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【2968608】懐かしの少女マンガ

投稿者: アラフォーどまんなか   (ID:AphuMcLMF1I) 投稿日時:2013年 05月 16日 02:31

来月でアラフォーどまんなかになります。

昔の少女マンガを読みたいなぁ~と思ったものの思いつかなかったので、コレがあるよ!と教えていただければありがたいです。

ちなみに、こんな真夜中に
宮川匡代さんの「ONE~愛になりたい~」
真柴○○(名前忘れましたが)さんの「瞳いっぱいの涙」
が読みたいな~と思いました。
思いっきり、あまったるい恋愛マンガですよね、2冊とも。

あとは、今読んだら、鼻をフンと鳴らしてしまうかもしれませんが
紡木たくさん? 「ホットロード」も読みたいです。

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  1. 【2971761】 投稿者: チロル  (ID:3igwM5ilOEw) 投稿日時:2013年 05月 18日 14:16

    りかさん、ありがとうございます!

    『生きててよかった!』という題名だったのですね。
    内容、ネットで調べてしまいました。
    すごい、かわいそうな話です。

    でも、また読んでみたいのでヤフオクで買いたいです。

  2. 【2971830】 投稿者: 集英社  (ID:pg3sLCZvXlo) 投稿日時:2013年 05月 18日 15:38

    ホントに、懐かしい漫画タイトルが並び、ここの皆さんと一晩語り明かしたい心境です。

    私は、集英社のマンガが好きでした。りぼん・マーガレットですね。

    田渕由美子の描く早稲田のキャンパスを、陸奥A子のマンガに出てくる「銀縁メガネ・さらさらヘアーの長身の男の子」と歩き、集英社に就職するぞ。と思ってました。(マンガをいちばん先に読めると言う理由です)


    ところで、くらもちふさこの「おしゃべり階段」に出てくるストライプの制服って
    清泉女学院の夏服に似ていると思いませんでした?
    説明会であの制服を見た瞬間心の中で叫んでしまいました。
    ずーと誰かに言いたかったのです。こちらのコアなマンガ読者の皆様なら一人位「うんうん」と共感していただけるのでは。。
    (やっぱり受験仲間のお母様達にはいえませんでした。)

  3. 【2971879】 投稿者: 田渕由美子!  (ID:AVAcjrx1Xoc) 投稿日時:2013年 05月 18日 16:16

    私も集英社派で田渕由美子の描く早稲田にあこがれました。
    高校時代ガリ勉で映画をバカにしていた女の子が早稲田に入学して映画好きになり高校時代の同級生の男の子と再会する(?)話が好きだったんですけど、タイトル忘れてしまいました。

  4. 【2972055】 投稿者: りか  (ID:.85HoIHqJQQ) 投稿日時:2013年 05月 18日 18:49

    チロルさん、喜んでもらえて良かったです。
    久しぶりに読んでみましたが、泣けました〜。
    お近くだったら、お貸ししたいくらいです…

    私のコツコツ集めたコレクション?を皆さんに見て欲しいです。
    娘もマンガ好きですが、「昔のはちょっと〜」とか言って読んでくれません。
    名作がたくさんあるのに〜。

    山岸涼子さんは、大人になってからハマりました。日出処の天子、私も大好きです。
    先日も、山岸涼子さんの「言霊」と大和和紀さんの「イシュタルの娘」を買いました。
    どんどん増え続けるマンガ…
    昔のものを読み返す時間もなくて、残念です。

  5. 【2972165】 投稿者: 大人買いした漫画  (ID:DhKl2JLh9.o) 投稿日時:2013年 05月 18日 20:45

    上原きみ子
     ロリィの青春・炎のロマンス・天使のセレナーデ
    山岸涼子
     アラベスク
    山本鈴美香
     エースを狙え
    大和和紀
     はいからさんが通る
    いがらしゆみこ
     キャンディ・キャンディ

    読んどけばよかったもの様へ
    炎のロマンスの結末は、以下の通りです。
    (興味の無い方は、少し長くなるので読み飛ばして下さい。)

