鬱病を投薬なしで自力で治す｜掲示板スレッド

鬱病で薬がたくさん出そう、やめられなくなりそう、儲かるんですって‥っていう思い込みはやめましょうよ。

口コミなどを参考にして近隣の心療内科を探して受診されることをお勧めします。
相性もあるでしょうし、先生の方針もあるでしょうが、初めから何種類も投薬されるわけではないと思いますよ。
一般的には初診だと時間をとって話を聞いてくださる先生か多いので、そこであまり薬は服用したくないと伝えて相談されたらいいのでは。

どんな薬でも薬価が高いと窓口負担は多くなります。
鬱に処方される薬も様々、保険診療をしている医療機関なら一般的な投薬で「儲かる」なんてことはありません。

数ヵ月前のニュースで、鬱を引き起こすのはヘルペスウイルスだとありましたね。
身体の中にあったウイルスが唾液から嗅球に流れて行って再感染するのだとか？
だから軽い鬱ならアロマテラピーなどいいかもしれませんね。

私も今日、気分が落ち込んでいたところ、ネットで下記の文章を見つけました。実際にやってみたら、心が落ち着いたので載せておきますね。

今日は月曜日です。月曜日の朝が楽しい人はあまりいませんよね。でも、私は嫌ではありません。ある方法を知っているからです。この質問者が真面目に質問をされたと仮定して回答します。ちなみに、下記の方法はスピリチュアルとは全く関係ありません。心の構造を利用しているだけです。

既に、いろいろな回答がされていて、どれもそのとおりかと思います。でも、全ての事に興味が無くなる心理状態もありますので、下記に対処法を記します。

深刻なうつ病であれば、おそらく専門医に相談することが必要ですが、例えそれほどでなくても、心が回転しなくなることがあり、誰にも相談できない、あるいは相談しても答えが得られないことが多いです。

その方法は非常に単純な事ですが、現実を生きるという方法です。一日の短い時間で良いので、一人になれる場所で、スマホや音楽やテレビを消し、明るい時間に、できれば自然を見たり感じられる環境に身を置きます。自分の家でも良いし、朝早くに、職場や学校に行ってもいいです。そこで、自分の五感だけを使って、できるだけ頭では考えないように20分間過ごします。

五感全てを使うのは難しいので、先ずは視覚と聴覚、できれば触覚や嗅覚も用いて、周りを見て、聞いて、感じて（温度、何かの触感）、匂いを感じます。自然に近ければ、葉っぱや木に近寄って、匂いが感じられるくらいの距離で見て、音も、鳥や虫の声が聞こえれば一番良いですが、例えば、風の音、葉擦れの音で良いし、それも無ければ、空調の音でも良いです。とにかく、視覚と聴覚を主に感覚だけを使って20分間過ごします。

これを、毎日、変化が来るまで続けます。時には1日目から、多くは2日間ほどで効果が見られます。20分間は結構長いし、全く何も考えないのは、ほとんど不可能なのですが、先ずは見ると聞くだけでも、できる限りやってみて、慣れたら、見る聞くに加えて、匂いを感じる、肌で感じる等を付け加えます。

いわゆるヴィパッサナー瞑想に近く、本質は同じであると思います。20分使えない場合はもっと短くても良いので、できるだけ行います。慣れてくれば、外を歩いたり、走ったりしながら同様の事ができるようになります。

非常にシンプルですが、上記の効果は絶大です。この方法が有効なのは、心が、時に現実から離れてしまう状態になる事があり、それが理由で現実に興味を失くしてしまうためです。

ヘルペスに似た突発性発疹を引き起こすHHV6ウイルスが原因らしいので、ほぼ全ての人がこのウイルスを持っています。このHHV6ウイルスはヘルペスのウイルスのように、一度感染したらそのまま体内に潜伏しており、疲労やストレスが引き金になり（私の考えでは風邪も引き金になる…風邪をひく時点で疲労しているから）宿主が弱ると宿主の危機と察知して再活性化し、新しい宿主を探して体外に出ようとするそうです。その時に唾液を通し脳内でにおいを司る嗅球に感染するとSITH－1というタンパク質が産出され、細胞内のタンパク質CAMLと反応し嗅球内にカルシウムを流入させ、その結果、脳の記憶を司る海馬と密接な関係にある嗅球の脳細胞は死んでしまい、うつ病を誘発するそうです。
突発性発疹は殆どの乳幼児が感染するから、うつ病患者の殆どからHHV6ウイルスが発見されるのは当たり前な気もしますけど、ウイルスが特定できたのが凄いことなんですよね。
ストレスを軽減する為、ストレスの原因を探る為のカウンセリングは良さそうです。

＞口コミなどを参考にして近隣の心療内科を探して受診されることをお勧めします。
相性もあるでしょうし、先生の方針もあるでしょうが、初めから何種類も投薬されるわけではないと思いますよ。

お薬自動販売機のようなクリニックは避け、内科・心療内科より心療内科・精神科にした方が賢明です。

10年ほど前、認知行動療法の本や資料読みあさりました。何人かの方がおっしゃってますが、太陽の光を浴びたりヨガ、ストレッチは効くと思います。私が一番効くのは、その読み漁ってた頃に始めた大人バレエです。ヨガの延長のような感じで始めましたが、鬱々としていてもレッスン後は幸せホルモンが充満してスッキリ。最近はコロナでスタジオのドア全開でレッスンしてますが、スタジオに近づいて音楽とと先生の声が聞こえるだけで、目の前の空気が明るくなるように感じます。いいこと始めたわね、といつも母に言われます。

うつ病の原因はストレスや疲労（睡眠不足だと疲れが取れない）とはよくいわれていても確証がなかったところ、この研究から疲労が原因でうつ病になる、と証明されたのですよね。
これで日本の部活と労働環境が、改善されるといいですね。

ほんと、そう。規則正しい生活をしなくてはならない！と、思うと、それがストレスになり。自分に自由に好きにして良い、と、許すこと、とても大事。
コロナ、そて自殺、え！あの人が！？なんで！と思う、芸能人が亡くなったニュースを聞き、自分を責めるのは止めようかと。
自分を責めると子供にも厳しくなってしまう。「勉強やった？」「お弁当箱だして！」「洗濯物だして！」私はナニと戦ってたんだろう。
元気がイチバン。そのままで、いい。自分にも優しくなることで、人にも寛容になった気がします。