コロナ禍の教訓は「ゆとりある医療体制」ではないか！？｜掲示板スレッド

先進国比では決して医療スタッフの所得が高いことは無いです。アメリカと比較すれば寧ろかなり低い。

米国労働統計局の調査によると、アメリカ全体の看護師平均年収 は、67,930ドル（約705万円）だといいます（中央値は、65,470ドル《約680万円》です）。

高所得クラスになると94,720ドル（約983万円）、一方で低所得クラスでも45,040ドル（約468万円）と報告されています。

厚生労働省の調査によると、日本の看護師平均年収は471万円ですから、アメリカの看護師低所得クラスが、日本の平均年収とほぼ同じということになります。

むしろ日本の問題は無駄な医療。無駄な病院、デジタル化の致命的な遅れです。

海外では医療データは個人帰属で投薬、画像データが一元管理されるので無駄な投薬、無駄なレントゲン、無駄な治療がないのです。

>厚生労働省の調査によると、日本の看護師平均年収は471万円ですから、アメリカの看護師低所得クラスが、日本の平均年収とほぼ同じということになります。

看護師さんのことはわからないけれど日本と制度が違い、病棟にいる看護師さんは専門の看護師さんから普通の看護師さん、看護助手(?)さんまでいろいろランクがあり、死後内容や給与の差がかなりあるとか。州による差はあるみたいですが補助業務の看護助手さんは年300万程度しかもらっていないのではないかな。給与の高い専門看護師さんを例に出して私たちはもっともらってもいいと主張していた人がいましたね。アメリカの専門看護師さんのレベルの高さを知らずに。日本は何でも悪平等ですから先ずは能力給にして仕事内容も能力によりランク分けする必要があると思います。年齢や勤務年数、学歴ではなく。

＞スポンサーのいる論文やメディアを信じ込まない程度のまともな専門家を地域が得ることだと思うよ。医療体制って、商業を目指しているんじゃなければ、患者が望むように決めていいんじゃないかな。

この的外れで頓珍漢な発言をした方はもういないのかな？