ワクチン接種しない方がもしかして勝ちだった?｜掲示板スレッド

イベルメクチン批判のワクチン推進の方。

ファイザーにも異物混入とは、衝撃です。

米国では COVID-19 の患者急増に対応してイベルメクチンの処方が急増しています
2021 年 8 月 26 日に米国疾病予防管理センター(Centers for Disease Control and Prevention: CDC)から出された「健康情報」では、最近、米国内での新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)に対するイベルメクチンの処方が急速に増加していることを、グラフを提示して解説 しています。
その増加の様子は、COVID-19 パンデミック以前は 1 週間当たり処方箋 3,600 件程度であった ものが、1 日の新規患者が 20 万人以上を記録していた第三波のピーク時の 2021 年 1 月 16 日 頃には 10 倍以上の 39,000 件となりました。その背景には、2020 年 4 月中旬の第一波の頃に は、COVID-19 に対するイベルメクチンの投与は行われていませんでしたが、10 月末の第三波の 最中に、COVID-19 の最前線で治療に当たっている救急救命医を中心とする FLCCC Alliance が イベルメクチンの効果を認識して、標準プロトコルにイベルメクチンを含めて啓発したことがあり、 2021 年 1 月 14 日に米国立衛生研究所(NIH)が FLCCC Alliance との協議に基づいて COVID- 19治療ガイドライン中のイベルメクチンに関する推奨を “反対” から “中立” に改訂したことによ り、イベルメクチンの適応外使用(off-label use)が認められたことがありました。
その後、第三波が収まるに伴い処方箋も減少しましたが、4 月中旬に 1 日の新規患者数約 8 万 に達する第四波が来襲し、イベルメクチンの処方は、再び、19,000 件近くまで増加しました。そし て、6 月初旬には感染の鎮静化に伴って 15,000 件程度にまで減少していましたが、7 月上旬から の第五波の急激な新規症例数の増加に伴い、イベルメクチン処方箋の数も急増し、1 日の新規患 者数が 13 万人を超えた 8 月 13 日までの 1 週間には、米国内の約 48,900 店の処方箋薬局にお いて 88,000 件以上の処方箋による処方が記録されました。これは、パンデミック以前の平均件数 の 24 倍に相当しています。この処方箋件数には入院患者は含まれておらず、全て外来の早期治 療目的の処方であると考えられます。
一方、第一波では 10%を超えていた死亡率が第三波のピーク時には 1.5%程度にまで減少しま した。もちろん、ワクチン接種率の上昇、レミデシビルやモノクロナル抗体及びデキサメタゾンの使 用などが死亡率を減少させる因子となっていますが、世界では、イベルメクチンの処方箋の推移と 死亡率の減少との関連も重視する必要があることが論議されています。


https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210829.pdエフ

実は保険適用も可能
実は、厚労省もイベルメクチンを、新型コロナ治療薬の一つとして『診療の手引き』に載せており、一般的な認識として、まったく効かない、意味がない、とは考えられないと思います。ただ、安心して使うためにも早く薬事承認してほしい。また昨年4月、厚労省は国民健康保険中央会に、“コロナの治療でイベルメクチンを使用した場合は保険適用してよい”という旨の事務連絡をしています。そのことを、全国の医療機関や医師に早く伝えてほしい。
　
要は、イベルメクチンを厚労省は認めており、保険適用の対象なのだ。
要は、イベルメクチンを厚労省は認めており、保険適用の対象なのだ。
要は、イベルメクチンを厚労省は認めており、保険適用の対象なのだ。

三回繰り返さなくても…
何にしても効果があるなら期待したいですね。
自宅療養者に医師の指示した人間向け日本人向けの成分がはっきりわかる内服薬が行き渡ることを願います。
緊急事態といえども安心安全が大切です。

イベルメクチン批判ではないです。きちんとした結果が出て有効と出たら嬉しいですよね。その前に使うのもありだけど、医師会会長として言うのはいかがかと思います。
ワクチン推進でもないです。今後もコロナ問題は続きそうですし、半年ごとに打つのは嫌ですよね。何ヶ月前かはワクチンがいいと思ってましたが、というか、いいというデータが多かったですが。
もしイベルメクチンを一年に一度でしたか？飲んでリスクが下がるなら素晴らしいと思います。

治療薬全般足りていないようですね。コロナ患者を診ている医師がTwitterで嘆いていました。
緊急使用承認されれば、MSD製薬が増産に踏み切れるのではないでしょうか。

医師が患者との合意のもと処方したくても処方出来ない今の事態は異常でしょう。
自宅に放置され監禁、自宅放置死。しかも現役世代の方が ですよ。


厚労省天下りJCHO尾身理事長は、JCHO傘下の公立病院のコロナ病床、重症者病床を増やそうともしてこなかった。当初、検査抑制論まで流布。
医系技官とそのOBの尻にひかれ、一年半もの間やる気のない政府に緊急事態の安心安全をよくぞまぁ委ねられますね。こんな危険な状況に陥れたのは彼らですよ。

アフリカも日本と同様に新型コロナの致死率が低いのですが、イベルメクチンを飲んでも飲まなくてもワクチン接種しても未接種でも、死亡率は変わらない事になります。
感染もしくは発症は抑えられます。