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【6321288】子宮頸がん予防ワクチンについて

投稿者: 中二女子のママ   (ID:4h36uMselWA) 投稿日時:2021年 05月 02日 11:32

件名の通りなのですが、お嬢さんをお持ちの保護者さんにお聞きしたいです。近頃、役所からワクチンの予診表が送られてきました。
このガンだけはワクチンで予防できるガンとされていますが副作用が怖いです。
コロナのワクチンのようにリスクよりメリットが上回るものなのかどうか悩んでおります。
私自身もいろいろと調べましたが、ぜひ皆様のご意見もお伺いさせて頂きたいです。
よろしくお願いします。

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  1. 【6322144】 投稿者: ガーダシル9価接種中  (ID:exrlHWZjuiY) 投稿日時:2021年 05月 03日 00:43

    副反応が心配で公費接種を見送りました。
    HPVワクチンは,子宮がん以外のがん予防に効果ありを理解するにつれ,親の判断で未接種であることが,我が子の命を短くする可能性の方が不安になり,シルガード9価発売を待ちきれず,ガーダシル9価を接種中です。

    1回目は,血管迷走神経反射が起きて,少々心配しましたが,接種後30分以内は病院内で待機しておりましたので,横になる等で対処していただきました。

    今の最大の問題は,自費9価接種が高額であること。事情があり,単発×3回になってしまい,11万位かかる予定です。それでも,がん罹患リスクを考えれば安いと思うようにしています。
    早く,公費で9価が摂取できるようになるといいですね。
    接種し逃した世代も救済措置があれば,促進が進みそうに思います。

    海外では,男子も接種の書き込みがありましたが,オーストラリアでは,男女ともに12-13歳で接種。早いです。現地の日系人友人のお子さんも,周りの状況から,躊躇いなく接種済みとのことです。

  2. 【6322158】 投稿者: 長々とです。  (ID:/teSC.TGRfM) 投稿日時:2021年 05月 03日 01:46

    接種させたいです様

    書き方が悪くてすみません。うちの娘は近所のレディースクリニックでシルガード9(補償制度あり)が接種できたので、ガーダシル9(補償制度なし)を個人輸入していた新宿のクリニックには結局行きませんでした。
    2月24日以降、ガーダシル9は、現在ではほぼシルガード9に置き換わっていると思います。
    その新宿のクリニックでも、HPを見たところ、現在は国内認可されたシルガード9の取り扱いにします、となっていました。

    是非、小児科のかかりつけ医にご相談ください。
    きっと丁寧な説明をしてくださることと思います。
    私は検索しまくって、近いところにしましたが、一番安価なところで、都内ですと、多◯レディースクリニックで3回8万円代でした。全員女性の医師が勤務されており、若い人にはとっては恐怖感が薄れ良さそうでした。

    私にも身近な方で、壮絶な頸がん闘病された方がおり、その方は即時にご自身の娘さん二人にワクチン接種されていましたので(当時は自費)、私もかなり影響を受けました。
    娘達に辛い思いはさせたくないですね。
    接種させたいです様も、どうぞお身体大切にしてください。

  3. 【6322490】 投稿者: 中二女子のママ  (ID:4h36uMselWA) 投稿日時:2021年 05月 03日 11:09

    皆様からの、おひとりおひとりの体験談やお考えを伺えて本当にためになりました。
    自分のことでなく大切な娘がゆえに余計にどうしてあげたらいいものか悩みましたが、私は娘と話した上で接種させる方向で考えます。
    結論は出たのですが娘は中二なので、若干まだ躊躇してるのか中三の3学期ごろから接種し始めようと思ってます。
    日本では一生のうちに子宮頸がんになってしまう方が2クラスに1人くらい。
    子宮頸がんで亡くなってしまう方が10クラスに1人くらいの確率であること。確かに副反応のリスクもあるかもしれませんが防げるものならば予防してあげたいと思います。
    今後も、もしなにかワクチンについてのお考えや情報がございましたら書き込んでいただけたら嬉しいです。
    ありがとうございました。

  4. 【6322495】 投稿者: 接種させたいです  (ID:sztLGB6CbDI) 投稿日時:2021年 05月 03日 11:20

    長々とです。様、詳しくありがとうございます。
    こちらの読みが足りず、ご近所のクリニックでシルガード9価を接種されたのですね。接種時の様子も教えてくださり、ありがとうございます。
    HPVワクチン9価で検索すると、扱いのある都内のクリニックが数件出ますが、どこもお世話になったことがなくて、数年前に怖くてやめたワクチン接種なので、初めて訪れるクリニックで接種するのも躊躇います。
    以前何度もお声がけをしてくれた超ベテラン小児科医に、怒られるのを承知で問い合わせをしてみます。一番下の子も中学生になり接種時期となりました。公費で2または4価を接種するか、もう少し待って(少しは補助が出ますかね)9価にするか、相談しながら考えます。

    中高時代の友人お母様と久々に連絡をとる機会があり、この件も話題にしたのですが、昨年4価を自費で接種させたと仰ってました。9価については勉強不足だったわとの事です。

