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【6753304】抗体が沢山存在する状態は一長一短

投稿者: ロシアンルーレット   (ID:dUqAxLC2gWU) 投稿日時:2022年 04月 22日 21:05

中和抗体が非常に少ない状態であっても、記憶細胞が誘導されていれば変異株に対応できるが感染予防効果はない。
逆に中和交代が十分に存在していると新しいアミノ酸配列の抗体ができないおそれがある。
既存の中和抗体が新しい抗体の産生を邪魔するのである。このような現象を抗原原罪と呼ぶ。
キラーT細胞でも抗原原罪が起こる。
変異株が蔓延している時にワクチン接種をする危険性もあることをふまえるべきことを教えないのが今の医学だ。

オミクロンも何種類も出ている。武漢株に適応した中和抗体が機能できる変異と機能できない変異がある。

あなたが、どれに罹患するかは運である。

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  1. 【6753363】 投稿者: 忘れない  (ID:75IGR76eP5Y) 投稿日時:2022年 04月 22日 21:51

    風邪は万病の元。

  2. 【6753436】 投稿者: 要するに  (ID:VGJKXeQOG9c) 投稿日時:2022年 04月 22日 23:01

    人工ウイルスSタンパクのみ抗体ができた身体に制御性T細胞で免疫が落ち風邪に感染し、特異的Sタンパク体内増加によって治癒するのではなく、抗原原罪で自然感染した時にできるNタンパクができない人が中等病床を埋めているということか。風邪が治らないし、パンデミックは終わらない。

  3. 【6780918】 投稿者: リウマチ抗体  (ID:cD2OyBJz7xQ) 投稿日時:2022年 05月 17日 23:49

    健康診断で陽性といわれ将来リウマチなどの膠原病のリスクがあるかもしれないと思う人生もある。
    ウイルス感染した場合、生体内で抗体がつくられて、抵抗力ができるけど、自身の身体の構成成分に対しては抗体ができないような仕組みがあるのに、リウマチは、「自分自身」と判断できないで、自分の細胞の核に対して抗体が産生されてしまい、膠原病の原因のひとつとしてとらえられる。抗体ができても無害なことも多いし、陽性というだけでは膠原病や関節リウマチになるとは限らない。

    スパイクタンパク質に対する抗体を産生されても有害である場合と無害である場合がある。自分の細胞は未知数だから・・・打って意味ないということもないし。意味があるというこもある。

  4. 【6781093】 投稿者: 要していません  (ID:o1/towHtS0I) 投稿日時:2022年 05月 18日 08:45

    難しいですね。
    分かり易く説明してください。

  5. 【6781116】 投稿者: ありがとう  (ID:o1/towHtS0I) 投稿日時:2022年 05月 18日 09:14

    分かり易いです。

  6. 【6790389】 投稿者: マスク外し  (ID:ev59xmtCo/k) 投稿日時:2022年 05月 25日 21:28

    まさかの外国人の旅行客を受け入れるための準備なのでは!笑

    コロナ怖いどこ行った…(小声)

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