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投稿者: GOTO アウト (ID:g9b12hgXS5.) 投稿日時:2021年 09月 04日 23:46
京大教授ら分析
最大6~7倍
昨年7月22日に始まった政府の観光支援事業「GOTO トラベル」の開始後に、旅行に関連する新型コロナウイルス感染者が最大6~7倍増加してたとの分析結果を、京大教授らの研究チームが国際医学誌に発表した。
「GOTO トラベル」の開始前の6月22日~7月21日と開始後の感染者数を比較した。
その結果、1日当たりの感染者数は、開始後に、約3倍に増加。
週末を含む7月15~19日の直前期間と比べても約1・5倍になっていた。
さらに出張ではなく観光目的で感染した人は最大6・8倍、直前期間との比較ではおおむね2~3倍になった。
教授は、「そもそも人の移動が増えれば、接触機会も増えて感染は拡大する」としている。
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【6470581】 投稿者: ワクチン・検査パッケージ (ID:LPeETq9m9wQ) 投稿日時:2021年 09月 05日 03:45
お国がお墨付きを与えて感染拡大をさせる点においてGotoキャンペーンに酷似します。
医療崩壊が起きたとき(緊急事態宣言中)に政府は人流制限を施してきたことから、政府自身もGotoキャンペーンやワクチン・検査パッケージが感染拡大を引き起こすと解ってはいるはずです。
私が懸念するのは、今回のワクチン・検査パッケージにより水面下で感染が拡大し、ワクチン接種により得られた免疫を逃れる新たな変異株が出現する可能性です。
その時、(ワクチン接種に従順で自ら情報を集めようともしない)ぼけっとしている国民のワクチンへの信頼は失墜することでしょう。
ワクチン一本打法ではアフターコロナはやってきません。ワクチンは、ウィルスの変異に対し、常に後手の対応となってしまうからです。
最も恐れるべきは変異を起こす環境、即ち感染拡大。
感染拡大を押さえ込めるのは、ワクチンではなくPCR検査。ワクチンに感染予防効果が望めないことは周知の事実。
まずはクラスターの起き易い場所への広範な事前PCR検査。クラスター判定のための事後の無症状者へのPCR検査ではない。安倍氏の絶賛した日本モデルは通用しないのです。
まずは、ワクチン・検査パッケージ=感染拡大パッケージなど検討の余地もなく即座に止めることが肝要です。何も好き好んでワクチン接種による免疫を逃れるウィルスを産生することはない。そして、暫くは水際対策の徹底。
来春、飲み薬が承認されると予測しています。
その時までに、近所のクリニックの発熱外来を訪れた患者に対し、風邪なのか、コロナなのか、インフルなのか、はたまた別の疾患なのかの診断が迅速に行われる体制を構築すべきです。つまりは、新しい疾患、医療崩壊を起こさせる疾患である新型コロナ患者であるかの診断ツールであるPCR検査機器を開業医に与えるべきです。その時に5類に落とすのなら、保健所のPCR検査機器を何台か開業医に無償譲渡すれば良い。
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