  5. 【6322504】 投稿者: どうだろうね  (ID:kKHDo3ccRA.) 投稿日時:2021年 05月 03日 11:25

    法整備案を潰す野党
    ワクチン推奨を潰す野党
    なんだか信用できない与党
    マスコミのいう事を鵜呑みの国民

  6. 【6323191】 投稿者: どうかな  (ID:EBtCGo6pggI) 投稿日時:2021年 05月 03日 20:21

    こんなに高価なワクチン、日本女性全員に無償化したら大変な負担でしたよね。
    もっと強毒なウイルスや菌に対するワクチンであれば、無償化して優先順位高くなっても仕方ないと思えますけど。

  7. 【6323250】 投稿者: ワクチン…  (ID:7OSB0KvgZfo) 投稿日時:2021年 05月 03日 21:13

    ◆◆ ヒトパピローマウイルスワクチンの裁判で正当性を主張した製薬会社

     2017年5月10日、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(子宮頸がんワクチン)の東京訴訟第二回口頭弁論(期日)が東京地裁で開かれた。開始前のリレートーク集会には、車椅子の被害者も参加し、弁護団や支援者と共に被害実態や救済への思いを語った。
     15時に開廷した103号法廷では、原告番号43番の女子学生が意見陳述。原因不明の被害に苦しんだ日々、譜面が急に読めなくなってピアノが弾けなくなった悲しみや高校受験断念で浪人を余儀なくされた悔しさを振り返りながら、「普通の生活をしたいだけ」と結んだ。

     その後、ワクチン製造メーカーである被告のグラクソ・スミスクライン社とMSD社が、提出した準備書面の要旨を説明していったが、「子宮頸がんは『マザーキラー』と呼ばれている」と強調しながらワクチン接種の有用性を主張する一方で、何本もの論文内容を一つひとつ紹介することで「被害との因果関係は認められない」と安全宣言。そして最後には、「ワクチン接種をしないことで日本の女性を危険にさらしている」とまで言い切った。
     被害を訴える原告に対して反省や謝罪をするどころか、逆に非があるかのように責め立てる姿勢だった。
     罪悪感のかけらすらない製薬会社2社が自社の正当性を懇切丁寧に説明している間、車椅子の原告2人が体調不良を訴え、途中で退席した。

     しかし法廷終了後の報告集会で、元NHK記者の隅本邦彦・江戸川大学教授は内情をこう暴露した。
     「被告の製薬会社がいくつもの論文を紹介していきましたが、過去に出されたものばかりでした。製薬会社が研究費を出してまとめたものです」

    ◆◆ 外資系製薬会社の〝人体実験場〟となった日本

     命と健康を前面に押し出すことで異論を封じ、無駄な(費用対効果の乏しい)医療を横行させる─これが日本の医療費増大を招くと同時に、副作用による被害者を急増させる主要因といえる。外資系製薬会社が製造・接種推奨をするヒトパピローマウイルスワクチンもまた、このパターンにぴったりと当てはまるようにみえるのだ。
     交通量の少ない高速道路など無駄な公共事業推進が建設業界に恩恵をもたらすのと同様、費用対効果が疑わしいヒトパピローマウイルスワクチンなどの医薬品への税金投入も、製薬会社への利益供与に他ならない。公共事業の分野でも医薬品業界の分野でも税金を食い物にする基本的な構図はよく似ており、関係者の癒着や天下りが横行するということも瓜二つなのだ。

     国がお墨付きを与えたことから子宮頸がん予防に「有効」と思ってワクチン接種を受けた被害者は少なくないが、実は効果は証明されていない。主原因とされるヒトパピローマウィルスには15種類あり、ワクチンが利くのは日本人の5割から7割程度にすぎない。3分の1以上には予防効果がないため、結局、定期検診や早期治療(経過観察を含む)が欠かせない状況には変わりない。わざわざ重い副反応が生じるリスクを冒してまでワクチン接種する必然性は、皆無に等しいといえるのだ。
     しかも効果が持続するのは10年程度と見られ、それ以上の効果は実証されていない。子宮頸がんで亡くなるのは60歳代から80歳代が多いため、10代でワクチン接種をしても「死亡率減少」効果は微々たるものにすぎないのは明らかだ。そんな効果不明瞭のヒトパピローマウイルスワクチン接種は、日本の女性たちを使った〝人体実験〟と言っても過言ではない。ワクチン接種は「20年後に死亡者が20%減少するかを検証する事業」と位置づけられ、実現可能性が低い上に被害者続出のリスクを伴うワクチン接種に莫大な血税が投入されたのだ。

     「外資系製薬企業のための利権事業」「日本は〝人体実験場〟と化した」と批判されるのはこのためだ。

  8. 【6323271】 投稿者: 反ワクチンの方は別スレにどうぞ。  (ID:3o0mP5KYr36) 投稿日時:2021年 05月 03日 21:29

    数年前にあった、反ワクチンのあなた方が潰した子宮頸がんワクチンスレッドは他にありますよね。
    残っています。 
    こちらは真面目なスレッドなので、そちらへご移動いただきたい。

    住み分けをしていただけませんか。

    このスレッドも荒らすならば通報します。

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