帯状疱疹ワクチン｜掲示板スレッド

最近のブームは帯状疱疹ワクチン（のセールス）ですか
なんだか推しが強いですね

10年くらい前からずっとやってますけどね。

こういう頭の弱い人って。

免疫低下すると帯状疱疹が出るんでしょ
煎餅ってワクチン好きって本当？

>どっちか知らないのですが、ま、安い方ですよね

生ワクチンの方を接種予定です。子どもの時に思いっきり感染してその後も知らないうちに感染したのか抗体価が十分高いので様子見中です。仕事が忙しく睡眠時間が十分取れなかった頃、ストレスが重なった時に口唇ヘルペスには何度かなったのですがまだ帯状疱疹にはなったことはありません。両方とも私の身体の中に潜んでいるはずですが。
ヘルペスウィルスは一生ものですから必要以上に毛嫌いせずに上手に付き合っていきましょう。

国連、世界中の政府が一糸乱れずＰＣＲ検査悪用してコロナを過剰に煽り、子供や妊婦まで含めて型落ちかどうか問わずmRNAワクチン接種を執拗に誘導→接種者の自然免疫低下→帯状疱疹その他感染症の発症→帯状疱疹ワクチンなどの接種へ誘導→世界人口の削減→持続可能な世界の実現（SDGs）

以下参考まで
世界人口会議（せかいじんこうかいぎ、英: World Population Congress）は、1974年8月にルーマニアのブカレストで行われた、国連主催の会議である。深刻な人口問題を国際的な規模で解決するために行われたもの。136の国から1400人以上の代表が参加したこの会議では、「世界人口行動計画」が満場一致で策定、採択され、先進国、発展途上国の両方で各国は人口抑制の目標を決めることになった。この会議はその後、1984年や1994年にも、「国際人口会議」に名を変えて、メキシコのメキシコシティやエジプトのカイロなどで行われた。国連は、この会議が行われた1974年を「世界人口年」と定めている。 1984年のメキシコでの会議では、1974年のブカレストでの会議からの十年間の実施状況について検討を行い、それらの継続を実施するよう勧告が行われた。 また、1994年のカイロでの会議では、発展途上国の人口政策についてや、家族計画についての目標数値を具体的に定めることとなった。

一昨日明け方激痛で目が覚め病院行ったら帯状疱疹と診断されました！薬局で抗ウィルスの在庫が無いとの事で投薬が半日遅れました（涙）

ワクチン価格は一般7千円、リウマチ患者は5万円との事でしたよ。投薬開始3日目だけどまだ痛い。
ワクチン打てるなら打った方がいいかも。

生ワクチンが8000円／回
効果は60％程度　1回接種　5年で有効性低下
不活性化ワクチンが20000円／回
効果は97％以上　2回接種　10年で有効性低下

税別でこのあたりが相場みたいですね。

>投薬開始3日目だけどまだ痛い。

なるべく早くペインクリニックへ行って神経ブロック注射をすることをおすすめします。