ワクチン接種しない方がもしかして勝ちだった?｜掲示板スレッド

埼玉医科大学総合医療センターは、入院時に延命治療について、同意を求めないのでしょうか。
心肺蘇生、気管挿管、そして人工呼吸器の装着などです。

＞延命措置を望まない患者はいます。


延命して２，３年生きれるのであれば人口呼吸器装着を拒否する患者や家族はいませんよね。
コロナが治っても基礎疾患で亡くなることが近日中であるのは目に見えているのでしょう。
長く苦しむくらいならここで寿命を全うすると考えるのも当然です。
考えれば誰にでもわかることです。

基本は本人の意識があれば、本人確認、緊急入院、意識はあるが重篤な状態なら同意は二の次で取れないでしょう。

先程のテレビの様子だと、現状を見て判断を翻して拒否する方がいるというニュアンスでしたよ。

＞延命して２，３年生きれるのであれば人口呼吸器装着を拒否する患者や家族はいませんよね。

違いますよ。
まだ回復できる年齢、状態の方が拒否しているからトピックとして医師が言及しているのです。

いい加減、単純思考の決めつけから卒業されたらいかがでしょうか？

＞違いますよ。
＞まだ回復できる年齢、状態の方が拒否しているからトピックとして医師が言及しているの


どちらにせよそれはコロナとは関係なく、本人の治療に対する意思の問題だと思います。
治療方法は助言はできても、結局は本人の意思。
自分で決めればいいことですので他人に関係はないでしょう。

東京都のデータから、第7波における重症化率・致死率・入院率を計算致しますと、現在のコロナの致死率はインフルエンザより低いことが分かります。
第7波における60歳未満の致死率は0.002%
第7波における60歳以上の致死率は0.14%　

第7波における60歳未満の重症化率（平均入院日数12日）0.006%
第7波における60歳以上の重症化率（平均入院日数12日）0.07%

第7波における60歳未満の入院率（平均入院日数6日）1.09%
　　　　　同上　　　　　　　　（平均入院日数12日）0.65%
第7波における60歳以上の入院率（平均入院日数6日）18.20%
　　　　　同上　　　　　　　　（平均入院日数12日）11.23%

※いずれも8月2日現在の数値
第7波における60歳未満の致死率が0.002%ということは、
つまり、BA5に罹患しても、10万人に2人しか死なないということですね。

ちなみに季節性インフルエンザの60歳未満の致死率が0.01%、
1万人に一人死亡しています。
季節性インフルエンザの方が致死率が高いです。
何が言いたいかといいますと、現在コロナの致死率はインフルエンザより低いのいに、このコロナ感染症に対して過剰な対策を全国の医療機関で講じているため、他の重篤な病気で入院治療しなければならない大切な命が失われる可能性があるということ。
未だに２類のままで、5類へは検討するとか何とかグダグダ言っておりますが対応が遅すぎです。

＞どちらにせよそれはコロナとは関係なく、本人の治療に対する意思の問題だと＞思います。
＞治療方法は助言はできても、結局は本人の意思。
＞自分で決めればいいことですので他人に関係はないでしょう。



おっしゃるとおり。
長くいきたければ医師の言うとおりにすればいいことですからね。
個人の生き方は自由なので他人がどうこう言及する話でない。
他人には全く参考にもならない話ですよ。

＞季節性インフルエンザの方が致死率が高いです。


インフルエンザは全医療機関で診てますから、感染者数は把握、推測しやすい。
オミクロンは感染者の実数は把握できないので死亡率を出す分母が曖昧。
これで致死率を比べるのはおかしい。
しかもインフルエンザが流行ると子供が何十人、多いときは100人以上死亡している。
コロナにさえかかっていれば、基礎疾患が主であるにもかかわらずコロナ死のように報道する。
インフルエンザはインフルエンザ死とインフルエンザ関連死に分けている。
こういったことからインフルエンザのほうが怖いと考えても不思議はないのである。