寒い家と心筋梗塞｜掲示板スレッド

とりあえず、今現在の室温。

私の部屋 ２０.２℃（在宅時はほぼ１日過ごしている）
リビング ２４.４℃（夫が書斎の机と行き来して勉強している）

湿度の関係も実感しつつ温度だけ記載。

このスレを機に、普段はスルーしている、今空けている書斎を覗いてみると、暖房は消してあった。
つけたままだったら私に注意されるところ、消してあったのでセーフ。

夏は冷房つけっ放しが効率的というけれど、冬場もそんな気がしている。

暖房を使って部屋が暖まると、体がかゆくなります。
寒暖差アレルギーの一種かもしれません。

とても不快なので、寒い部屋にしています。
また、その症状が出るようになってから、あまり寒さを感じません。
もしかすると、寒い環境に体が適応したのかも。

心筋梗塞になりやすいのかもしれませんけれど、かゆくて不快なまま一日過ごすよりは、心筋梗塞のリスクを抱えても寒い家にいた方が快適。

冬のLDKに続きの和室洋室は室温22〜24度、湿度35〜40%ぐらいになるようにまめに調整しています。寝室は暖房なしですが猫がリビングで寝るので一晩中オイルヒーターをつけて室温20度ぐらいにしています。

脳の劣化が進む。
認知機能が衰える。
動作が緩慢になる。
心筋梗塞、脳卒中だけではないようだ。

室温17℃しかなかった。
20℃を保つようにしていこう。

皮膚にかゆみが出るのは乾燥肌のせいか、ハウスダストのアレルギーかもしれません。エアコンの場合は業者に解体清掃を頼む＋加湿器を使うとかゆみが出にくいかもしれません。

暖房しているリビングと廊下では10℃以上の
温度差になることは珍しくない。

10℃温度が下がると、血圧は10以上上がり、
心筋梗塞や脳卒中を招きやすくなる。

上げたが、温度計を見ると、廊下やトイレは
だいぶ低い。