小保方さんの手記｜掲示板スレッド

若山先生が出てこないのは，金輪際小保方さんと関わりたくないから，研究を中断したくないから，ということではと考えています。
若山先生の周りの人からの評価が変わったのであれば，あわてて「私じゃない！」と出てくるのではないでしょうか。つまり，出てこないのは，周りの人からの信頼を失っていないから，ということではないでしょうか。

若山の沈黙は不可解。
あれほど、以前は俺は「被害者」だとマスコミに能弁だったにも関わらず。
争点が明白になった以上、上述いきさつからみても、若山は必要な反論を行うべきである。
それとも、小保方の主張が真実で反論できずか？

私が若山さんの友人なら「時間と労力の無駄になるから相手する必要ない」って助言すると思います。
分かっている人が分かってくれればいいことだと思います。
Oさんシンパの人なんて、若山さんの人生で関わらない人たちですから。

彼女（と周りの）は、たまたま色々な悪いものが重なりあって、ある一点で見ると”ラッキー”が重なって、、起きてしまった悲劇と、出てしまった毒だと思うのですが。

実は、小保方さんのような人（彼女のように”ラッキー”には巡りあわないでしょうけれど）は現代社会にはたくさんいると思います。いえ、増えていると思います。

さらには親に守られ、親の陰で便利と富を活用してきた若い世代に、は「知らなかった」「誰も教えてくれなかった」自由をはき違えた若者は多いでしょう？
大きなラッキーがないから大きな過ちに至らない、あるいは露見しないだけです。

過失致死的な要素、種は違えども、ニュースを賑わせる不幸な事故の種は社会のかかえるそうした問題があるのでは。

『週刊新潮』の故笹井氏夫人「手記」によると、
彼女の若山に対する不信の念も十分にうかがえる。

あのヒトはおそらく手記のようなものを出すと思ってました
まともに働くことは出来ないしましてや今後研究なんかできるはずないですから
何とかして糊口をしのがなきゃなりませんし
最終的にはヌード写真とか出すような気がします
そこで男性に関わる暴露本とか出してヒト稼ぎしそう
その後は捏造ネタにしたタレントになるとか

＞最終的にはヌード写真とか出すような気がします

同感です。
今回も出版と聞いて、そういう類の本をすぐに連想したくらいです。
もはやタレントしか糊口をしのぐ道はないでしょうね。
壇蜜とか橋本なんとかのように愛人キャラで再起を図るのかなと思います。
命を自ら断った方もいるというのに罪深いことです。

ＳＴＡＰ細胞の発表時から、一人だけ晴れやかな顔をしない若山教授を
私は不審に思っていた。彼には真実を語って欲しい。