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【6491314】地上波が報道しないワクチン摂取後の副反応(後遺症)

投稿者: 炭素   (ID:8mmvp5fbv3.) 投稿日時:2021年 09月 22日 08:54

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021061500660&g=int

新型コロナウイルスは心内膜炎を引き起こす特定の細菌と共存する例が多いと、米カリフォルニア大サンディエゴ校の研究チームが15日までに英科学誌マイクロバイオームに発表した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-07-06/QVSRZMDWX2PT01
保健省によると、同省当局者はウエートトレーニング後に心不全を経験した16歳の男子生徒について、新型コロナワクチンとの関連を今後、検証する。この生徒は6月27日に米ファイザー・独ビオンテック製ワクチンの1回目を接種。その時には何も起きなかったが、7月3日に心不全を起こした。倒れる前にはスポーツジムで、負荷が非常に大きい器具を使ったトレーニングをしていたという。

https://twitter.com/covid19maskjp/status/1424097391267913732?s=20
万一の心筋炎を防ぐため、シンガポールでは既に *ワクチン接種後1週間(軍は2週間)は激しい運動(ランニング、競技スポーツ、球技、水泳、サイクリング、重いウェイトを持ち上げる、体育等)を避けること が当然のことになっています。

コロナワクチン 副反応データベース検索サイト

covid-vaccine.jp

https://covid-vaccine.jp/moderna-medi?limit=50&sort1=no&symptom=%E5%BF%83%E7%AD%8B%E7%82%8E

モデルナ 症状 心筋炎で検索⤴

https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi?limit=50&sort1=no&symptom=%E5%BF%83%E7%AD%8B%E7%82%8E

ファイザー 症状 心筋炎で検索⤴



心筋炎とはその筋肉である心筋に炎症が起きてしまう事により、心臓のポンプとしての働きが低下して心不全を発症し、時に危険な不整脈を併発し生命をおびやかすこともある怖い病気です。. 原因としては、コクサッキーB群などのウイルス感染が多いといわれますが、細菌感染に伴うものや、薬剤によるもの、関節リウマチなどの膠原病によるものなどもあり、原因が特定できないものも少なくありません。. 心筋炎の患者さんの一部は炎症が長引き、心臓が大きくなりポンプとしての力が低下した状態になる 拡張型心筋症 などの心筋症に移行することもありますが、一般的に心筋炎が治った後の経過は良好であり、急性期をいかにのりきるかがポイントとなります。.

参照: kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000198.html

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce98363b2a8c86d6bfdae0326c607226cefb3401


上のヤフーは現在削除されています。
不特定多数のブログで記事の紹介がある。
何故、ヤフーの元ネタが削除されたかは不明

内容をコピペしたものを添付します。

英紙ガーディアンが12日(現地時間)に報道したところによると、米カリフォルニア大学トレイシー・ホッグ博士の研究チームが今年上半期、基礎疾患がない12歳から17歳までの米国人男性を対象に、ファイザー製新型コロナワクチン2回目接種後に現れた副反応を分析した結果をこのほど発表したという。この研究結果によると、12-15歳の男性は新型コロナにかかって入院するよりも、ワクチンの副反応による心筋炎と診断される可能性の方が4-6倍高いことが分かったとのことだ。

 研究チームは、基礎疾患のない12-15歳の男性のワクチン2回接種後の心筋炎発生率を100万人当たり162.2件、16-17歳の男性の場合は94件と推定した。女性の場合は同じ年齢帯でそれぞれ13.4件と13件だった。

 一方、研究チームは、米国の新型コロナ感染率を考慮すると、12-17歳の男性が今後120日以内に新型コロナで入院する確率は100万人当たり44人と予測した。

 研究チームは「ワクチン接種後に副反応が出た10代の男性の86%は病院の治療が必要だった」「モデルナ製ワクチンも同様の副反応が現れた」としている。

 ただし、今回の研究結果は、ピアレビュー(peer review=査読)がまだ行われていないことが分かった。ガーディアン紙は、この研究データがどれだけ信頼できるのか、英国でも同様の条件で同様の数値が出るかははっきりしない、と伝えている。

 その上で、「ワクチンの副反応による心筋炎は、ほとんどが2回目の接種後に現れる」「1回だけ接種すれば、子どもを(新型コロナから)守りつつ、副反応のリスクを下げることができる」と報道した。

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  1. 【6494733】 投稿者: ウィルス感染では  (ID:dh1dad6M3Eo) 投稿日時:2021年 09月 24日 18:39

    >体が治そうとしてるなら
    抗体ってあればあるだけいいのかは考えものですよね

    抗体はどちらかというと感染予防で、ウィルスが感染した細胞の始末では主役ではなく脇役。
    中途半端にしかくっつかないなど中和効果の弱い抗体はウィルスを食細胞に取り込まれやすくするなどオウンゴールみたいなことをしでかしたり。

  2. 【6494778】 投稿者: コロナウイルスー新型  (ID:tyl1tcm1Mnk) 投稿日時:2021年 09月 24日 19:14

    永年つきあってきたウイルスによって身体が対応を変えてたりすると、読み間違えたくないなあ

  3. 【6495971】 投稿者: Bell麻痺  (ID:LtbpaZX3tqU) 投稿日時:2021年 09月 25日 15:41

    https://nico.ms/so38825399
    コロナワクチンで苦しむ女性たち


    この人たちに保証はない。
    日本でも基礎疾患のない人々が接種後、
    顔面神経麻痺の症状が多発している。

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