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愛知知事選、前春日井市議が立候補表明　「ワクチン薬害」調査訴え
9/12(月) 20:30配信
朝日新聞デジタル
来年2月の任期満了に伴う愛知県知事選に、同県春日井市の末永啓・前市議（37）が12日、無所属で立候補する意向を表明した。同知事選への立候補表明は末永氏が初めて。現在3期目の大村秀章知事は態度を明らかにしていない。
末永氏は同日、愛知県庁で会見し、新型コロナウイルスのワクチン接種による後遺症の事例があるとし、公約として接種の中止を主張。「ワクチン薬害の実態調査を早急に進めていきたい」と訴えた。また、県民税減税も提唱し、「景気回復の起爆剤にしていきたい」とした。
末永氏は徳島市で生まれ、春日井市育ち。衆院議員秘書を経て、2011年から市議を務めた。3期目の途中の今年5月、同市長選に立候補し、落選した。

知事選、ワクチン被害者VSワクチン推進医師

部外者ですが楽しみです。

＞イーロン・マスクか、ジェフ・ベゾス

打ってなさそう～

承認されたオミクロン用ワクチンは
国内治験が行われていません。

デスヨネ？

高知大学医学部皮膚科学講座の山本真有子助教と佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文が、ワイリー社のオンライン雑誌「Journal of Cutaneous Immunology and Allergy」に掲載されました。

本邦では、国民の８割以上が2021年より開始された新型コロナウイルス(COVID-19)のmRNAワクチンの２回目接種を完了していますが、皮膚障害を含む様々な副作用が多数報告されています。

佐野栄紀特任教授らは、ワクチン接種後に皮膚症状が発現した患者の皮疹部を調べた結果、COVID-19のスパイク蛋白（※）が検出されたことから、ワクチンの副作用としてmRNAがコードするスパイク蛋白が皮膚病態に関与している可能性を示唆しました。

本研究は皮膚での検討でしたが、今後臓器で発現するスパイクにおいても同様に証明することができれば、mRNAワクチンによる臓器別副作用の証拠となりうるかもしれません。


https://www.kochi-u.ac.jp/information/2022090500015/

mRNAは、注射部位にとどまって、2週間？くらいで消える話じゃなかったっけ。言ってた人は覚えてるかな。だから冷却輸送さえ難しいんだ！って。

別の人からLNPの話がそのあと解説あったけど。

＞ワクチン後の血尿に関しては　腎臓学会(正式名称でないかも）でハッキリ言及されています。　接種後の健康診断で今までなかったのに蛋白尿や潜血を指摘され検査の結果腎炎や腎症と診断された人も。

ツイッターでも心筋炎になる話と連動して語られていました。小児接種を勧めるいくらの一人は順天堂出身のようですが、以下の情報は共有していないのかな。

順天堂大学医学部腎臓内科学講座 　2021年8月5日
https://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/common/pdf/zinzo/COVID-19vaccination_notice_zinzo[削除しました]
（削除はドットピーディーエフ）
https://www.juntendo.ac.jp/news/20200923-01.html

保守