アメフト部だけなのか、ラフプレー｜掲示板スレッド

スレッドを壊してこい と指示があったのですか？

今のままでは公式戦も来年以降も日大は試合ができませんね。

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東大アメリカンフットボール部　公式HP　三沢英生監督　森清之ヘッドコーチ　連名

　日本大学は5月6日に行われた関西学院大学との試合において、守備選手が極めて悪質な反則行為を働き、相手選手を負傷させました。これは、選手生命は言うに及ばず、生命そのものを脅かしかねない危険な行為であり、同一選手がその後も反則を繰り返して資格没収となったことと併せて、言語道断と言わざるを得ません。当該選手に対して、連盟から暫定的な出場停止処分が下されましたが、指導者を含めての正式な処分や再発防止策が講じられていない以上、日本大学と試合を行うことは、現段階では難しいと考えます。

見ず知らず者による事件ではない。50年を超えるという定期戦の最中の出来事である。そこには、それにふさわしい解決の仕方があるはずだ。

たしかに日大の対応は不適切であったと思う。だが、それゆえ関学に何でも許されるというものでもない。日大の回答文書は関学の納得できるものではなかったようだ。しかし、それは関学側の理解である。少なくとも日大側は関学が一方的に設定した期限内に回答を「持参」した（関学は郵送で送りつけたらしい）。また、日大は部の公式HPにも謝罪文を掲載している。その意味で、形のうえでは一般の紛争で求められる最低限の誠意は示しているといえる。

謝罪にきて、相手校の名前を誤るなどは言い訳もできぬ失態であるが、
だからとて何でもかんでもあしざまに罵るなどはあってはならないことだ。
ましてや、「大学の廃校」「一般学生の採用に悪影響」などを公言するなど、
悪ふざけもたいがいにすべきである。あなた方に、日大を悪罵する資格がどこにあろうか。同校に学ぶ学生諸君、保護者のみなさんの心情にも思い致すべきである。

寄ってたかって水に落ちた犬を叩いて留飲を下げる、日本人の嫌な面を見せつけられている。

アメフトでの障害致傷事件に対する大学の対応によっては他のスポーツや一般学生にも影響しかねない。

就活で「営業先で日大より東海大の方が受けが良さそうだから」なんて理由で落とされても本人は知るすべもないし抗議もできない。

内田監督を擁護し、理事に留め置く日大は、相撲とアメフトに支配された学問の府とは異なる組織とみなされつつある。日大関係者は認識がとことん甘い。

気分のよくない声明文だ。
なぜなら、日大とのオープン戦は東大側からのお願いで組んだものと、東大の森コーチ自身が述べていたからである。自ら頭を下げてお願いしたにも関わらず、一転よくわからぬ口実でもってドタキャンした格好である。その日を東大のために充当した日大側のロスをどう考えているのだろうか。

たしかに、被害者である関学が今後の日大との定期戦実施の再検討を行うのは理解できる。だが、第三者の東大にそれが何の関係あろうか。よもや、京大出身の森コーチが関学に遠慮したわけでもあるまいが、違和を覚える文面である。
なぜならば、日大側は早期に当該選手の謹慎を受け入れ、内田監督自身も8月までの指導の自粛を関東学連に申し入れ済みであったからである。従って、彼らが東大との試合で姿を見せることはあり得ない。それは東大の杞憂に過ぎないといっても過言ではなかったのである。むしろ、学生日本一達成の中心選手の残る日大相手に、東大チームが力を試すよい機会であったのではあるまいか。

その意味では、周囲からの圧力や雑音を排して、約束通りオープン戦を行った二校の見識に私は敬意を表する。

おっしゃるように50年にわたる歴史がある中で、初めてこのような悪質プレーが発生したのですよ。だからその理由を知りたいと関学も世間も思っている。被害を受けた学生の親御さんは、息子さんも加害学生もアメフトができる環境に、と危惧されています。確かにマスコミやSNSでの叩き方は少し過剰になっているかもしれないが、あなたが関学側の対応や反応に対して批判するのはどうかと思いますね。
ただ関係ない日大の学生さんは気の毒に思います。
あのような指導者、大学首脳陣のせいで無用ないバッシングを受けているなら。

日大と監督と、そして前衛党さんの思考も感覚もずいぶんと世間一般から乖離しすぎている。

両校の信頼を壊したのは日大。
謝罪も辞任も言われて仕方なくでは無意味。
５分もあれば事実はハッキリすることに時間がかかるのは、何とか逃げようと画策するから。
今後の指導について本気で改善をするなら、コーチも総入れ替え、人事権を持つ内田監督の常務理事解任が必須なのは明白。
本気でアメフトおよび選手、他の学生のことを考えるならアメフト界、大学から身を引くのが、前衛党さんのいう武士道というもので、保身に走るから見苦しい。

日大関係者なのでしょうね。
必死すぎて余計に墓穴を掘っていますよ。お気の毒です。

あなたのご意見が常識であろう。
ただ、私は本件でも冷静で公平な議論をするべきだ、と考えている。
それゆえ、あえて日大側の視点で述べてきた。

法律実務からみれば、けっして日本大学側の対応に落ち度があるわけではない。
理事長周辺にいる有名な腕利き弁護士集団や危機管理学部で教員を務める警察庁の元高級官僚ら専門家と相談済みであると考えられるからだ。

ただ残念なことは、そうした優秀な法曹らが学生スポーツ固有のメンタリティに疎かったと思われることである。それゆえ、一般民事紛争における内容証明のような文面になってしまったのであろう。それで火に油を注ぐ結果になった。
その反省が、昨日の内田氏の記者会見である（もっとも、新たな失敗をしでかしたが）。