抗体も色々｜掲示板スレッド

人工乳中には、miR-148aおよびmiR-125bはほとんど含まれておらず、母乳を用いた育児の重要性が示唆されている。

癌細胞にはmiR-148a発現が高値であったり。

免疫とmiR-148aの力関係　知りたいです。

生まれたての赤ちゃんは免疫寛容状態。
外敵から守るには寛容状態でいる必要がある。
でもそれは時間とともに外部からの栄養状態によって免疫が左右される。

後天的免疫寛容状態になるのは病気になった人
ワクチンで同じ抗原を何度も体で覚えさせ無理矢理寛容にさせてしまってる人

IgG4ができることによるウイルス感染細胞やがん細胞排除能力の低下がおきてしまい再発のリスクやロングコビットのリスクがあるのか、ないのか？

オミクロン対応に武漢株のスパイクタンパク質を導入しないと抗体価が上がらないブースター接種した体。

抗体価が低いと感染したときにTH2が誘導されてしまう。
絶対値を上げないと他の病気になる。

ブースター接種を諦め、制御性T細胞が正常に戻るのは何か月必要だろうか？
一年？

コロナウイルスとの共存下では、すぐに抗体価を下げるか作らないようにするもの、

のようにウイルス学者が言ってた。

”学者“っていかにも文系的な、曖昧で意味不明な立場ですよね。

抗体価検査が意味のない感染症というのがあって、ノンコアワクチンと呼ばれているものの中に、動物病院では、アデノウイルス２型、コロナウイルス、パラインフルエンザウイルスなどが該当し案内されています。
犬のコアワクチンは全ての犬に接種すべきワクチンで、犬ジステンパー、犬パルボ、犬伝染性肝炎、狂犬病があります。
犬のノンコアワクチンは、犬コロナウイルス、犬パラインフルエンザなどです。例外として、多頭飼いなどで感染リスクが高いと判断されれば、ワクチンの接種を勧められることもあるようです。
コロナの5類への引き下げ「現時点で現実的でない」 加藤厚労相の言及もあるので、コロナの中和抗体を下げることが医療崩壊に繋がると示唆する人が政府のおつきの学者？から進言されているのでしょう。（こびナビかな？）
犬の場合、コアワクチンは抗体価検査に基づき接種し、ノンコアワクチンは1年ごとに接種するのが基本原則ですが、人間は検査をせずにそのまま追加接種ができることの弊害がないのか、気になる点です。

ペットの犬は抗体検査してからワクチン接種するけれど農場の家畜はいちいち検査しないのではないかな。
人間社会の社畜も同じ。
ちなみにP社は家畜のワクチンをたくさん作っている会社。

モデルナCEO「アジアの拠点を日本に」というヤフーニュースが気になるところです。ｍＲＮＡワクチンの今後を日本を拠点に大型動物の代表、人間がまず接種して（したい人がいますから）実戦を重ねて改良されるのでしょう。
日本国民は従順な実戦部隊です。いかようにもメディアコントロールできるような感じも否めません。