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【6375223】「怖くないの?」と煽る人

投稿者: 千花   (ID:cZlbw2ZLmZ.) 投稿日時:2021年 06月 14日 22:33

子宮頸がんワクチン、別のスレッドで参考にしていたところ、私の住む地域にも接種券が送られてきました。
今年高校1年で、公費は3月までです。
近所のママ友とも、打つか打たないか、会えば話題にあがります。
私は、打つことを決めて最初の予約も入れました。
そのことをママ友に話したら「怖くないの?」を連呼されます。
だったら受けなきゃ良いじゃない!って思います。
私は、すごい調べました。
医師の知り合いも聞きました。
接種予定のクリニックの医師にも時間をもらって納得いくまで説明してもらいました。
マスコミの報道しか知らなかったけど、専門家の意見、海外のサイトなど、調べると今まで知らなかったことばかりで、納得して受けることを決めました。
娘も夫も一緒です。
なのに、「怖くないの?」って、自分で調べて決めろよって思います。
私が打つと決めたから打とうかなって、そんな考えでいいの?と思いました。
ほぼ愚痴ですみません。

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  1. 【6375961】 投稿者: MD  (ID:k9UOGldMVho) 投稿日時:2021年 06月 15日 15:38

    男性も未来のパートナーを守るという意味だけでなく、中咽頭がん、肛門がん、直腸がん、陰茎がんの予防にもつながるようです(もちろんパピローマウイルス性のもののみに有効)。
    先の投稿にも書きましたが、日本でも男子の接種が今年から認められていると思います。

  2. 【6375963】 投稿者: 水無月  (ID:/RhQfoxusBA) 投稿日時:2021年 06月 15日 15:40

    20歳の娘がおりますが、まだ子宮頸がんワクチンは考えていないのですが、彼ができてからでは、遅いのですか?
    免疫がつくまでに時間がかかるから?
    付き合い始めたからといって、そんなにすぐには深い関係にはならないでしょう。
    ワクチン打つから免疫がつくまでちょっと待ってとか言えば済むのではないのかな。

    (とはいえ、婚前交渉はダメと一応は伝えてあります。)

  3. 【6376001】 投稿者: 予防できるなら  (ID:7YI3ziIay4c) 投稿日時:2021年 06月 15日 16:28

    情報有難うございます。
    婦人科以外でも接種できるなら考えたいのですが。

  4. 【6376003】 投稿者: 9価接種中  (ID:8g.ubzOq/26) 投稿日時:2021年 06月 15日 16:29

    長女は接種率が一番高かった年代で、当たり前のように接種しました。
    次女の時は、副反応の報道がすごかった時で接種できませんでした。
    でも、その後の色々な情報と世界での接種率、そして医学部に進学した長女の大学病院の婦人科の先生が「できるだけワクチン接種しておいたほうがいい」とアドバイスしてくれたので次女も接種することにしました。
    癌は防げない病気。でも唯一予防できる癌が子宮頸がん。
    ワクチン接種率が高い国では撲滅できるレベルまできているそうです。
    この春、二女は大学進学しましたが、現在9価のワクチンを打ってます。
    あと1回で終了です。
    一つでも癌の確率を低くしてやりたいです。

  5. 【6376014】 投稿者: 50代  (ID:a8LJl4lX5XE) 投稿日時:2021年 06月 15日 16:37

    20代の娘は、夫が医療従事者だということもあり、ずっと以前、副作用が問題になり始めたころに打ちました。その後、副作用による反対の声が大きくなり、厚労省は停止しましたが、産婦人科医のママ友によると、産婦人科学会はずっと推奨再開を国に求めてきたそうです。彼女が言うには、産婦人科学会では、テレビで映る副作用とされるものが、副作用とは限らないという立場だそうです。接種後、1カ月経って急に原因不明の病気になっても、副作用ではないという証明ができないので、マスコミには副作用だと報道されると。
    産婦人科学会が勧めるのは、ワクチンによって産婦人科医がもうかるからだと見る人もいると言って、憤慨していました。
    日本は欧米に比べ、この子宮頸がんワクチンだけでなく、ワクチンや薬の副作用に対して慎重な立場をとります。これを安心ととらえる方もいるでしょうが、私には、厚労省の責任回避としか思えません。

    スレ主様のお友達へのお答えは、他の方が仰るように、「ワクチンの副作用の心配はゼロではないけれど、将来子宮がんになるリスクを減らしたい」で良いのではないでしょうか。お嬢様のパートナーにとって、お嬢様が初めての相手で、お互いに一生ひとすじだという保証はないわけですし。
    また、子宮がんの検診も、絶対ではありません。細胞診の精度は7割だと言われています。
    癌検診は様々な種類がありますから、将来、忙しくて、つい間隔が空いてしまった、などということもあります。
    私は、以上のようなことから、娘に受けさせました。
    それぞれの判断で良いと思います。

  6. 【6376070】 投稿者: 混ざってますね  (ID:c5zyji5Zb9g) 投稿日時:2021年 06月 15日 17:24

    PCR検査ではなく、HPV検査ですね。

    以前、自分自身が子宮頚がんワクチンを受ける前に、この検査を受けたことがあります。
    ハイリスク16型と18型などに感染していなかったので、あなたはワクチンの効果があるよ〜お勧めしますと医師に言われて、ワクチン接種しました。30代の頃です。

    なぜ、皆このHPV検査をしないか?
    検査料金が8,000〜12,000円と高額だからかな?
    今まで性交渉がないなら、それならさっさとワクチン受けるでしょう。検査自体、無駄かな…。

    あと、HPV検査は細胞診検査なので、子宮頚がん検診を受けたことのない若い女の子は、あの検診台に乗って内診…イヤでしょう。

  7. 【6376118】 投稿者: 千花  (ID:cZlbw2ZLmZ.) 投稿日時:2021年 06月 15日 17:56

    私は耳鼻科で打ちます。
    その耳鼻科、週2回だけ娘さんが内科を開いているんです。
    公費で受けるので、リストに載ってるクリニックでないもと在庫が無いそうで、主なリストのクリニックは婦人科か小児科でした。
    何となく子連れで近所の婦人科行きにくいので、女医さんのクリニックにしました。

  8. 【6376128】 投稿者: 9価が助成金対象になって欲しいですね  (ID:8Xm8ZLhIeDw) 投稿日時:2021年 06月 15日 18:05

    子どもたちには9価を打ちたいです。
    これから対象年齢終盤に入ってきますので、できれば助成制度を9価まで広げてほしいですね。
    助成されなくても9価打たせますが。

    スレ主様には
    リスクとリターン、それぞれのお考えで良いのでは。

    私は
    インフルエンザ=入試の年など以外は特に不要
    コロナ=今の情勢なので打つ予定
    子宮頸がん=是非打たせる(本人の意志は確認するが、親的にはかなり勧める)

    という基準でいます。
    自分や家族の基準で決めるだけです。
    なにか言われても反応しないのが一番です。

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