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投稿者: 確認 (ID:KIhibLwuS5Y) 投稿日時:2021年 06月 28日 13:16
ワクチン接種が原因で亡くなったら4000万円の一時金が出る。
一種の詐欺です。
接種前に脳CT、採血、心電図受けといて亡くなったら解剖OKしとかないと一時金は出ません。
【重篤率】コロナワクチンはインフルエンザワクチンの100倍
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00021.html
2021/04/25現在ファイザーのコロナワクチンの推定接種者数は271万人となっています。その多くは医療従事者と思います。
副反応疑いの報告数は4,402件(0.16%)
うち重篤報告件数は511件(0.02%)
うち死亡報告数は12件(0.00%)
インフルエンザワクチン
インフルエンザワクチンは過去の実績が載っていましたのでそれを参照します。
重篤報告件数は96件(0.00017%)
うち死亡報告数は5件( 0.0000089% )
乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン(MR)
重篤報告件数は197件( 0.00098% )
乾燥弱毒生おたふくかぜワクチン
重篤報告件数は183件( 0.0018% )
乾燥弱毒生水痘ワクチン
重篤報告件数は154件( 0.00098% )
23価肺炎球菌ワクチン
重篤報告件数は451件( 0.0021% )
HPVワクチン(サーバリックス)
重篤報告件数は555件( 0.0079% )(累計)
HPVワクチン(ガーダシル)
重篤報告件数は201件( 0.0093% )(累計)
沈降精製百日せきジフテリア破傷風混合ワクチン(DPT)
重篤報告件数は23件( 0.001% )(累計)
コロナワクチンは既存のどのワクチンよりも重篤報告率が1桁~2桁オーダーで高い数字が出ています。
中高年、心臓右脚ブロックの父は、それでもコロナウイルスに罹患し重症するリスクが高いと判断、ワクチンに賭けるのだそうな。
考え方です。
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【6416152】 投稿者: 自分を含めて (ID:1SoS7F9Zzhc) 投稿日時:2021年 07月 18日 09:05
インフルのワクチンは20年くらい前から受けていませんが
自分も含めて家族も兄弟も誰一人罹患してません。
職場で推奨されて予防接種を受けてる友人は
毎年のように罹患していると言ってました。
ひどい時は1年に、A型B型なのかな?2回も。 -
【6416154】 投稿者: 私の周りでは (ID:8LQBhb4KaEw) 投稿日時:2021年 07月 18日 09:06
律儀に毎年受けてるけど、もう十年以上誰もインフルエンザにかかってません。
あなたの話はあなたの周りだけの一部の話しなんじゃない? -
【6416163】 投稿者: コロナ前ですが (ID:1MgrYk5lq.2) 投稿日時:2021年 07月 18日 09:13
そのような話はよく聞きます。以前10名ほどのグループでインフルの話が出た時に、やはり予防接種している人の方がよくかかってましたね。なんの為の予防なんだろうねって笑い話になりましたっけ。
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【6416177】 投稿者: ワクチンも2種類ある (ID:VGNLuUcjQUg) 投稿日時:2021年 07月 18日 09:24
①1度打ったら一生免疫が出来て、その病気にはかからなくなる
②インフルエンザのように頻繁に変異をして型を変えてしまう物は、ワクチンは長期間の免疫を獲得しない
①のワクチンは打つと効果を発揮しますが、②のワクチンは効果と言ってもほんの一時、もう少し長い目で見ると効果がないと言ってもいいと思います。
ちなみにコロナウィルスは②型です。 -
【6416201】 投稿者: ごはん (ID:JSfoHyvUKTQ) 投稿日時:2021年 07月 18日 09:41
季節性インフルエンザはA型B型新型あとC型ってありましたかね?
新型コロナウイルスは、元からあるコロナウイルスよりも脅威性が高く、変異で何種類にも季節関係なく流行しているから、問題なのでしょうね。
ワクチンがどの変異型にも有効性があって、インフルエンザのように治療薬が何種類も開発されるまで、自己免疫という自然免疫を向上させることと、行動制限が疾病対策とするしか、方法ないのかもしれません。
ワクチン接種をして免疫をつけて重症化したくないという気持ちも理解できます。自分の体質と行動力と天秤にかけて自分で判断するしかないのですよね。
グローバルな社会活動は地球の裏側で流行した疾病が数日で日本にやってくる。
ペストやスペイン風邪が流行した時の社会活動と今は違う。
日本人全員が海外とコンタクトをもたないことは無理だから仕方ないです。 -
【6416795】 投稿者: 参考まで (ID:nwxENlnKPNY) 投稿日時:2021年 07月 18日 17:17
ワクチンの添加物の話は、周りで出ませんか?
