コロナ後遺症（ワクチン後遺症も）いつ頃治りましたか？｜掲示板スレッド

>私は長期帯状疱疹で苦しんでいるのです。それが、ワクチン接種後２〜３週間で３回とも今まで発生している部位じゃない場所に発生しているのです。

もうすでにされているかもしれないですが抗体価は測定されていますか？前回の発症からの年数と抗体価によってはワクチンを接種された方がよいかもしれないです。何らかの免疫抑制があれば生ワクチンは難しいですが不活化ワクチンならOKが出るかもしれないです。
あとですが年数が離れていない場合は前回と同じ場所より違う場所にでることが多いみたいですよ。

雨乞い効果とは、

因果関係と相関関係を切り分ける統計用語ですが、
ご存じないようでしたね。
基本的なことの理解がない方とのお話は無意味でした。
残念。

どう説明しようが、的外れですよ。

因みに、雨乞い効果が統計用語というソースも是非ご提示いただきたいですね。

相関と因果(1)「3 た」論法をめぐって

という論文をおすすめします。
雨乞い効果とは3た論法の比喩で1960年代から問題視されている、
事象の読み違えの典型です。

ネットに一切引用や説明がないですね。
全く一般化されていない様子。

変わり者以外に使われていないのでしょうね。

あ、いた。

>雨乞い効果とは3た論法の比喩で1960年代から問題視されている、
事象の読み違えの典型です。

それを解明するのが医療統計学。
苦手だからよくわからないけれど。

＞日照り
↓
雨乞いの祈祷
↓
降雨

これを近代以前は祈祷によって雨が降ったと信じられてきました。


＞雨乞い効果とは、

因果関係と相関関係を切り分ける統計用語ですが、
ご存じないようでしたね。


これのどこに統計が？笑

しかもこの方、漢字変換すべきところが平仮名のままというのが散見されますね。

＞帯状ほうしんの増加傾向は2014年の水痘ワクチン定期接種化以降で、
＞それもふくめての解析がすすむと思います。

どこかおかしい形みたいですね。

沢山のコメントをありがとうございます。
まとめてお礼を申し上げます。

ワクチンの副反応は、1回目、2回目と同様に、
3回目も翌日に39度の熱が出ました。

１・２回目の時は、3日程度で回復しましたが、
今回は、熱が下がった後も、1週間程度かなり具合が悪く、
その後も、なんとなく体調が悪い状態が続きました。

1月下旬頃（3回目ワクチンから10日後頃）、
会社の家族の方がコロナにかかり、
全員で抗原検査をしたところ、私だけうっすら陽性になり、
その後のＰＣＲ検査は陰性でした。

2月上旬頃、突然、喉が、トクトクトクトク…と脈打つ感覚が始まり、
身体が怠い、疲れる、息が切れる、全身が痛い、
という感覚が始まりました。
（コロナ感染後と比較すると症状は軽度）

当時、公私ともかなりのストレスを抱えていたので、
ストレスが原因？？？と思い込んでいましたが、
こうやって書き出してみると、ワクチン後遺症の可能性も、
やはりあるのかも知れません。