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投稿者: 困る母 (ID:gPzm4wi.29E) 投稿日時:2021年 06月 26日 19:48
テレワーク中の子供と主人の三人暮らしです。もし接種券が届いても
打ちたくない、と思っています。
主人は反対に打つ気満々です。テレワークで外出もありません。
今までの生活をこのまま続けられる環境です。
夫婦で意見が違っていて困っています。
皆さんのご家庭ではどのような感じですか?
もし良かったら教えてください
お願いいたします
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【7016171】 投稿者: 謎 (ID:x6NyvDp9hc2) 投稿日時:2022年 11月 26日 19:59
でも正直、そうやってTwitterや、ニコ動のリンク貼っても、多くのメジャーブラウザーがエデュから直リンできない中で、わざわざコピペして見るかな?
しかもなぜTwitterでやらないの?わざわざユーザーの少ないここに貼る意味って? -
【7016749】 投稿者: 惨いですね (ID:UnJcnbHWZRo) 投稿日時:2022年 11月 27日 11:06
惨い事ですが、日本でもアメリカでも、流石に乳幼児に打つ人は少ないようですね。米英を含む世界の大人の接種数、私も見ました。米英は10万人あたりほぼ0でしたっけ。
https://president.jp/articles/-/63781
プレジデント12/16号ですが、ワクチン接種数と死者数の相関グラフも掲載されています。このグラフによると、大体、接種数1000回につき1人、0.1%程度が短期間で亡くなっていますね。CDCがテキサスの裁判所の命令で提出した、0.5%に死を含む有害事象が発生しているという情報からしても、日本とそれほど差がないように思えます。どこの国も同じぐらいの有害事象発生率になるように計算してロットを配分しているのかもしれませんね。もっと多ければ、流石に騒ぎになるはずですから、この発生率がうまいですよね。
ただ、1000回分につき一人が短期間で亡くなり200回につき一人が重症(失明、半身不随、手足切断等)になる注射を打つ人は普通はいないはずなので、情報を知らない、調べない人が多いということですね。一番遅い人は、テレビのワイドショーで暴露されるまでは気付かないのではないでしょうか。週刊誌を読む人についてですが、文春ばかり読んでいないでプレジデントとか、女性セブンも読めば良いのにな、と思います。美容院によく女性セブン置いてありますし。控えめですが結構警告してくれています。
コロナワクチン有害事象の60%以上がノシーボ(プラセボの逆)だとか、世の中には面白い冗談があるようですね。
日本でも高知大の帯状疱疹論文、長崎大の心筋炎論文でも、コロワク有害事象のメカニズムが解明されてきているのに。
https://twitter.com/blanc0981/status/1585188131703513088 -
【7016825】 投稿者: ちなみに (ID:UnJcnbHWZRo) 投稿日時:2022年 11月 27日 12:09
ロットによってコロワクの成分や量が異なること、毒性が36段階あることを示す研究がどこか外国(イタリアかな?)であったことを示す記事を見た気がするのですが、どこだったか忘れてしまいました。どなたがご存知の方がいらしたら教えていただけますと助かります。
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【7016875】 投稿者: 面白いですね (ID:6D9igd4G0vY) 投稿日時:2022年 11月 27日 12:57
日本でも高知大の帯状疱疹論文、長崎大の心筋炎論文でも、コロワク有害事象のメカニズムが解明されてきているのに。
https://twitter.com/blanc0981/status/1585188131703513088
「ワクチン後心筋炎で心筋にスパイクが証明された。
長崎大からの論文。茶色が免疫染色でスパイクが染まった所。
①スパイクが血液に乗って心筋に達した
②mRNAが血液に乗って心筋に達して作られた
どちらかしかあり得ません
どちらも全身には達しないはずでした -
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【7016909】 投稿者: ?? (ID:6D9igd4G0vY) 投稿日時:2022年 11月 27日 13:10
あれ??全文反映されない?再度
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【7016911】 投稿者: 面白いですね (ID:6D9igd4G0vY) 投稿日時:2022年 11月 27日 13:11
日本でも高知大の帯状疱疹論文、長崎大の心筋炎論文でも、コロワク有害事象のメカニズムが解明されてきているのに。
https://twitter.com/blanc0981/status/1585188131703513088
「ワクチン後心筋炎で心筋にスパイクが証明された。
長崎大からの論文。茶色が免疫染色でスパイクが染まった所。
①スパイクが血液に乗って心筋に達した
②mRNAが血液に乗って心筋に達して作られた
どちらかしかあり得ません
どちらも全身には達しないはずでした -
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【7016913】 投稿者: 面白いですね (ID:6D9igd4G0vY) 投稿日時:2022年 11月 27日 13:11
今更???
