幅広いジャンルの著書、漫画、映画、ビデオ、ＣＤ、ドラマ｜掲示板スレッド

にゃうさま　ですよね？
私おせっかいは、ＨＮ通りのおせっかいなことをしてしまったようで大変申し訳ありません。
私も、活字・漫画を分離しただけで特にジャンル指定をしたつもりはなかったのですが、何やら窮屈な印象を与えてしまったのかもしれませんね。
慣れないゆえ、失礼致しました。


こちらでも活字・漫画の情報提供を呼びかけていらっしゃるので、重複して皆様を混乱させてしまってはと思い、まだ書き込みのなかった漫画スレの方は〆てまいりました。
活字の方は如何致しましょうか？
私の方は構いませんので、にゃうさまの方からお声をかけて誘導していただき、統合していただけると助かります。
その後私の方で責任を持って〆させていただきますので･･･。


差し出がましいことをしてお気を悪くさせてしまったこと、心からお詫び申し上げます。

おせっかい様
後から、重複してしまうスレッドをたてて、申し訳ありません。
前のスレッドで、活字も漫画も両方お好き、もしくは、漫画なら、と
書き込んでいる方が、思いの他多く、活発に書き込みが入り、
私も随分楽しませていただきました。
しかし、本と漫画を同列に語れない、とご不快に思われる方も
いらっしゃいました。
活字のみで、とご希望なさる方がいらっしゃるなら、
それはそれで、良いのではないかと思うのですが、いかがですか。
決して、張り合おう、などと考えてはいません。
漫画も含めた出版物を、こよなく愛する方に、自由に情報交換なさっていただければ、
幸いです。
実は、私は、家にいるのが多いもので、自分も、家族も、自宅で楽しめる娯楽を
探している所です。
そのような理由で、映画その他も含めて、となりましたので、
おせっかい様、私の一存では、決めかねます。
すみません。

新作ﾋﾞﾃﾞｵはたいていチェックする方ですが、
何度見ても好きなのが「ノッティングヒルの恋人」です。
なんてことないストーリーですが（むしろ気恥ずかしい？）
ラストで大満足してしまうのです。
ジュリア・ロバーツがかわいいし、ヒュー・グラントがかっこいい！
なんとなく気分が滅入った時に、一人で観てください。
最後、でへっと微笑んでしまいます。

ガーデナー様
ご紹介ありがとうございます。
気分な滅入る時、ありますよね。
そんな時リフレッシュする為に
キープしたくなりました。
近日中、ビッグ・ｘメラに行く予定なので
リストに加えさせていただきます。
もちろん、だんなと子供がいない時間に
おいしいケーキを用意して、
こっそりと、です。

エンドラ さんへ:
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> 決して、張り合おう、などと考えてはいません。


あの、それはよくわかるのですが、テーマが一部重複するため、活字のものはどちらに書いたらいいのかと戸惑っていらっしゃる方も多いんじゃないかと思うのです。
でも、私もＤＶＤをレンタルして映画や海外のドラマを見たり音楽を聴いたりするのは大好きなので、情報交換が出来るととっても嬉しいです。


そこでご提案なのですが、おせっかい様が立てて下さったスレも活用して、こちらは本以外の情報交換の場としては如何でしょうか？
一人で３つのスレッドそれぞれに参加しても全然構わないと思うのです。
きっとこういうスレッドは興味をお持ちの方も多く、どんどん賑わって来ると思います。
そうなると読み手としては、ここは漫画・ここは活字・ここは映画や音楽と分かれていた方がわかり易いかな？なんて気がします。
そこからどんどん発展していって、「韓流」とか「泣きたい時に見る映画」とか「ミステリー」とか「エッセイ」とか分割スレが誕生して行くのもまた楽しいと思いませんか？
ひっそり地味に存在していたここの板が、これをきっかけに活発に動き出すのは素敵なことだと思います。
もちろんこれは私の勝手な願望ですので、他の方のご意見も伺ってみたいですし、権限はスレ主さまにあると思いますので、余計な口を挟んでしまったようでしたらごめんなさいね。
いろいろご紹介いただけるのを楽しみにしております。

一意見様


ご意見、ありがとうございます。
しばらく、様子を見させていただいても、
よろしいでしょうか。
例えば、話題のダヴィンチ・コード、原作もあり、
映画もあり、ですよね。
個人的に、大大好きな、鬼平犯科帳にしても、ＤＶＤでています。
語りだすと、皆引いちゃうと思いますので、自粛しますが、
どちらの事を書き込んでくださっても、
ＯＫにしておきたいのです。
漫画も、漫画が原作のドラマ、多いですよね。
ドラマ化していなくても、もちろん、来てちょうだい、です。

何となく住み分けができてくるのではないでしょうか。


泣きたい時に、笑い死に必至、せつないストーリー、ときめきたい時、癒されたい時、等
の作品のお勧め、いいですね。

唐突ですが、
角川文庫からでている、エリザベス・キューブラー・ロス著の「人生は廻る輪のように」
人間関係で落ち込んでいる時、勇気をもらいました。
精神科医である女史の自伝です。

ＨＮ私も改めサンダルです。

好きな映画（ビデオ・ＣＤ）『俺達に明日はない』と『チョコレート』
『俺達・・・』は皆さんご存知の。学生時代安い映画館で何度も観ました。
ボニー＆クライドです。

『チョコレート』は２００１年ハル・ベリーが
確か黒人女性で初めてアカデミー賞を取った作品だったと思います。
子供には見せられませんが、差別、孤独、切ない愛情というテーマに泣きました。

もうひとつ『ビッグ』１９８８年若き日のトム・ハンクス主演映画です。
これも皆さんご存知ですね。ファンタジーですが、これを見たときトム・ハンクスは
この先きっとイクゾ！と思った記憶があります。

本ですが、遠藤周作の『沈黙』と大崎 善生の『将棋の子』に不思議な共通点を感じました。続けてお読みいただくと面白いかと思います。
『将棋の子』は実在のモデルがいて、将棋にすべてをかけたけれどもプロになれなかった人物の話です。最後の部分が『沈黙』でのイエスの登場と重なりました。一見愚直なものが実はとても尊く美しいように思われる作品です。
ただこのモデルさんのことは少し知っているのでフクザツです。