4回目のワクチン接種｜掲示板スレッド

悪くなって当然の人の中にサラッとワクチン未接種を入れていますが、今や接種者のほうが感染率が高いというのはみな薄々気付いていますよ。
実際に二回接種者が未接種者よりも感染率が高い事実は厚労省が認めていますし。三回なら大丈夫というなら、秋に五回目の接種をするのもおかしな話です。

打っても打たなくても感染する人はするし、しない人はしないが、感染率は接種者のほうがむしろ高いという点で、ワクチンには効果がなく、副反応が強い若い人ほど弊害があるということかと。

SNSで「英国政府の発表で新型コロナによる死者の10人中9人がワクチン接種者、死亡したワクチン接種者の5人中4人が3回接種者だった」という情報を目にしました。これが本当なら、3回目接種は受けない方がいいのではないですか。
Answer
実際に致死率を計算すると、全年代で未接種者の死亡リスクの方が3回接種者および1～3回接種者より高いことが分かります。「ワクチンは危険だ」と主張する人の示すデータは、考慮されるべき要素・条件（接種・未接種の人数比や年齢層等）を意図的に欠落させ、誤解させるように作られていることが多々あります。

「〜今回の件では、重要な要素が意図的に省かれています。例えば（1）接種者と未接種者それぞれの母数を考慮していない（2）高齢者は若年層に比べ新型コロナを含めて致死率が高い（3）接種率は重症化・死亡しやすい高齢者の方が高く、重症化・死亡しにくい若年層では低い――等です。
この点、原典となっている表の下の脚注にも「住民のワクチン接種率が非常に高い状況では、接種者が感染、入院、死亡の大部分を占めることが予想される」「ワクチン接種は、より感染・重症化リスクの高い個人へ優先的に行われている」「高リスク者は新型コロナ以外の原因による入院や死亡のリスクも高い」といった旨が記載されています。
なお、報告書にはワクチン接種歴別に死者数を100万人当たりに換算した表が掲載されており、その数値でも、全年代で未接種者の方が3回接種者より死亡リスクが高くなっています。

省かれている、と書いてあるな。

感染するかどうか、重症化するかどうかに影響ありそうな要素についてざっくりと考えてみました。

思いついた要素は…

接種回数、年齢層、基礎疾患の有無、居住地区(人口密度の違い)、リモートワーク可能か、接客業かどうか、自営業なのか会社員なのか、通勤通学買い物などで公共交通機関を使うかどうか、家族と同居か、同居の場合の住居の状態(家の広さ、個室の有無やトイレ風呂を別に出来るか)、同居の家族が感染予防を自発的にしっかり出来るか(幼児や介護の必要な高齢者・障害者は難しい場合が多いです)

…などですかね。ざっくりとなので他にも有ると思います。

非接種者の場合、基礎疾患が有る人や高齢者の割合はそもそも少ないと思われます。

上記要素が少ない人は「通勤通学介護などで罹るかも」「罹ったら重症化するかも」「罹ったら同居の基礎疾患のある家族にうつるかも」といった心配も無いので非接種を選択し易いでしょうし、非接種の結果罹ってしまったということも少ないでしょうね。

接種者は上記要素が多いから、ワクチン打っても防ぎきれないってことがあるのかもね、とも思いました。

数字を出せと言われたら上記要素を考慮したものは煩雑過ぎて出せないでしょうから、全接種者中の感染者・重症化率と非接種者の数字を比較してもしょうがないんじゃないのかなあ…と思ったりしました。

それ、前のほうのレスで、自民統一教会連合のHPからです！とドヤ顔で出されたもののコピペじゃないですか。笑
わざわざ、ソースだけ省いて再掲されてもね。

私も4回目ワクチンを打とうとしている最中に家族の1人が職場でもらってきてしまい感染しました。
4回目ワクチン打たなくていいですよね？と医師に尋ねたところ、「人によっては抗体値が下がる場合もあるからなんとも言えない」と言われました。

内容に間違いがあるなら指摘したら？

無いのなら問題無い。

イギリスの元データ（報告書）をそのまま出してくださいな。
厚労省もデータ改竄していたことですし、今となっては、もはや渦中の自民統一教会連合のいうことをそのまま鵜呑みにする方などいないでしょうから。