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【6452077】新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加

投稿者: 昨日   (ID:/1xTos8/c..) 投稿日時:2021年 08月 21日 08:44

昨日ヤフーニュースに出ていたタイトルのニュース、見かけなくなってしまいましたね。

まだ検索すれば出てくるようなので、気になる方はどうぞ。

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  1. 【6452138】 投稿者: 比較  (ID:y6vcO/fYXvE) 投稿日時:2021年 08月 21日 09:38

    パレスチナ人の接種率は低いが死亡者はイスラエルの半分以下感染者も半分以下。
    この事実を掲示板のスレッドに書き込んだ途端、3回目の接種というスレッドは削除されましたよ。

  2. 【6452144】 投稿者: なんだか  (ID:y6vcO/fYXvE) 投稿日時:2021年 08月 21日 09:43

    ワクチンのデメリット情報は何処も潰される流れだから。

    メリット情報だけを流して事実を伝えない。

    また逆にデマ情報をわざと流してワクチンのデメリットは全部ガセだと信じ込ませる。方法は色々あるわけです。

  3. 【6452250】 投稿者: ワクチンの現状は  (ID:/55GffaN/1k) 投稿日時:2021年 08月 21日 11:07

    ワクチン効果の現実

    1)感染予防→6ヵ月で消滅
    2)集団免疫→できない
    3)重症化予防→6ヵ月で消滅、その先は…
    4)ワクチン接種者の無症状スプレッダー増で感染拡大
    5)現在、イスラエル国民は、ワクチン3回目打たないと死ぬと脅されている

  4. 【6452400】 投稿者: 「抗体カクテル療法」  (ID:aX/v56qsjKk) 投稿日時:2021年 08月 21日 13:16

    吉村洋文知事「コロナを普通の風邪に!」

    「抗体カクテル療法」
    この治療法は7月19日に特例承認され、「ロナプリーブ点滴静注」とも呼ばれている療法。陽性患者に対し、「カシリビマブ」と「イムデビマブ」の2つの点滴薬を同時に投与することで、新型コロナウイルス感染症の働きを抑えるもの。

    ロナプリーブ点滴静注セット300

    一般名 カシリビマブ(遺伝子組換え)・イムデビマブ(遺伝子組換え)注射液
    (特例承認)
    効能・効果
    SARS−CoV−2による感染症

    注意すべき副作用
    infusion reaction 、 発熱 、 呼吸困難 、 酸素飽和度低下 、 悪寒 、 嘔気 、 不整脈 、 胸痛 、 胸部不快感 、 脱力感
    用法・用量(主なもの)

    通常、成人及び12歳以上かつ体重40kg以上の小児には、カシリビマブ(遺伝子組換え)及びイムデビマブ(遺伝子組換え)として、それぞれ600mgを併用により単回点滴静注する
    (用法及び用量に関連する注意)SARS−CoV−2による感染症の症状が発現してから速やかに投与すること(臨床試験において、症状発現から8日目以降に投与を開始した患者における有効性を裏付けるデータは得られていない)
    チャイニーズハムスターの卵巣細胞から作られた

  5. 【6452462】 投稿者: 一昨日のデータ  (ID:TJPDMaG36e6) 投稿日時:2021年 08月 21日 14:16

    JHU coronavirus resource center より抜粋




    New Cases新規陽性者
     仏 25,389人 (Record high: 117,900 Apr 11, 2021)
     独 8,303人 (Record high: 49,044 Dec 30, 2020)
     イスラエル8,413人 (Record high: 11,934 Jan 27, 2021)
     伊 7,240人 (Record high: 40,902 Nov 13, 2020)
     豪 707人 (Record high: 747 Aug 18, 2021)
     英 36,533人 (Record high: 68,192 Jan 8, 2021)
     米 138,472人 (Record high: 300,462 Jan 2, 2021)
     日 25,073人 (Record high: 25,073 Aug 19,2021)


    New Deaths新規死者
     仏 137 人(Record high: 1,438 Apr 15, 2020)
     独 14 人 (Record high: 1,734 Jan 19, 2021)
     イスラエル 29人 (Record high: 101 Jan 20, 2021)
     伊 55 人(Record high: 993 Dec 3, 2020)
     豪 4 人(Record high: 59 Sep 3, 2020)
     英 114 人 (Record high:1,826 Jan 20, 2021)
     米 908 人 (Record high:4,460 Jan 12, 2021)
     日 26 人 (Record high:Jan 1, 2021)


