コロナワクチン接種後　死亡もしくは重篤者｜掲示板スレッド

人流が激しくなった後、コロナパンデミックに備えて中高年と大学生は職域接種が急がされているようです。

吉本興業が新型コロナウイルスワクチンの職場接種を7月2日までに1回目の接種を終える予定で、我が家も旦那が接種の申し込みをぢましたよ。

取り残されるのは専業主婦。家庭内感染を考えるとリスクが高いのは中高年の専業主婦だと思うのだけど、一番後になりそうです。
せいぜい食べ物で免疫力をあげる努力をします。

死亡率をどう考えるかは人によって違いますから。

家庭内転落（階段から落ちるなど）では年間1万人以上の死亡者を出しています。
コロナワクチンに比べるとずっと多いですよね。

2021/06/28 日本テレビ
【情報ライブ　ミヤネ屋】から
最新・ワクチン・２回接種による抗体・「感染後の抗体」よりも効果か
米国の研究チームは人工的に形を変えた新型コロナウイルス３０００種以上に対して抗体反応がどのような影響を与えるか調査。
モデルナ製ワクチンを２回接種した人の抗体と、新型コロナ感染によりできた抗体を比較したところ、ワクチンの方が多くの種類のたんぱく質に反応して免疫が働いていることが判明。
ワクチンの変異株への効果が高い可能性がある。
埼玉医科大学総合医療センター・岡秀昭教授のリモート解説。


外国から出された治験を信頼してワクチン接種希望する超庶民が増えそうな勢いが有ります。真実を伝えるメディアなのか？信頼できる外国の治験結果なのか？

個々の判断に任されるのです。
若者が様子を観ている者が大半のようですが、中高年以降はメディアの広報活動の影響なのか、ファイザーもモデルナも次回接種の入手が秋以降になりそうというTwitterの呟きも見られるが、それも信じているのかどうか、ネットリテラシーを自己判断に任せられている現実社会に戸惑うばかりです。

ワクチン接種を選ばなければ(任意ですからね)、
接種による死の確率は永遠のゼロ％です。

＞ワクチン接種を選ばなければ(任意ですからね)、接種による死の確率は永遠のゼロ％です。

それを言うと、平屋に住むと転落死亡率もほぼ０なんです。
でも、二階建てに住んでいたら危険性はあります。

交通事故死も、絶対に外に出なければ０。
でも、どうしても出かける用事がある人もいる。

街を歩いていて交通事故死する確率よりも、航空機事故で死ぬ確率の方がずっと低いけれど、街を平気で歩けても飛行機には絶対乗りたくない人もいます。

だから、考え方だけの問題ということなのだと思いますよ。
何を信じて生きるか、ということです。

ワクチンは自ら積極的に受けに行く。自ら飛び込む。

交通事故、二階から落ちるは自ら飛び込むものではない。