理想のさいご｜掲示板スレッド

遺品なんて何もいらない

本人が生きている間は（後見人とか付けずに）、あくまでも本人の意思表示・署名捺印が第一になるけれど、亡くなった途端、相続人の手続きひとつで預金始め各書類が通るようになる。

その為には、司法書士にそれなりの手続きをして貰って、相続人確定の書類を作成して貰う必要があるんだけど、きっと「判子どこだ？」「ないよ」「サイン？やだね」とか言って、手続きが滞ってたものも、どんどん処理できるようになるはず。

生きている間はあくまでも本人重視だけど、亡くなった途端、法定相続人の意向が最優先される。

故人がすっとぼけてた判子なんて、もう必要なし。

「わからない」だと救命作業しないということですか？
で、例えば「少し息があります」などと伝えたら救命される？

私たちは「息をしているかどうかわかりません」と伝えましたので、それ以外のことはよく知らないのです。
お役にたてなくてごめんなさい。

心の準備をする時間を持てる介護期間があればよいのでしょう。急な時には家族はおろおろしてしまいます。
なるべくなら警察の検死は避けたいと思っていました。

どなたか救命のお詳しい方から教えて頂きたいです。

すみません、
私が書いたことはスレの主旨とは外れていました。
理想のさいごを考えると、すでに書いて下さってある通り
＞常にうっすらと死を思いつつ、楽観的に日常を生きて

だと思います。メメントモリですね。この考え方で毎日を大切に生きていたいです。

ハンコはわからないけれど、通帳、暗証番号などはわからないと困ります。亡くなってからだと全行確認しなきゃならないし、亡くなってなければ入院費など出さなきゃなりませんから。

被相続人が亡くなった時点で相続は発生します。

通帳はあったほうがいいけれど、カードは使用停止なので意味がありません。
もちろん銀行印も全く必要ないです。

生きてる間の入院費として必要、ってコトなのかも。