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【6829889】オルソケラトロジー(ナイトレンズ)いかがですか?

投稿者: 目が良くなりたい   (ID:OjgCp/XE432) 投稿日時:2022年 06月 25日 11:33

最近、ナイトレンズで視力回復している小学生が増えていると聞きます。

両目で20万円程度と高価ですが、毎晩寝ている間ナイトレンズを装着すれば、日常生活は視力が1.0〜1.2まで戻り、使用しなくなれば、元の視力に戻るだけと聞きます。普段の使用管理は、ハードレンズを洗浄、目薬を差すことくらいとのことです。

実際、使用されているご家庭に効果、使用感、副反応等伺いたく、よろしくお願いします。

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  1. 【6833749】 投稿者: いえ  (ID:/QegpKubi7c) 投稿日時:2022年 06月 28日 09:41

    ICLは実はLASIK(レーシック)より長い歴史があります。

    ICLは1986年にヨーロッパで初めて使用され、これまでに全世界約76か国で実績を重ねてきました。安全性の評価に厳しい日本では2003年に臨床治験が行われ、2010年に厚生労働省の国内承認を得ている手技です。

    対してオルソは、起源は300年前の中国と言われていますが、現実に実用化されたのは、1990年、レンズの製造技術、デザイン、角膜測定法の発展により、夜間装用が可能となった、寧ろ実現もICLより歴史が浅いです。

    ようやく1998年、日本の厚生労働省に当たるFDA(アメリカ食品医薬品局)から連続1週間装用の承認、2004年、Euclid社のEmerald LensがFDAに承認されました。

    日本での承認は、2010年、日本の厚生労働省にてEmerald Lensが最初からですから、ICLと全く一緒です。

    >それと最新の手術なので、将来的な眼球への影響等はまだ研究が追いついていません。

    それはオルソも一緒という事。自分の都合の良い情報のみしか見えない、確証バイアスそのものです。

    しかも、1度切開をするだけのICLと違い、長期に角膜に過度な圧力を加えるオルソの方が、身体的負荷も、弊害の可能性高いというのが理屈。

    >金額どうこうではなく、安全性という点で子供にはまずはオルソが良いと思います。

    これは必ずしも正しくないという事です。

    選択の自由は個人にありますが、バイアスの掛かった情報で判断しない方が良いですね。

  2. 【6833761】 投稿者: というか  (ID:hKkvcitJQIg) 投稿日時:2022年 06月 28日 09:45

    米国ではオルソは近視抑制治療として一般的。
    そもそも日本で、小学生や中学生に眼内レンズ手術を勧めています?

  3. 【6833766】 投稿者: ええ  (ID:/QegpKubi7c) 投稿日時:2022年 06月 28日 09:49

    ICLは18歳以下不適応ですよ。
    やっているとしたら、一部不良医師だけだと思います。
    外しや取り替えが自前でできるので安易に考えているのだと思います。

  4. 【6833768】 投稿者: それは  (ID:u7LA1nXtn2c) 投稿日時:2022年 06月 28日 09:50

    知り合いの眼科医が同じ事を言っていました。
    近視が進行する間はICLはお勧めしないとのことです。
    再手術の可能性が高まるためとの事でした。
    18歳までは身長が伸びるにつれて近視も進行するのが当たり前なので。

  5. 【6833769】 投稿者: というか2  (ID:84jvuXtb2Ec) 投稿日時:2022年 06月 28日 09:50

    オルソも保険適応でもない時点で標準治療から外れていく。
    どこまでエビデンスが得られているのか、日本ではまだ症例蓄積していなく、リスクとベネフィットは賭けのようなもの。

  6. 【6833772】 投稿者: あれ?  (ID:hKkvcitJQIg) 投稿日時:2022年 06月 28日 09:53

    どなたか小学生でもICLやってるとかみんなやってるみたいなこと書いてませんでした?
    いい加減なこと書いてる人いますね。

  7. 【6833775】 投稿者: いる  (ID:/QegpKubi7c) 投稿日時:2022年 06月 28日 09:58

    現実にはいますよ。
    間違いなく医師のご子息、ご令嬢。
    自己責任なのは、保険適応じゃないので一緒ですし、視力が変われば入れ替えれば良いという考えなのでしょう。

    多分医師仲間からも引かれる行為です。

  8. 【6833777】 投稿者: オルソ  (ID:fBafwaI74wc) 投稿日時:2022年 06月 28日 10:00

    >しかも、1度切開をするだけのICLと違い、長期に角膜に過度な圧力を加えるオルソの方が、身体的負荷も、弊害の可能性高いというのが理屈。

    少し怖くなってきた
    次の検診で眼科の先生に聞いてみます

    私も夫も高校生からコンタクトですがめがねも併用で特に問題ないです
    定期検診にも行っています。

    きちんとした使用方法や検診を怠らなければリスクを回避できる、ということではないのですね
    まだわからないことがたくさん

    めがねが1番ということなのかな。
    うちの子供は度数違いのめがねをいくつか用意していました。状況によっては度数が合わず頭痛がするとのことで。
    オルソでは落ち着いています。

    友人でもうちからの紹介でどんどん広がり、6人ほど始めてます。

    でも実際、オルソの知識も、たまたまかかった眼科で扱っていただけで、そうではない眼科だったら全く知らないでめがねと昼間のコンタクトで過ごしてたと思います。

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