    血縁関係が途中で明らかになりますが、そこまではお読みになっているでしょうか。(ご存知かもしれませんが、一応説明しておきます。)
    国王と王妃の実子は、レドビィではなく、
    弟夫婦の子として育てられた王子ルイ
    日本から連れて来られた国王の弟とそのお嫁さん(奈津子)の実子は、
    ルイではなくてレドビィ
    ルイが黒髪であったため、小さいころにふたりは入れ替えて育てられていた。
    このことが明らかになったあと、日本にいる亜紀のお母さんが奈津子であることも判明。
    ルイは、小さいころからずっと憎んできた王妃を死に追いやった後で、実は自分の実母であることを知り、精神を病み教会の塔から飛び降りて死亡
    レドビィは、愛している亜紀が自分と兄妹であることに悩むが、
    奈津子が日本に戻ったであろう年以降に亜紀を産んだとすると、亜紀の年令にはならないことから、お母さん(奈津子)は後妻で亜紀の血の繋がったお母さんではないことが判明。
    その後、二人は結婚し、黒髪女王の制度も廃止となり、その数年後、日本と国交を結んだ島国の国王と王妃として日本を訪問。
    日本で拉致されてから、初めて亜紀はレドビィと実家を訪れる。
    亜紀と両親の再会だけではなく、奈津子の実子であるレドビィと奈津子の再会もあり感動のハッピーエンドでした。

  6. 【2972186】 投稿者: プチフラワー  (ID:tel0Tk8THVQ) 投稿日時:2013年 05月 18日 21:05

    森川久美さんのヴァレンティノ?イタリアシリーズ好きでしたよ

    中世のイタリア(ベネチア)女だてらの元首(ドージェ)ですよね
    人質のお姫様が自殺した時は悲しかったな
    世紀が変わって世紀末のベネチアの黄昏で退廃した雰囲気も切なかったですね。

    旅行で行ったときちょっと思い出に浸ってしまいました。

  7. 【2972516】 投稿者: 理想の男子  (ID:z8DZeCVYUKQ) 投稿日時:2013年 05月 19日 06:11

    >実子さま

    そうです!オヨヨ!!
    今でいうゆるキャラですね~
    マスコット作られたんですか!
    私はぬいぐるみを持っていました。

    主さまもご存知なんですね。嬉しいです。


    それから岩館真理子さん、私も好きでした。
    「ガラスの花束にして」の表紙の美しさに見とれていた少女時代でした。
    岩館さんの描く男性は、今考えると現在の私の理想の男性像です(笑)


    >読書好きさま

    「エリート狂奏曲」、私も読んでました。
    主人公の唯ちゃんがユニークな髪型だったのを覚えています。
    弓月光さんの漫画はテンポが速くて、ぐいぐい引きずり込む感じが好きでした。


    それから多くの方が書かれている「王家の紋章」

    印象に残っている台詞が

    「ああ・・私のせいで、歴史が変わる!!」


    ・・・言ってみたいわ(ありえない)。

  8. 【2975613】 投稿者: 読んどけばよかったもの  (ID:SObYQ9QCY4Y) 投稿日時:2013年 05月 21日 11:56

    大人買いした漫画 様

    「炎のロマンス」情報ありがとうございました!!
    最初は荒唐無稽?な話と思っていたのが
    だんだん複雑になっていって・・・。
    ルイは亡くなっちゃったんですね。
    最初レドビィファンだったのに、途中からルイファンになった私。
    ちょっとショックです。
    でも、亜樹が幸せになってよかった。


    ちょっと前のページで「りぼんで不定期掲載の怖い話を書く漫画家」という書き込みがありましたが
    りぼんは記憶にないのですが
    なかよしでしたら高階良子さんがいらっしゃいますね。
    最初に読んだ話が「赤い沼」で
    かごめかごめの詞の解釈に感動しました。
    実家に「化石の島」がありますが
    これもよかったです。
    あと、人体に寄生して成長する蝶が出てくる話。
    口から蝶が飛び出してくる絵は・・・トラウマものです。

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