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投稿者: 例えば (ID:HKBZf0PjM1Y) 投稿日時:2022年 06月 17日 14:15
コロナウイルス0,1μmマスクのフィルター3〜5μm
コロナウイルスの30〜50倍の大きさの穴が開いた、不織布マスクを付け続ける理由は何ですか?
(ここで言うマスクとは一部マイナスイオン電子でウイルスを寄せ付けない効果があったりN95などの高額なマスクではなくて、近所のドラッグストアで箱売りの不織布マスクです。)
ウイルスは空気中に浮遊しているので空気感染します。
富岳のシュミレーション画像は唾、唾液の飛沫の飛び散り方でした。勿論、飛沫であれば5〜10μmなので防げます。ですがクシャミでも飛んで3m。
飛沫がかからない周囲3m以上に人が居ない、空気中のウイルス量が少ない屋外でマスクを着けて続けるのは、何故ですか。
いきなり3m以内に人が飛び出て来て、ノーマスクでクシャミをして、更にその人が感染者である可能性があるからですか?
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【6822684】 投稿者: それ (ID:.ztPD7aieEo) 投稿日時:2022年 06月 20日 00:04
これもそうですね。
余りに現実の状況と条件が違い過ぎる。
そもそも、この不織布フィルターは隙間なく、感染マウスと、非感染マウスを仕切っている訳で、実際人間が装着したマスクは、目視で分かる程の隙間が空いています。そこがそもそも全く条件が異なる。
後は、マウスの呼吸量。人間と比較すれば限りなく少ない。排出されるウイルス量も同様。
おそらく、計算上で暴露量を確保する為に、強制的にフレッシュエアを送り込んでいると思われるが、その量が全く不明。本当に、人間が生活する、ある程度の部屋の大きさで考えた時の、エアコンや通常の換気量と同じ程度か否か。
おそらく、強制換気の空気量をコントロールする事で、マウスの感染率はいかようにもコントロールできると思われる。
この実験を行ったのは、袁国勇(Yuen Kwok-yung)教授、香港政府筋に非常に近しい立場の方、マスクをさせたい勢力に近い方という事。
そして、行われている時期。おそらくは最も初期の武漢株、アルファ株での実験。オミクロンとは比較にならない感染力の弱さというのも条件が大きく異なる。
結果、現在。この実験を「マスク効果の有用性の証明」として専門家も、一般記事でも取り上げないというのが、あまり意味を持たない実験だったという最大の傍証だと思います。 -
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【6847906】 投稿者: 同調民族日本 (ID:bNZENn/oOoE) 投稿日時:2022年 07月 10日 10:58
マスクを外す指針を示しても外さない外せない、私たちの指針は世間体、みんながしていれば外せない、みんなが外せば安心して外せる同調民族日本。
また、特に若い女性にとってマスクはもう「顔パンツ」外すなんて恥ずかしい。眼だけならなんとか誤魔化せるけど、むき出しとなったら誤魔化せません。
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