懐かしの少女マンガ｜掲示板スレッド

上原きみこに一時期ハマって
「炎のロマンス」「ロリィの青春」「天使のセレナーデ」「ブルーベル」など読みあさりました。
つる姫もカバ丸も大好きでした！
あと好きだったのが陸奥A子さんのマンガ。
似たようなキャラの似たようなストーリーが多かったけど、
主人公のお部屋や小物が可愛らしくて、憧れて部屋を片付けたりしました(笑)
里中満智子さんの「海のオーロラ」「あすなろ坂」
くらもちふさこさんの「いつもポケットにショパン」
高橋千鶴さんの「good morning Meg」
有吉京子さんの「SWAN」
萩岩睦美さんの「花ブランコ揺れて」
榛野なな恵さんの「Papa told me」
などなど、数え上げたらキリがありませんね！

「ロリィの青春」
クレオとシベール
私はシベール派だった。


「白い影法師」読んでみたい！
望月峯太郎さんの漫画もかなり怖いそうですね。

これから早速ブックオフにでも行ってみようと思ってます。

「花ぶらんこゆれて・・・」は太刀掛秀子さんです。
萩岩睦美さんといえば私は「銀曜日のおとぎ話」が好きでしたね。

ここの出ていないなつかしの少女マンガといえば私は
牧村ジュンさんの「はだしの王女マリエッタ」（なかよし）とか
文月今日子さんの「地中海のルカ」とか好きでした。

なかよしに連載されてた「フォスティーヌ」原ちえこさんはもう出ましたかね？

PEACH 様
　覚えていて下さってありがとうございます。＾＾
　海とひかる大好きでした！
　

昨日もとても、懐かしく思いましたが、いやあ、いろいろ忘れていることってありますね。

　みなさん、すごい。ここをみて思い出して、ああ、こんなのも読んだなあ、と。

　「ヨコハマ物語」　明治期の２人の少女の物語ですね。貿易商の娘 まりことそこの引き取られた　もうひとりの娘(名前失念)。居留地で英語を習い、まりこはなき父のあとつぎとして店を切り盛りし、もう一人の娘は憧れの人への気持ちをもち、アメリカへ。憧れ人と結婚後帰国。ふたりのむすめの成長と愛の軌跡の物語でした。

　キャンディキャンディ　原作者と絵を担当した、いがらしゆみこ氏のいさかい・裁判の結果、現在は一切公開されないようです。お持ちの方、大事になさってくださいね。それを知らず、単行本も総集編も売ってしまった私は大変後悔しています。

　先日、子どもがちゃおが欲しいというので、「ママは創刊号をもっていた」と自慢したところです。しかし、中身は忘れました。

　ガラスの仮面は花とゆめの創刊号からの連載だった気がします。マヤより自分の歳のほうが上になり、複雑な気分です。



　　

アラフィフのおやじですが、書き込みにお許しを！

大学に入って東京に出てきたとき、寮の同室のヤツが
大量に少女マンガを持っていてはまりました。
そいつと仲間で「LaLa」「プチフラワー」「花とゆめ」
「別マ」「ぶーけ」を買った回し読み、ちょうど24年組
が絶頂期のころで、みなさんがお書きになっている
「日出処天子」、「伊賀野カバ丸」なんかは連載でずっと
読んでました。「ぱふ」の萩尾望都特集で「ポーの一族」
の各話が年表順に出ていて一晩かけてその順で全部読み
直したりしました。

単行本もたくさん持っていましたが、残念ながら
結婚したときヨメさんにほとんど捨てられました。

この前、図書館から借りて「ピグマリオン」、「麒麟館通り」
なんかを読み返しましたが、もう当時の感動はあまり
しなかったですね。（年のせいでしょうか？）

今読み返したいとおもうのは

・夢見る惑星（佐藤史生）
・空の色ににている（内田義美）

でしょうか？

エデュの奥様がたの漫画好き人口、高くないですか？
ママ友を見渡してもこんなに色々ご存知の方は少なくて・・・漫画の話はしにくいだけかな？

私は恥ずかしながら未だに小説より漫画の購入数が上回ってます。

正統派の少女漫画では「千津美と藤臣君シリーズ」が好きでした。

デイモスの花嫁は勿論、日渡早紀のアクマくんにお願い、銀の鬼、アスタロト、
今なら鬼灯の冷徹・・・なんだか悪魔や鬼に弱いみたいです。

楽しいスレですね！

既出かもしれませんが

浦川まさる「いるかちゃんヨロシク」

伊藤ゆう「まっかなキャベツ」

お二方とも、今も描かれてるのでしょうか？