ハリーポッターの後に読むお勧めの本｜掲示板スレッド

連投すみません…
ロアルド•ダールは既出でしたね。
他レスを読まずに投稿し申し訳ありませんでした！

あと、ルイス•サッカーの「穴」も当時何度も繰り返して読んでいました。

佐藤さとる先生のコロボックルシリーズ
松谷みよ子先生のモモちゃんシリーズ
前出ですがクレヨン王国、ナルニア国シリーズ 魔女の宅急便、ズッコケ3人組
女の子なら赤毛のアンと大草原は読んで欲しいですね

ただの私の読書記録になってしまいましたが。。

本は出会いですから、本屋や図書館に行って、直接相性の合う本を選ばれた方がよいかと思います。私の場合は、とにかく手にとって、面白かったら続きを読むという感じでした。
ハリーポッターが読めるなら、歴史小説でも純文学でも、なんでも楽しめそうですね。

読書・・楽しいですよね
お嬢様は３年生とのこと、今しか楽しめない本をいっぱい読んでほしいですよね。
ハリー・ポッターが好きとのこと、冒険ものが好きなのかな。
ドリトル先生シリーズ、宝島、三銃士、海底２万哩、神秘の島、２年間の休暇、ホビットの冒険なんてどうですか。
昔からの名作はやっぱりおもしろいです。
色々出ていますが訳者・出版社は選んだ方がよいですね、福音館の本が間違いないかと思います。ちょっと３年生には早いかもしれませんけど。
飛ぶ教室、二人のロッテ、トムは真夜中の庭で、秘密の花園、みどりのゆび、若草ものがたり、赤毛のアン、点子ちゃんとアントン、長靴下のピッピ、女の子の好きな感じの本ならこの辺りはどうですか。
昔からの名作も読んでほしいです。

「本屋」様のおすすめ、とても共感します。
思わず懐かしくなりました。

古い趣味かもしれませんが、私も、福音館と、どなたかがおっしゃっていたように岩波初年文庫のファンでした。
「ホビットの冒険」は、ロード・オブ・ザ・リングスの前編で、来年末に映画公開です。ハリポタの作者はイギリスの人なので、間違いなくナルニアやホビットで育ったでしょう。
イギリスの児童文学は、植民地時代の時代背景を背負ったものもありますが、それはそれで勉強になります。「秘密の花園」も、「小公女」も、わくわくしますね。ドリトル先生は井伏鱒二さんの日本語訳がまた素晴らしいです。ほかに、アーサー・ランサムの湖水地方のヨットの冒険物も、ちょっと地味ですがアウトドア派には楽しいです。
アメリカの「大きな森の小さな家」シリーズ、カナダの「赤毛のアン」シリーズ、ドイツのケストナー、スウェーデンのリンドグレーン、フランスの「ルパン」・・・洋物に偏重してしまいますが、やっぱり、知らない世界のほうが魅力的だからでしょうか。
日本のものでは、コロボックルに加えて私は、「冒険者たち」（アニメにもなった、ガンバのシリーズ）が面白かったような記憶が。
どんどん楽しんでください！（自分の娘を本好きにするのには失敗しましたが・・・）
私も、自分が知らなかった名前がいくつか出ているので探してみて読書オバサンしようと思います～

既出ですが、やはりナルニア！！！
ズッコケ3人組も楽しかったですね～

出ていないところで、”マガーク少年探偵団”　と　”大どろぼうホッツエンプロッツ”
のシリーズです。
それこそ貪るように読みました。

本好きのお嬢さま、とても羨ましいです。。。
我が家は2年生の男の子。
私が好きなので、子供の本も買ってきてしまうのですが、
全くと言っていいほど興味を示しません（涙）。
ホッツエンプロッツは既に家にあるので、マガーク買っちゃおうかな～って
思うくらい愛してます。
読まないのにね・・・