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【2845046】本を探しています!

投稿者: ぴよ   (ID:3G.62oH6gtg) 投稿日時:2013年 02月 03日 19:25

10年くらい前に読んだ本のタイトルと作者が思い出せなくてむずむずしています。

内容は日本ではないある国のお金持ちの女の子が主人公で、彼女のお父さんが
施設のようなところからある男の子を引き取るところから始まります。
女の子は最初この野蛮な男の子を嫌っていますが一緒に暮らすうちに弟のように
かわいがるようになります。
雪の降る日、はしゃぐその男の子に女の子はユキという名前を付けます。

その後ストーリーがどう発展すのかは忘れてしまいましたが、最後は
ハッピーエンドではなかった気がします。

表紙は白いハードカバーだったと思います。

うろ覚えで申し訳ないのですが、もしご存じでしたらぜひ教えてほしいです。

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  1. 【3896016】 投稿者: アカネ  (ID:RNO4/pUBWmw) 投稿日時:2015年 11月 08日 15:19

    たまさん、オススメミステリーありがとうございます〜(^-^)
    海外ミステリーご無沙汰なのでチャレンジしたいです。
    海外ものは昔にスティーブンキングや検屍官のシリーズ、羊たちの沈黙などの映画の原作くらいしか読んでないので、楽しみです♪
    さくらさん、私も七瀬シリーズ大好きです!たくさん映像化されてますが、最近の木南晴夏ちゃんのものはよかったなー

  2. 【3896017】 投稿者: びわ  (ID:rV.mggkXyxI) 投稿日時:2015年 11月 08日 15:19

    鷹男も瑠璃も、正義感のパフォーマンスで派手ですものね。私も、当初は、瑠璃がどうして鷹男を選ばないのか、疑問でした。

    吉野の君。

    男性が、職務上のことで譲る、というのは余程のことではないでしょうか?あのときから、高彬の支持者です。

    雑居時代。
    大好きでした。二面性がある主人公が、人間性の真の面では揺るぎが無い。
    ・・・大人になって、それが、どれほど希少なことか、学びました。

  3. 【3896038】 投稿者: アカネ  (ID:RNO4/pUBWmw) 投稿日時:2015年 11月 08日 15:34

    びわさん、まさか高彬からきていたとは!!
    私も高彬大好きです!
    雑居時代、面白いですよね。なぎさボーイシリーズも好きです。でも、リアルタイムで読んでたときより、どちらも成長してから読みかえしたほうが面白く感じました。ライジングの漫画も。なぎさボーイは当時ちょっと気恥ずかしくて、その世界にひたれなかったというか。大人になったらその世界にキュンとしちゃうのですが。北里マドンナが好きです。ライジングも、中学生のときは主人公しかみてなかったけど、大人になると周りの人たちの気持ちもわかるようになり、より面白さを感じました。

  4. 【3896054】 投稿者: アカネ  (ID:RNO4/pUBWmw) 投稿日時:2015年 11月 08日 15:43

    うーん、私は鷹男も吉野の君もあまり男としては魅力を感じなくて(^_^;)
    高彬に仕えてる守弥とかのが好きだったりして…

  5. 【3896240】 投稿者: カリン  (ID:oj0BC1UdkX.) 投稿日時:2015年 11月 08日 18:51

    雑居時代、面白かったですね!倉橋さんちの数子ちゃんですよね。
    才色兼備の優等生、実は二重人格の数子さん…一見エデュにいそうなタイプ?(笑)
    性格に裏表があってもいいから、数子さんのような才色兼備になれたらな~とうらやましかったものです。

    なぎさボーイ、多恵子ガールは渡辺多恵子さんの表紙の絵がかわいらしかったです。

  6. 【3896889】 投稿者: エーデルワイス  (ID:B5HxaB1IOxE) 投稿日時:2015年 11月 09日 11:33

    こんにちは
    覗いてみたら、びっくりぽん!
    初めましての皆様、ようこそです。
    そして様々な本のご紹介ありがとうございます。

    三田誠広さんの「いちご同盟」、筒井さんの「七瀬シリーズ」好きでした。
    懐かしい!
    恩田さんの「夜のピクニック」タイトルだけでワクワクしますよね。
    「光の帝国」も面白かったです。
    海外ミステリー、コーンウェルの検屍官シリーズ位で後はご無沙汰でしたが
    チェックしてみようと思います。

    新井さん、氷室さん、あんなに流行っていたのにあまり読んでいません。
    ドラマ化された「結婚日記」でヒロインの沢口康子がパパラチアという
    宝石の指輪?を欲しがり、”森へいきましょう”の曲?で
    ”パパラチア、パパラチア、パパラ~チア~♪”と歌ってたのを思い出しました。
    そして今ものすごく「さようならアルルカン」を読まねば!という
    使命感に燃えています!!

    時代物は葉室麟さん、先日お亡くなりになった宇江佐真理さん。
    高田郁さんの「みをつくし料理帖」シリーズ、和田はつ子さんと
    青春物が好きと言いながら、私もなんでもござれの活字中毒です。

    栗本薫さん、伊集院シリーズ、魔界も読んでました。
    今回心理学の研究をしている方と中島梓の評論が心理分析に
    役立つ話から「そういえばグインて未完のままなの?」
    となり調べたら続編があったという次第でした。
    そして、続編を読んでしまいました。
    栗本さんならありえない「え~、そんな!」のストーリー展開に
    頭に来ていたのに次の巻もと読み続けてしまいますが、
    これも「ヤーンの導き」(グインの中に出てくる神様)かもしれません。

  7. 【3897011】 投稿者: アカネ  (ID:RNO4/pUBWmw) 投稿日時:2015年 11月 09日 13:56

    数子さん、才色兼備で腹黒なのに、何故かいつも人に利用されてしまうキャラがおかしくて…
    結婚物語、ドラマ見てなくて…
    パパラチアがでてきたのですか!?今、私が欲しい宝石ー!
    小説のほうではペリドットを買ってもらったような…?うろ覚えですが(^_^;)
    結婚物語はなんと銀婚式物語がでたんですよねーうーん、私も年とるはずだぁ…
    今日、読みおわった若竹七海の「さよならの手口」女探偵、葉村晶が久々に復活してくれて嬉しいー(^-^)

  8. 【3897719】 投稿者: びわ  (ID:rV.mggkXyxI) 投稿日時:2015年 11月 10日 00:42

    アカネさん、こんばんは。

    守弥!
    高彬が琵琶の名手になれたのは彼のお陰。「お守りしなくちゃ!」の気概と守弥の「守」がハーモニーとなって、楽しく読んだことを思い出します。外伝みたいな感じで物語がありましたよね。この人も好きです♪

    ミステリーもお好きなのですか?
    いま、古書ミステリー倶楽部という本を読み出しまして、この本を手に取ったきっかけとなった松本清張と戸板康二の二編しか読んでいないのですが、軽妙な趣を楽しんでいます。特に、戸板康二のはんにんはほっこりとします。深刻なミステリーももちろん好きなのですが、人間のおっちょこちょいさ加減、鷹揚さ加減が織り成す癒されるなぞときも捨てがたく思います。ネタは教えて差し上げません、読まれることを期待して。

    お隣のスレも楽しく拝見しています。
    たまさんがどなたかはなんとなくわかりました(笑)。アカネさんや他の方々ともお会いできるでしょうか。

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