このほとんど見られていない、専門家もいないエデュにさえ、
去年の7月の時点で
投稿者: 取り急いで(ID:aw4XltqT1Yw)
投稿日時: 2021年 07月 18日 18:01
〜エイズなどレトロウイルス由来のレトロトランスポゾンと言う遺伝子群はすでに人体の中にあり、mRNAからcDNAを作り宿主細胞のゲノムへインテグレーション(遺伝子導入)させますので、その方の例を出すまでもなく事実存在します。
米国ホワイトヘッド生物医学研究所とMITの研究グループによって米国科学アカデミー紀要(PNAS)にウイルスRNAのゲノムDNAへの組み込みに長鎖散在反復配列(LINE)が関与している可能性、これによりコロナ患者のゲノムDNAにウイルスのRNAが取り込まれ、その転写物の発生が、治癒後のPCR陽性を引き起こす可能性があると言っています。
これが、ワクチン接種を進めたい国や科学者から総クレームで、論文の著者らは、「mRNAワクチンによってスパイクタンパク質が細胞のDNAに組み込まれることを意味するものではない」と断言していますが、私もそう思います。
逆セントラルドグマでそれらを悪用し、コロナの発生(人工的に作られたものという形跡がある)も、mRNAの開発も、その後の世界的緊急使用をもシナリオ通りなら、あり得るのかも知れませんが、私はそこまでの絵図を書くメリットが無いと思います。
今回のワクチン、筋肉注射により全身に拡がり、肝臓、脾臓などに分布する様です。そして毒性の強いスパイクタンパク質を体内で非常に効率よく作る様にデザインされていますから、mRNAの分布と同じ臓器に集中して蓄積される、万一、これらの臓器で逆セントラルドグマ、レトロポジションが発生すれば、長期間それら臓器や全身で、毒性の強いスパイクタンパク質を作り出すことになり、多臓器で致命傷を負うでしょう。
が、私は全く心配していません。その様な荒唐無稽とも一概に言えない、論拠も無くはない事が発生する、しかもそれらが何らかの利害を絡めた陰謀なら、個人で抗えるものではありません。
現状でコロナに罹患して苦しむリスクと、それらの陰謀や、長期的影響の可能性を天秤にかけても、余程専門家でも100%でどちらが良いかなど言えないでしょう。が、現実には打つ、打たないの判断をする必要がある。私はシンプルにコロナを完全に防御する事は困難、罹患しても治療薬が効く可能性もまだ未定、なら長期的安全性は分からないまでもワクチンを打ちました。
長期的弊害が出る前に、罹患して重症化、死亡のリスクは数字以上に低くは無いと考えています。
LNP については、その組成の詳細は多くの製薬メーカーが非開示です。それぞれの特徴や優劣を学術的に評価することは難しいですが、現時点で明確な想定される危惧も無いと言うだけ。
長期的に見なければ分からないという理由で、それのみの危惧を抽出してワクチンを用いないという理由になるレベルではありません。
>今回のワクチン、筋肉注射により全身に拡がり、肝臓、脾臓などに分布する様です。そして毒性の強いスパイクタンパク質を体内で非常に効率よく作る様にデザインされていますから、mRNAの分布と同じ臓器に集中して蓄積される、万一、これらの臓器で逆セントラルドグマ、レトロポジションが発生すれば、長期間それら臓器や全身で、毒性の強いスパイクタンパク質を作り出すことになり、多臓器で致命傷を負うでしょう。
1年以上前に遠に指摘されている内容をTwitterで
>どちらかしかあり得ません
どちらも全身には達しないはずでした -
【7016919】 投稿者: 面白いですね (ID:6D9igd4G0vY) 投稿日時:2022年 11月 27日 13:12
と憤る医師。やはり医師はウイルスの専門家では無いですね。
それをウホウホコピペして狂喜乱舞のエデュ猿 笑
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