ワクチン打ちたくない｜掲示板スレッド

Qアノン日本版メンバーか、4人逮捕　ワクチン接種の会場に侵入容疑
https://www.asahi.com/articles/ASQ4745CSQ47UTIL018.html

Qアノンはトランプ支持で反ワクらしいですね。
実際問題ワクチンもコロナ罹患も後遺症が強く出る人、普通の風邪で終わる人、様々なので陰謀論と結びつけて信用してしまう人が多いのかもしれません。
Qアノンを支持しているのはDSの存在を強く支持し、元ウクライナ大使の言葉も信頼しているようで戦争犯罪を自作自演だとネット界隈では流布しているようです。

事実はコロナに罹患して後遺症で苦しんでいる人の数と同じぐらいワクチン接種後なんらかの後遺症で自費で治療している人間も一定数いることを認めない政府の在り方だと思っています。

＞事実はコロナに罹患して後遺症＞で苦しんでいる人の数と同じぐ＞らいワクチン接種後なんらかの＞後遺症で自費で治療している人＞間も一定数いることを認めない＞政府の在り方だと思っています。

ママ友の話ですがワクチン接種後、体に湿疹ができた、摂取後不正出血して人間ドッグで検査をしたら緑内障の初期だと言われた、毎月輸血しなければならないと言われた、帯状疱疹など、摂取後、発熱以外の症状で病院に駆け込む人が多いです。医師はワクチンと無関係としデータを上げることもしません。医療統計はあくまでも医師が判断した結果であり、患者本人がいくら摂取後からだの不調を訴えても、取り合ってもらえない実情があります。
このことによってDSだのアノンだの陰謀論に傾倒してしまう人が少なからずいるのかもしれません。

愛知県のデータ

感染者の年代別分布
10歳未満　16%
10代　　　15%
20代　　　19%
30代　　　17%
40代　　　16%
50代　　　9%
60代　　　3%
70歳以上　5%

ワクチン接種率
12〜17　　0.16%
18〜19　　18.9%
20代　　　21.43%
30代　　　22.36%
40代　　　31.10%
50代　　　51.59%
60〜64　　69.45%　
65以上　　86.21%

ワクチン接種率と比例はしているよね。
まあ出歩いている数が違うっちゃあ違うけどね。

>ワクチン接種の長期副反応、感染後の後遺症。
風評被害を盾に、国家権力が科学的検証を怠ることに注意。

要は、打っても打たなくても後悔することはある。
だからこそ接種は個人の自由な意志で、ということではないでしょうか。
mRNAワクチンは接種しないことを選択した我が家は健康第一で不要不急な密はできるだけ回避する、帰宅後すぐ入浴、鼻洗い等により今まで何とかやっております。今までに3回、2年前のゴールデンウィーク（武漢株？）、東京オリンピック後（デルタ株？）と今年の2月頃（オミクロン株？）、倦怠感と軽い風邪症状があり一晩〜1日寝込みましたが市販の漢方薬で対処して事なきを得ています。

20代の友人も喉が痛くなったら熱を今まで測らずやり過ごしていたのに、敏感になって必ず体温計で測定するそうです。熱が無ければ市販薬でやり過ごしているようです。そういう人は結構多くいて喉が痛いぐらいで仕事は休めないのが現状です。今は花粉症の時期でもあり、コロナによる喉の炎症なのか花粉症による炎症なのか判別もできません。
近くに免疫力が低下している人が喉が痛くて発熱も同時に発生していたら町医者は必ずコロナの検査をします。翌日に検査結果がでるPCR検査よりも町医者で30分ぐらいで判明する抗原検査で陰性と判断されて喜んで陰性だからと出社してきます。
冬のインフルエンザと変わらない判断で町医者対応で良いと思いますが、保健所指導で絶対PCR検査を促進するという体制が崩れているんだなと思いました。

正直、抗原検査で陰性なら、少なくともその日は偽陰性でも人には移さないから大丈夫だよ。

＞ママ友の話ですがワクチン接種後、体に湿疹ができた、摂取後不正出血して人間ドッグで検査をしたら緑内障の初期だと言われた、毎月輸血しなければならないと言われた、帯状疱疹など、摂取後、発熱以外の症状で病院に駆け込む人が多いで


ママ友さん達、大変でしたね。

しかし、不正出血も、緑内障も、帯状疱疹も、
ワクチンを接種しなくても一定数の方は罹患します。
むしろ、ありふれた疾患です。
それをワクチン接種後に、と認識するかどうかは多分に「思い込みによる関連付け」の可能性もあると認識する必要があり、客観視するためのツールが医療統計になります。

具体的には、

ワクチン接種した方での発症率と
未接種の方との発症率を比較しないと思い込みを排除した客観性がみえてきません。

かつては

タミフル服用後の異常行動
HPVワクチン接種後の病態も
医療統計により因果関係はないと結論がでています。

もちろん、薬害全てを否定するつとりはありませんが、

ママ友の話=ナラティブ情報を
鵜呑みにするのは危なっかしいですね。