たまにはマンガもね！｜掲示板スレッド

思い出せない様

私もうろ覚えです。

確か女の人の婚約者が冤罪で　し　刑（削除されるのを避けるため読みにくい表示になってます）になるのを、神恭一郎と一緒に解決しようとしていくというような話でしたよね？
それが、婚約者の無実を知る証人を見つけて接触しようとすると犯人が先に手を回して証拠が手に入らないという・・・
最後の最後で犯人を捕まえられたけれど、し　刑時刻になってしまい、「間に合わなかった」と泣きくずれる主人公。
そこへ神恭一郎の元へ電話が。
「　し　刑台に上る寸前に中止されたそうだ」
ということでハッピーエンド。

だったような気がします。

和田慎二さんは好きでした＾＾
あんなに好きだったのに、私は「左目の悪霊」とかのラストシーンが思い出せません・・・

確か・・・・様
レスありがとうございます。
わざわざ時間を割いていただきすみません。
懐かしいですね。

前のページに出ていましたくらもちふさこさん、大好きでした。
私の中学時代はアンコールが３回というのが連載されていましたが、
その数年前の、おしゃべり階段、いろはにこんぺいと、いつもポケットにショパンの頃ぐらいが
好きです。それと、剣道部の女の子が主人公のハリウッド・ゲームはくらもち作品の中では
とても地味ですが、そこがまた良いです。

倉持さま

「いろはにこんぺいと」ありました、ありました。
私も地味だけど「一枚の年輪」と言う短編が好きでした。ご存知でしょうか？
マイナー過ぎますかね。

別マの78年7月号ですね。
「おしゃべり階段」の直前かな？

「ぶーけ」創刊のころ、倉持知子さんがたいへん人気でふさこ先生はよく「妹のアシスタントをしていた」という話をうかがったことがあります。
「ぶーけ」のなかでは内田善美さんと松苗あけみさんが「只者ではない」感を出していましたね。
内田さんが女子美だと聞いて、とても意外だったのも覚えています。
絵柄から言って、若い男性かと思っていました(単行本巻末のおまけ漫画でも一人称が「ぼく」だったし)。

「一枚の年輪」を御存知の方がいらっしゃって感激です。
好きだと言う割には鮮明に覚えている訳でもなく…
ただ年輪が決して重なり合わない様に（年齢差のある）私達は重なり合う事はない
…みたいな内容だったの事だけは覚えています。

アスパラガスさまは、かなりお詳しいですね。
私は「ぶーけ」には全く馴染みがありません。

年齢差といいますか、たしか主役の二人は「一歳違い」だったような記憶があります。
シチュエーションとしては「いつもポケットにショパン」につながるような話でしたね。