第６波、２月中旬予想｜掲示板スレッド

うちもワクチン全員早めに打ちましたし（15歳受験家庭）無症状なら受験できる発言は止めてくれと正直思いますが、それでもワクハラ的な発言はしていいものではないと思います。
だから余計な分断が起きるし、みんな頑なになりますよ。勝ち負けなんて決めてもどっちも所詮はちっぽけな人間ですし。

むしろ気になるのは後遺症の方です。治療薬（重症化させない）は徐々に出てきているけれど、後遺症は対処療法しか今は方法がないです。

軽い後遺症に味覚・嗅覚障害がありますが、これが２カ月も続くと鬱になって抗うつ剤や抗不安剤のお世話になっている10代もいます。無味無臭や異臭症（何を食べてもガソリンみたいな味やにおい）だと食事が拷問になって食欲がガタ落ちするらしいです。微熱、めまい、吐き気が何カ月も続く子どももいます。ほとんどが感染しても軽症や無症状だった子供たちなのに…。

やはり感染しないに越したことがない。もし感染したとしてすぐにウイルスの働きを無効にするような抗体がないと怖ろしくて外出できないです…。

『自宅で使えて重症化予防…「コロナ飲み薬」がもたらすメリット』
2021/10/14 15:50

「(米国ニューヨークのマウントサイナイ医科大学の内科医)山田先生が慎重な姿勢を崩さないのは、メルクの飲み薬には未知の部分が多いことが理由だという。
「数万人規模で臨床試験を行って安全性を確認したコロナワクチンと異なり、775人の調査だけではまれな副作用がどう出るかまったく見えてきません。とくにこの薬は、ウイルスが増える際に、遺伝子を複製するRNAに類似体を取り込ませて複製エラーをさせて、増殖を抑えるメカニズム。脅威になるような変異ウイルスを促進する懸念も、今後何万人と使用していくなかで起きないとも限りません。これから蓄積するデータを注意深く見ていくことが重要です」
さらに、使いやすい飲み薬なだけに、注意が必要なこともある。
「重症化リスクの低い人や若い人が“念のために飲んでおきたい”といってこの飲み薬が多用されるようになると、無駄に副作用を負う人が出てくる可能性もある。実際、たとえば40〜50代の女性で持病のない人ならば、この薬にお世話になることは今のところほぼないと考えていいでしょう」
国内で使われるようになっても、処方は当面は高齢者や基礎疾患がある重症化リスクの高い人に限られるようだ。」

この記事を読んで、ワクチンを打ってもまだまだ安心出来ないなと思いました。冬の換気は辛いけど、今年も頑張るわ。

まれな副作用
変異ウイルスを促進する懸念　
高齢者や基礎疾患がある重症化リスクの高い人に限られる

健康な人は当分の間、使わない方が良さそうですね！
やっぱり一度ウイルスが細胞内に侵入しちゃうと幾ら治療薬を飲んでも限度があるのかしら。風邪をすぐ治す薬がないように。

イスラエルではブースター接種が効いて新規感染者数は減ってきています。

日本では、ワクチンによる免疫効果が落ちてくるのが、働く世代は来年2-4月頃、高齢者は来年1月ー3月頃、医療従事者は、さらに早そう。

日本では12月頃からブースター接種始めるみたいだから、イスラエルのようにはならないかも。被験者になってくれたイスラエルの皆さんに感謝しましょう。

東京だけど陽性率が0.8%まで下がってきて驚きです。これは100人発熱相談があるとしたらコロナ陽性が1人以下という意味ですよね？もう毎週末外出しています。食事も美容も歯医者も通院も行くなら今。

今は衆議院選挙前だから、検査の数そのものを減らしているんじゃないですか？
検査数を増やせば、その分精密に検査出来ないPCRでは陽性者数は途端に増やせます。
岸田さんが、12月から3回目ブースター接種を始める予定だと言ってるんだから、その前にある程度感染者数は増やすはずです。
そして、12月からの接種を促進する。
FDAの承認はもう知った事では無いという事ですね。
プラス、インフルエンザも大流行する、ワクチンが足りなくなると流布して、こちらも接種に持っていく算段かと。
まだまだ、事前購入したワクチンが山のようにありますから、国民を煽る洗脳は続くでしょうね。