆に子供達の経路が想像しかねます。
なんで?
子供は、家庭内感染。あとは学校、その行き帰り。習い事、塾、その行き帰り。子供だって感染経路なんてごまんとあるじゃないですか。
例えば、学校生活。体育はマスクなしだし、教室と校庭の行き来もマスクなし。今の時期だと、汗をぬぐうついでに目を触ってしまうなんてありがち。給食、お弁当の時間もマスクなし。ひょいと振りかえってしゃべってくる子 いるってよ。登下校時 マスク取っておしゃべりしてる子も結構いるらしい。子供からの伝聞。あ、外でも危険よ。飛沫の飛ぶ距離にいて吸い込んだらアウトですから。 -
【5988067】 投稿者: 日本酒 (ID:VrEtMEnTIC6) 投稿日時:2020年 08月 20日 11:20
秋から冬にかけても同じでしょうか?新たに何か対策は必要でしょうか?例えばインフルエンザ予防接触など。
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