大学病院ってこんなもの？｜掲示板スレッド

ありがとうございます。
昨日神経内科を受診してしてきました。
結果神経内科的には問題がなかったのですが、とてもいい先生で神経だけでなく全身の皮膚の変色の具合を細かく診察してカルテに詳細と今までの経過を細かく記載してくれました。
先生の判断で次回リウマチ科を受診することになりました。
予約がいっぱいで来月になってしまいますが、なんだか原因がわからないと言われてしまうより少し安心しました。

受診お疲れ様でした。良い先生に診て頂けたようで良かったです。
来月の受診で原因がわかるといいですね。
5月は何かと不調の出やすい月だと思います。無理をなさらずに心穏やかに過ごしてくださいね。どうぞお大事に。

はいお気遣いありがとうございます。

よかったですね。

とりあえず受診したという感じがして良かったです。

親族 (当時60代) がスレ主さまの経緯と似たような経過をたどり、発症から3年以上経て、ようやく診断が下りました。
パーキンソン病とレビー小体型認知症を併発していました。

当初、膠原病、リウマチ、線維筋痛症、どれにも該当せず。体の痛み、こわばり、酷い便秘、幻覚による痛み、幻聴等に見舞われました。
激痛に耐え兼ね、救急車を呼び、総合病院に入院するも診断つかずに、入退院を繰り返す・・・症状はどんどん悪化していきました。
数回目の入院時、病室で下血が止まらず、入院先の病院がついに匙を投げて、大学病院に救急搬送されました。
そこで初めて、パーキンソン病が疑われ、その権威の神経内科医による投薬で様子を見たところ、症状が改善されたため「診断」となりました。
（パーキンソン病は難病指定疾患なので、治療法は確立されていません。薬物療法で少しずつ様子を見ていくので、投薬の匙加減が肝となります。最近は、脳の手術もあるようですが...）

パーキンソン病は、CT、MRI、血液検査等では異常はみられませんが、他の病気を除外するために検査することはあります。
神経内科の医師が問診などで診断していくので、その道の権威でないと判断が難しいのではないか、と思われました。事実、他の医師では見当もつかなかったのです。

＞先生の判断で次回リウマチ科を受診することになりました。
スレ主さま、もしリウマチでもなかったら（リウマチなら血液検査で判明するはず）、パーキンソン病も疑ってみて下さい。
おそらく、その神経内科の先生であれば診断までの道筋をたててくれるはずです。
（だから、リウマチかどうかを調べるよう勧めているので。先生を信頼して、一つ一つ、原因を潰していくことです。）

お大事になさってください。

レスいただいたのに気づかずすいませんでした。
ありがとうございます。
来週受診してきます。