ワクチン接種しない方がもしかして勝ちだった?｜掲示板スレッド

違いますよ。
医療体制が盤石で、回復見込みのない方で、敢えて延命措置を拒否する方がいる、これは消極的ユーサネイジアとして認められて然るべきでしょう。

が、回復の可能性が高い、高齢者に属さない方が、治療行為としての延命を拒否するのは自殺と同義。

自殺そのものも認められないが、その理由が、医療資源の逼迫なら、逼迫しない盤石体制さえ有れば、そんな考えに至る事はない訳で。

国は国民の生命を守る義務があるが、それに真摯に取り組んで来たと言えるか？

大いに他人も関係するトピックです。

そもそも状況が違う。

インフルエンザというか、コロナ以外の全ての感染症、何もしない状態で、感染が広がるまま放置した結果の致死率。

コロナは？

全国民マスク、ワクチン8割、世界からの旅行者ストップ、旅行、外出自粛までしての数値。

条件が違う比較など無意味。

ではコロナ禍のインフルエンザは？

患者99%減、たしか死者もほぼ無かったのではないか？

私はインフルエンザは、余裕で感染防げる、全く怖くない感染症という認識です。

治療方法の選択は個人の自由、死亡のの時期を決めるのも自由。
自殺じゃありません。
他人には関係ない話でしょうね

海外のニュースを見たり読んだりしていると、本当に打たなきゃよかったと、つくづく思います。
特に、まだ未婚の娘には打たせなきゃよかった。
やはり、胎児に影響でてきていますよね。

積極的治療をして生き残りをかけることばかりが個人の選択じゃありません。
そのための治療に苦しんだり、もっと死期を早めることもあるのです。
延命への治療を放棄することは寿命、病気の治療に対する個人の考え方であり自殺ではありません。

「死亡のの」時期は選べませんよ。

自殺がまさに。
世界的に許容されていない行為です。

回復の見込みがある、他に治療選択ができる状態で、治療行為を行わない、患者の希望に応じれば、医師は自殺幇助で裁かれる可能性があります。

＞自殺じゃありません。
他人には関係ない話でしょうね

間違っていますね。

ですから。

不作為による死期の短縮に関わった医師は、自殺幇助罪の咎を受けます。

ということは？？？

私もそう思います。
治療を希望する方が治療を受けれないということは問題だと思いますが・・・
治療を希望するしないは自由であるべきだと思います。
治療を希望しないことは個人の尊厳にかかわることですので干渉しないほうがいいと思います。