受験学年　楽しみながら知識がつく本｜掲示板スレッド

学校にある本を片っ端から読んでみましょう。
いくらでもあるはずです。
先生にどんな本が良いのか聞くのも良い方法です。
小学生ならなおのこと自分のお小遣いを
使わないように賢く本を読むようにしましょう。
お父さんお母さんにお金を出してもらってなんて
考えてちゃいけません。

社会と理科が、嫌いだからなのかな？


どちらの教科も、毎日の生活のなかに、たくさんの「？？？」として散らばってるよね。
だから、まず、あなたが一番好きなことについての本を一冊選んでじっくり読んでみよう。


そして、その本に書いてある、小さな疑問について書いてある本をまた探す。
好きなことを書いてある本のことなら、何を聞かれても、大丈夫・・ってなるまでね。


たとえば、サッカーが大好きなら、サッカー選手が書いた本をじっくり読む。
対戦相手の国についてのことしらべると、いつのまにか社会の勉強をしているし、身体をきたえるための食事について感心を持てば、理科の勉強にもなってる。


ただ一冊の本でついた知識は、その本の中だけの知識。
一冊の本からたくさんの枝をはやして、その先でたくさんの花を咲かせようね。
ちょうど今咲き誇る、桜みたいに。

「受験学年　楽しみながら知識がつく本」ってことは、塾のテキストからそんなに逸脱しない程度の楽書のことですよね。
　　
理社が遅れ気味なんですか？
男の子に向くかどうかは解りませんが、↓こんな本もありますよ。
６年生なら夏休み前には読み終わった方がいいと思います。
せめて２回ぐらいは。
　　
情報センター出版局　　吉本笑子
お母さん、もっとおしえて!シリーズ　
　親子ではじめる理科まるごと音読帳
　親子ではじめる理科まるごと音読帳 ２時間目
　親子ではじめる理科まるごと音読帳 ３時間目
　親子ではじめる政治経済まるごと満点帳
　親子ではじめる地理まるごと満点帳
　親子ではじめる地理まるごと満点帳(副教材付_Version)
　　

６年生なら様
それは様
副読本さまありがとうございます

副読本様のおっしゃられるように中学受験予定の６年の子供に役立つような本をさがしておりました。
稚拙な表現の仕方で分かりづらくしてしまったようで申し訳ありません。
副読本さまのご推察通り理科社会の基礎知識がまだ身についておりません。
特に地理分野と植物分野は苦手で苦戦しております。
タイトなスケジュールですのでなかなか本を読む暇もないようなのですが
最近学校へ行く時自習時間や雨天で遊べない時読むと言って家から本を持ち出しているのを見て
それなら少しでも知識系で役立ちそうなものをと思った次第です。
吉本笑子さんのシリーズは書店でも良く見かけますね。
早速読んでみます。みなさまありがとうございました。