コロナ後遺症（ワクチン後遺症も）いつ頃治りましたか？｜掲示板スレッド

数字を並べただけなの？

＞後遺症があるとして。
率が14倍にならないと、コロナ後遺症とワクチン後遺症、同じ数にならないよね。
むしろ。コロナ後遺症の発生率が、ワクチン後遺症発生率の1/13でもまだ、コロナ後遺症の方が数が多くなる。
そりゃ、周り見てもワクチン後遺症の方が多くいるに決まってるよね。
そろそろ頭使おうよ。

同じ条件で拾い上げ、同じ率で発生しないと比較できないのではないでしょうか？誰が認めるか、どの状況で報告するか、当人が「ワクチンによる」後遺症だと自覚があり病院へ行くかなど、一様に語れないのでは。

>率が14倍にならないと、コロナ後遺症とワクチン後遺症、同じ数にならないよね。
むしろ。コロナ後遺症の発生率が、ワクチン後遺症発生率の1/13でもまだ、コロナ後遺症の方が数が多くなる。
>同じ条件で拾い上げ、同じ率で発生しないと比較できないのではないでしょうか

新型コロナ後遺症の発生はどの年齢でも大きな差はないけれど、ワクチン副反応は若い人ほどでやすい。年齢の差を考えなければこれですがさんのご指摘のとおりなのですが。
全年齢ではなく年齢層別に詳しく調べたものがあればみてみたいですね。
それにしても若い人ほど副反応リスクが高いワクチン、異物混入があっても全回収にならない不思議なワクチン、非mRNAワクチンが出揃えばいずれ市場から消える運命にあるのでしょうか？

長尾和宏先生のクリニックに、問い合わせた方がいいかもね。

後遺症患者の講演会などされています。

ワクチンの後遺症
祖母が１回目でギランバレーになりました。
症状は3カ月程続いて、2回目の接種はドクターストップでできませんでした。
自分は2回目で難治性アレルギーに、3回目で接種部の筋膜炎になりました。
アレルギーは内服を1年続けて概ね改善、筋膜炎は現在進行形で、半年続いています。
まだ腕が痛くて、痛み止めが欠かせません。
まだ、肝心なコロナには感染できていません。
今後の為にも、子供達や、ワクチン3回目の後、半年たつ自分や家族には、極力早くにオミクロンに感染出来ればと思っています。

＞全年齢ではなく年齢層別に詳しく調べたものがあればみてみたいですね

厚労省がデータ管理不十分なようなので、国民はつらいですね。
アメリカほど大きくないですが、フィルターをかけられる検索サイトはあるので
ロットや症状、年齢で調べるのもいいかもしれません

コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/

国がワクチンの効果を示すデータを修正！ 一体なぜ？【大石が深掘り解説】
CBCニュース【CBCテレビ公式】チャンネル登録者数 12万人
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=TI0AmG-N7f4

「個人運営のサイトですが、データは厚労相のもの。"複数の専門家のチェックを受けた、科学的根拠に基づいた情報発信をしている公的機関"の情報です」
https://twitter.com/chokuyuu_8/status/1518936285762580480

ありがとうございます。

3た論法というのは、

○○という治療をした→治った→○○という治療は効いたのだ

という論法のことです。

雨乞いをした→雨が降った→雨乞いは効いたのだ

ということから雨乞い効果ともいいます。

コロナ患者にアビガンを投与した→治った→アビガンはコロナに効くのだ

といわれたのを覚えていますか？

ワクチン接種をした→病気になった→ワクチンを打つと病気になるのだ

というのも3た論法の範疇といえます。

子宮頸がんワクチンを接種した→
様々な症状がでた→子宮頸がんワクチンは有害だ

も3た論法です。

アビガンはコロナへの有効性は否定されましたし、
子宮頸がんワクチン接種の推奨も再開しました。

3た論法がどのような場合否定されるのかというと、
１番分かりやすいのは対照群をとる調査をすることです。

アビガンを、投与したグループとしなかったグループでコロナから治った人数の率を比較したところ差はなかった。

子宮頸がんワクチン接種をしたグループとしなかったグループを比較して同様な症状のあった人の出現率を比べると、差がなかった。

このようにして主観から離れて客観的に考察するツールが医療統計ですね。

しかしながら、病気は治ればよいので、
「あなたの症状はワクチンのせいですよ」と、特効薬のふりをした偽薬を投与してもらい、プラセボ効果で治ればそれはそれでよいです。

１番怖いのは、他に病気の原因があり、プラセボで治らない時なのですよ。