どうやら更年期を抜けたようです｜掲示板スレッド

＞５３歳なのに息子と同い年の女におかしいですよね。 イライラもするので漢方薬飲みました。 娘には変だといたいと言われました。

ときどきコテハンで登場する人かな？
内容の幼稚さから、てっきり高校生か20代だとばかり思ってた。
趣味や娯楽がその範疇では済まず、自分で自分を苦しめてつまらないものにしているね。
ジャニーズの強烈ヲタには、時にそんな狂気（←２月の勝者のセリフにもあった言葉だからOKかな？）に満ちたヲタが見受けられる。
かつて東京ドームで、担が自分の望むパフォと違っていたからか、終演後も席を立たず、（コロナ前だったけれど、手を引くとか身体に触ることはできないスタッフが何人かで退席を促しても）座席にしがみついていた40代くらいの人を見たことがある。
劇場前では、これから始まる公演にワクワクするのではなく、思い詰めたように重暗い雰囲気を放っているおばさんを見ることもある。
そんな中の１人かな？と想像はつくけれど、冷静になって自分を省みると少し楽になれるのでは？

余計なお世話とわかりつつあえて言わせて貰うなら、そのように自分を追い詰めたり、家族にまでイタいと言われるようでは、趣味としてくだらなすぎる。
それを更年期のせいにするには、余りにも浅はか。

ステージ上のパフォーマンスを、芸術として観て貰えない藤ヶ谷、気の毒だな。

先日テレビで更年期は女性ホルモンが減るだけでなく、減るから出さなきゃとなることもあって、ホルモンバランスの上下のふり幅が大きくなって気持ちの浮き沈みが激しくなると。
思春期に見られる反抗期も、バランスが乱れるからイライラして手っ取り早い家族に当たり散らしたり、モノに当たったりするのと同じ。

私は二年前の55歳で閉経。
50前後から更年期かなと思う症状があり、また出血量が多くなって貧血にも。
そうしたら52歳の時に人間ドックで「のど腫れてるような？」と言われて甲状腺疾患をチェックしたら橋本病と診断されました。
閉経したら貧血は改善、甲状腺も服薬していて現在嘘のように元気に暮らしています。
甲状腺疾患の症状って、まんま更年期障害と被ります。
ドックの血液検査では甲状腺はチェックしないので、もし症状がひどい場合は甲状腺ホルモンもチェックした方が良いと思います。

スレ主さま、有意義なそして希望の持てるスレ立てありがとうございます。参考になります。

私は早くに出産したし、実母も閉経が早かったこともあり更年期は早いだろうと思ってきましたが、48歳で今のスレ主さまと同じような状況です。

ただひとつだけ解決しないことがあり、どなたかご経験を伺えたらと思います。
両頬にある肝斑が消えないのです。30代から出来始め40代で更に濃くなってきました。皮膚科に行ったところホルモンバランスの関係で更年期が過ぎれば薄くなるようなことを言われ、それを楽しみにして来たのですが一向に薄くならず。今はマスクで隠せていますが、脱マスク生活が怖いです。

閉経2年の49歳です。
今まで全く病院とは無縁でしたが今年から、歯の痛みから噛み合わせ不調で歯科、くしゃみからの腰痛でヘルニア診断され整形外科、便秘下痢の繰り返しで胃腸科、朝もよし!今日は頑張るぞ!みたいに起きれる日は皆無でなぜこんなにも毎日しんどいの？？？と思って過ごしています。
医療費も家族の中で私一人が超高額。もうなにもかもしんどいです。

でも、１つずつ治して、受け入れていくしかないのですよね。必ずこのもやもやした日常から脱出できると信じて日々過ごします。スレ主さん、希望をありがとうございました。

にゃんこ様の、お辛い状況がほんとうによくわかります

私なんて夜寝るときだけが幸せで
明日の朝目覚めなくてもいい、目覚めたら辛いだけだから
等と思っていました

目覚めてあぁやっぱり朝かぁしんどいなぁイヤだなぁと、嫌々起床していたのですよ
出勤する主人の支度もできず娘の朝御飯もいい加減にして洗濯物なんか10時過ぎにようやく干していました
全てがつらく苦しくて何一つ楽しいことなどなかったし気晴らしをしようとする意欲もなかったのです

だけど必ずまた元気になるときがきます
ですからとにかく無理をせずやれることだけやってあとはもう目をつぶる、でいいと思います

少しでも穏やかにお過ごしになれますように祈ります

スレ主様は更年期を終えたのですね。羨ましいです。
私は最近になり更年期のような症状が出始めました。
とにかく毎日イライラして、肩凝り、耳鳴り、倦怠感に悩まされています。家族すら鬱陶しくて…

更年期の長さも人それぞれと聞きます。楽しみが少ないながらも、お菓子作りで気を紛らわす日々です。
早く長いトンネルを抜けたいな！

50歳様は、作って楽しい、食べておいしく幸せ、という素晴らしい趣味をお持ちなのが何よりですね

私は趣味、と言えるものがなく、唯一在宅でやっている仕事をしている時だけはつらさを忘れられるので、(と、いうか責任の重さに気合が入っていて）とにかく仕事に没頭するようにしていました。
当時は、好きなはずの読書もあまり気乗りしませんでしたっけ
今はもう、週に一度は図書館通い、読みたい本はどんどんポチる、という怒涛の勢いです

お互いに、打ち込めるものがあるって幸せですね。
心身共にすっきりする日が来るよう、祈ります

スレ主様、あたたかいお言葉ありがとうございます。

共感していただける誰かがいるというのは大事ですね。心が軽くなります。
うちも娘がおりますが楽しい楽しいJKで、自分のことで精一杯。私に共感することはなく、主人もまた同様です。

さあ、今日も重たい身体で頑張って動こうと思います。整形外科ですが。
こちらに書かせていただいたおかげで前が見え始めました。ありがとうございました。