柔道部のメリットデメリット教えてください。｜掲示板スレッド

顧問が柔道に精通した経験者かどうかだと思います。全く経験のない素人教員が柔道部に配属？笑 されていることもあるようですので。

今中三です。
とう○い大柔道部出身の部活の先生で、練習厳しいです。
一学年上の上手な子たちは夜も地域の柔道教室に通い全国大会に行きました。

そんな部活なので心身が鍛えられました。
ちょっとやそっとのことでへこたれません。

部活が厳しいからか部員の連帯感もよいです。　
声を出す人は出すし、出さない人は小声です。

怪我は心配です。　上手な人でも怪我はします。
怪我中はできるメニューだけ参加し、部活は休まず見学です。
筋トレもしっかりするし、栄養面も気を付けます。

武道なのでストレス解消にもなっているかも。

親のデメリット、オリンピックの柔道と違い、試合を見てるとよくわからないし、最初は中々勝てません。

強い先輩が多かったのですが、細マッチョが多く、性格も穏やかな人たちでした。　なので同じ方向の先輩たちとしゃべながら帰宅したり、一緒に出掛けたりしてました。　柔道部に入ったのは自分で決めました。　中学から始める子の方が多いです。　全国大会にいった先輩たちは小学校からやってました。

メリット、デメリット、説明文と思いついたまま書いたので、わかりにくかったらごめんなさい。

ウチも未経験から始め、中１から高３までガッツリ柔道にハマってました。

メリットとして、これは一般化できることなのかはわかりませんが、汗水たらしながらぶつかり合い密着するスポーツだからか、すごく仲が良く、高３で部活を引退してから柔道部仲間３人で勉強会を持ち、２人は現役で東大に行きました。ウチだけ浪人…。

デメリットは、やはりケガの心配でしょうか。足をひねったり、細かいケガは何度かありました。でも大ケガはウチの子だけでなく、チーム以外身近な学校でも聞いたことはありませんでしたよ。

部活より腹痛が心配。友人も一年ほど腹痛繰り返しとうとうクローン病発症、入院して一年です。高校進級できるかな

ありがとうございました。
顧問の先生は柔道専門の先生とのこと。
いい仲間に恵まれるといいのですが。

〆られた後に申し訳ない。
柔道とは違う部活ですが、うちの子も疲労骨折などしながら頑張っていました。
その後、部活を引退した高3の秋ごろに自動車事故にあったんですよ。
子どもは自転車に乗っていたのが放り出される格好になったのですが、「受け身」の姿勢をとれたために軽傷で済みました。この時は受験前だったので本当に安堵しましたね。
長い人生で考えると、そういった利点もあるのではないでしょうか。