    % of Population Fully Vaccinatedワクチン接種完了者率
     仏 54.45%
     独 58.25%
     イスラエル 60.04%
     伊 58.00%
     豪 22.75%
     英 61.58%
     米 51.66%
     日 40.02%

    Death/100K Pop.死者/10万人
     仏169.07人
     独110.62人
     イスラエル74.58人
     伊213.33人
     豪3.85人
     英197.04人
     米190.46人
     日11.45人




    日本はオーストラリアと並び充分に低い10万人当たりの死者数。

  6. 【6452501】 投稿者: 女性が多い?  (ID:oZpUnS7j4dw) 投稿日時:2021年 08月 21日 15:00

    私自身はまだ接種していない(来月ようやく職域接種)ですが、周りで接種が終わった方からの感想を聞くと、女性の方が自覚症状が多い印象です。

    年齢に関係なく、華奢な女性数日寝込んだという話を、寝込んだ本人や家族から聞くので、一律同量は人によっては多い場合もあるのかもしれません。

    蛇足ですが、私は軽肥満なので大丈夫そうと自分に言い聞かせています。
    ちなみに、接種後に手のひらと接種箇所を冷やすと副反応が軽減されるそうです。
    私はケーキに付いてきた小型の保冷剤を持っていこうと思っています。
    これからの方、良ければお試しください。

  7. 【6452539】 投稿者: ホモサピエンス  (ID:y6vcO/fYXvE) 投稿日時:2021年 08月 21日 15:34

    引用URL
    https://www.ncnp.go.jp/nin/guide/r_men/column2.html
    一部抜粋
    性ホルモンと免疫
    私達の複雑な生体機能を維持して身体をささえるために、3つの高次機能――神経、内分泌、免疫――が、互いに深く関わりあっています。
    それでは、具体的にどのように関わっているのでしょうか?

    免疫系は神経系によって制御されています。例えば、交感神経、副交感神経などの自律神経は、ノルアドレナインやアセチルコリンといった神経伝達物質を介して免疫反応に大きな影響を与えます。さらに、末梢神経は、その終末から分泌される様々な神経伝達物質により、免疫機能を増強したり抑制したりして調節します。一方、免疫システムも主にサイトカインという液性因子を使って神経系に影響を与えます。


    今回は、ホルモンの中でも、性ホルモンについて免疫反応との関係を考えてみます。自分の身体の成分に反応して身体にダメージを与えてしまう、自己免疫疾患という病気があります。この病気にはいろいろな種類がありますが、その患者さんの多くは女性であることが知られています。そこで、女性ホルモンと免疫機能とは何らかの関係があるのではないかと考えられています。

    女性ホルモンの一つであるエストロゲンは、高濃度では自然免疫を担う細胞からの炎症性サイトカインの産生を抑えたり、IFN-γやIL-17などを産生するTリンパ球の働きを抑制したり、免疫応答を抑える働きのある制御性T細胞を誘導して炎症を抑制する方向に働きます。このように、細胞性の免疫反応による炎症は抑制する一方、抗体産生については促進します。これらの知見に一致して、エストロゲンが高いレベルで持続する妊娠状態では、自己免疫疾患の中でも細胞性免疫による炎症が主体となることが推定されている多発性硬化症や関節リウマチは軽快することがあるのに対して、さまざまな自己抗体が病態に重要となる全身性エリテマトーデスは増悪することがあることが報告されています。

    女性ホルモンのプロゲステロンや男性ホルモンは、免疫機能を抑制しますが、乳汁分泌に重要なプロラクチンというホルモンは、免疫反応を増強します。このように、性ホルモンといってもいろいろな作用があるので、これらのホルモンのバランスにより免疫反応も変化します。特に女性はこれらのホルモンのバランスが複雑に変化し、特に妊娠中は自分とは異なる血液型や遺伝子を持つ胎児を一定期間体内で保持しなければならないため、胎児を攻撃しないような免疫状態が必要となるので、これらのホルモンの変化による免疫反応の調節が大切なのでしょう。性ホルモンは、生殖に関係するさまざまな機能を持ちますが、そのひとつに免疫反応の調節ということも含まれていると考えられます。

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