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【6463115】 投稿者: 効果なし枠効果 (ID:JjHBMbVcYBA) 投稿日時:2021年 08月 30日 08:19
ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味
2021/08/29 07:05 web公開
ワクチン接種後の健康被害がやっと救済される──。厚生労働省の審査会は8月19日、新型コロナワクチンの接種後にアナフィラキシーなどの健康被害を訴えた29人に対し、医療費や医療手当の補償を決定した。29人のうち28人が女性で、平均年齢は43才だった。
国が新型コロナワクチンの副反応の救済を認めるのは初めてだ。しかし、ワクチン接種後に亡くなった約1000人は、「ワクチンとの因果関係は不明」とされたままだ(8月24日現在)。
また、日本に先んじてイスラエルやアメリカなどが「3回目接種」を行うなどワクチンをめぐる話題はいまだ尽きない。
そんな中、製造元の1つである米ファイザー社が7月28日に公表した英語の研究論文が静かに波紋を広げている。
その研究には世界各国の4万人以上が参加。ファイザー製ワクチンの2回目接種から最大6か月間に及ぶ大規模な追跡調査を行った。
その結果、ワクチン接種によって発症を防げた人の割合を示す「有効率」は91%をマークした。通常のインフルエンザワクチンの有効率は30~50%程度とされるので、かなり高い効果があるといえる。
だが多くの研究者が驚いたのは有効率ではなく、ワクチン接種後の「死亡率」だった。
研究では、16才以上の参加者約4万人を「ワクチン接種群(約2万人)」と、正式なワクチンではない偽薬を与えた「プラセボ群(約2万人)」に分けて、接種後の安全性を確認する追跡調査も行った。
その結果、管理期間中に死亡したのは、ワクチン接種群が15人、プラセボ群が14人だった。つまり、ワクチンを打っても打たなくても、死亡する確率はほとんど変わらなかったのだ。
医療経済ジャーナリストの室井一辰さんがこの結果の衝撃度を語る。
「その研究はファイザーの研究者と、ワクチンを共同開発した独ビオンテック社の研究者が行ったもので、4万人を追跡調査する世界最大規模の研究です。これほどの規模の研究はほかにありません。
意外な発見として注目されたポイントは、ワクチン接種群とプラセボ群の死亡率に差がなかったことです。実際に研究者の間ではこの結果が議論の的になっていて、“一体どういうことなんだ”と戸惑う専門家がいるほどです」
複数回答による死因を見ると、ワクチン接種群はコロナによる肺炎で1人が死亡、プラセボ群はコロナそのもので2人が死亡した。コロナと直接関連する死者は合わせて3人で、ここでも接種群とプラセボ群に差がなかった。
その他の死因では「心肺機能停止」「動脈硬化症」「多臓器不全症候群」「肺炎」などが見られた。これにおいても、接種群でもプラセボ群でも特段の偏りはなかった。
接種によって感染は予防できていることは明らかになった。しかし、打っても打たなくても、亡くなる人の数(死亡率)が変わらないなら、接種する必要性が揺らぐ。それだけに、大きなインパクトを持つ研究結果だったといえる。
ファイザーは不利なデータをよく公表した
ワクチンを接種したのにコロナで死亡したケースについて、新中野耳鼻咽喉科クリニック院長の陣内賢さんは、「タイムラグがあったのかもしれない」と指摘する。
「ワクチンを2回接種してから充分な免疫ができるまでに2週間は必要とされます。亡くなったかたはその前の期間に感染したのかもしれません。ですので、ワクチンの接種会場でも感染しないように充分に注意することが必要です」(陣内さん)
陣内さんは、ワクチン接種後に「心疾患」が散見されることにも注目する。
「死者数が少ないためはっきりしたことはわかりませんが、ワクチンを打った人に心疾患が見られるのが気になるところです。糖尿病や免疫不全などの人が接種後、免疫反応が逆に体の負担になったのかもしれないと推測します」
室井さんも「ワクチンがきっかけとなった死者がいるのでは」と指摘する。
「最新の研究でも、ファイザー製のmRNAワクチンは、心筋系に悪影響を及ぼすと指摘されます。そのため接種群のうち心臓に関する病気で亡くなった人はワクチンが影響したことも考えられます」
新潟大学名誉教授の岡田正彦さんは同研究の参加者のうち、コロナに感染した人が何人亡くなったかに着目する。
「その研究では、ワクチン接種群の感染者が77人で15人が死亡、プラセボ群の感染者が850人で14人が死亡しました。ここからそれぞれの感染者の『死亡率』を計算すると、ワクチン接種群が19%でプラセボ群が1.6%です。つまり、ワクチンを接種した人がコロナに感染すると、死亡する確率が異常に高くなることがわかります。原因や理由はわかりませんが、データはそう示しています。
通常、ワクチンの製造元は自分たちが不利になるデータは公にしないものですが、ファイザーはこのデータをよく出してきたと思います。それほど驚きの研究結果であり、さらなる調査結果の公表が待たれます」(岡田さん)
血液内科医の中村幸嗣さんは「年齢分布を考えるべき」と指摘する。
「私も正直、死者に差がなかったことには驚きました。ただし今回の調査の中核をなしたのは16才から55才までの参加者です。この年齢層はそもそもあまり死亡することがなく、4万人以上を6か月追跡調査した今回の調査でも、その間に死に至ったのはわずか29人でした。
その年齢層はそもそもあまり死亡しないことに加えて、ワクチンにはさまざまな副反応があります。そのため、この研究期間ではその年齢層がワクチンを接種するメリットはそれほど高くなかったといえるでしょう」
室井さんも「ワクチンの必要性は年代による」と言う。
「ワクチンにコロナ感染による重症化を抑制する効果があることは確かです。重症は呼吸困難で酸素吸入しないと死亡するレベルで、症状としてはかなりつらい。しかも重症者が多数出ると医療が逼迫して医療費も多くかかるので、ワクチンを打つべしというのがいまの世の中の流れです。
ただし今回の研究でもわかるように、死亡抑制効果で見ると50代くらいまではワクチンを打っても打たなくてもそれほど変わりません。結局、亡くなっているのは高齢者ばかりで、若い世代ほどワクチンを打とうが打つまいが、ほとんど死亡しないわけです。
若い世代で接種したくないという人がいるならば、その気持ちを尊重すべきです」(室井さん)
デルタ株が蔓延するなか、ワクチンには重症化を予防するメリットがある一方、接種しても感染を完全に抑制できるわけではなく、冒頭で紹介したような健康被害が生じることもある。
そうした知見を踏まえて、ワクチン接種の是非を改めて議論する必要がありそうだ。
※女性セブン2021年9月9日号
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