体育会系の闇｜掲示板スレッド

ほんの一部の報道を見て、体育会系全体かのように批判するのは、あまりにも稚拙すぎると思う。

その変わったスレ主に乗じて、積極的に体育会系を批判している人も、やっぱりほんの一部のニュースしか知らない偏狭な思想人だと思うよ。

流れが変わった、という人が挙げている業界、元ブラックだと世間に印象操作ですか？

いつの時代？何十年前の古い話しているの？笑

今ではコンプライアンス厳しいから、大企業はもうブラックじゃなくほわいとになりつつある。
今ではブラックとよべる業界なんか底辺の中小企業。
その他の女性メインの業界でも、体力勝負の企業では、積極的に体育大学から採用していたりもあるくらい。

体力ないと社会では役に立たないのも一理あるんですよ。いくら頭よくても。ひ弱な肉体では一生働いてもらえないからね。だから体育会系は重宝されてきただけだと思うよ。

かと言って、悪質な慣習のある体育会があるなら、是正すべきだとは思うけど。

体育会系の人たちは健康体で長い間働けるかというと、実は逆の事も多く
ずっと無理をしてきたのもあり、必ずどこかしらに故障を抱えていて、
それが元で退職した人たちを何人か知っています。

膝が、肘が、腰が、首が、背中が、椎間板が…本当に良く聞きますし
体育会系以外の人の方がまだ健康なくらいですよ。

あと精神的に頑強かというとまた意外とそうでもなく
鬱になる体育会系の人も多いというのは何の記事で読みました。

これに関しては体育会系だから鬱になりやすいというわでは無いとは思いますが。

＞ほんの一部の報道を見て、体育会系全体かのように批判するのは、あまりにも稚拙すぎると思う。

ほんとそうですよね。
書き込みをありがとうございました。

心を病んだり躰を壊したり、はたまた閑職に追い遣られたりすることなんて、誰にでもそのおそれはあるでしょう。

ホワイトに移行してるからこそ、部下を扱き使う猛烈社員の居場所が無くなりつつあるんですよ。そして、大企業といえども完全にホワイトになったわけではありません。カルチャーは一朝一夕には変わらないので、今はまさに過渡期です。猛烈社員がいきなり温厚で優しい上司には変われませんから、去るしかなくなるのです。今や会社は、部下がどんどん辞める事に関して厳しい眼を向けますよ。

団体人気競技体育会の長男が今年就職活動でした。

部活の友達も含めて知っている子たちはまあまあの企業に就職決まりました。
でも大学生活でバイト以外大したことしていない子たちよりは、プラスαがあるのは当然だと思います。
ここで体育会を落としても現実的に普通の学生が就職活動で体育会には簡単には敵わないと思います。
大手企業の多くでも一般とは別に体育会の部活名と大学名をかけ合わせてフィルターをかけ、別枠採用しているようですし。

ただ自分たちより優秀な学生が多く採用されているのも承知していて、まずはソルジャーからだと皆さん覚悟はしているようですけど。

こういう方のコメント見ると、どんだけ酷いブラックに勤めてるのか、、、そっちの方が気になるわ〜

もしや病んでいます？

個人的には完全なホワイト企業はないし、完全なホワイト求めている人はいないと思われます…

夫が体育会出身で、50代になった今でも学生時代の競技を趣味で続けています。
同じルールでゲームを行うわけですから、大学時代の仲間はもちろん、他大の人間も外国人も一緒にプレー出来ます。
それに同年代の人間と組めばいいわけですから、今や80代の人も来て楽しんでいるそうです。
そういった繋がりは文化的な事でも持てるのですが、スポーツの場合は言葉を発しなくても楽しめるんですよ。その辺りの価値も認めて下さいね。

ちょっと横ですが。

体育会系だと、さすがに体力の衰えがあるので、同じ競技、同じルールであっても、歳とってから体を動かすのには気をつかうのでは？
卓球あたりなら、まだいいのかもしれませんけれど。

私は大学の時、音楽系の団体にいて、今も演奏活動をしています。
凄いと思うのは、学生の時とてもうまかった人が、定年で時間が余って練習を再開すると、昔以上にうまくなってしまう場合もあることです。
そのあたりが体育会系との違いでしょう。

音楽系だけでなく、芸術系、文化系なども、歳を取ってからやるのには適していますよ。
友人はラグビー部だったのですが、最近はもう走れなくなってダメだと言っていました。大学の時の友人と会っても、飲むだけとか。

ちなみに、音楽系の団体にいると、音楽系の企業等に就職する方もたくさんいます。私の知り合いでも、名前を言えば誰もが知っている有名ミュージシャンのプロデューサーをやっていたような方が数人いますし、音楽出版の社長になった方などもいます。
メディアにも音楽系の出身者は少なくありません。

体育会系はどちらかというと商社とか、メインストリーム系の就職には強いのかもしれませんが、音楽系、芸術系、文化系の団体出身者が固まっている業種も少なくありません。